『Evernote』~テキスト、音声、写真、動画など、なんでもメモできる超賢いスーパーアプリ~

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Evernote:TOP画面

Evernote:TOP画面

Evernote」の公式Androidアプリ『Evernote』をご紹介します。「Evernote」は、ムック本や特集雑誌が出るほど話題のクラウドサービスです。


クラウドサービスとは、Androidスマートフォン、PC、iPhoneといったさまざまな端末から、サーバーへアクセスし、アップロードしたファイルを閲覧・編集できるサービスです。これだけ聞くと、なんだか複雑で難しそうな印象を受けますよね。でも、そんなことはありません。


基本は、“なんでもメモできる高性能メモサービス”だと理解しておけば大丈夫です。文字テキスト、音声、写真、動画など、ノートにスクラップするような感覚でメモ(情報)を残せて、初心者でも簡単に使うことができます。


もちろんクラウドサービスを活用すれば、生活のあらゆる場面で、アプリの枠を超えて活躍してくれること間違いありません。


※更新:2011年8月5日に記事を更新しました。


アカウント登録して使ってみよう

『Evernote』をはじめて利用する場合は、アカウント登録が必要です。PCからもアカウント登録できるので、やりやすい方法で作成しましょう。


Evernote:サインイン画面

Evernote:サインイン画面


長く使えば使うほど増える容量

『Evernote』では、メモのことを「ノート」と言います。ノートとして保存した情報は、Androidスマートフォンの中ではなく、すべてクラウド上で管理されます。端末に全く負担がかかりません。


クラウド上で管理できる情報には、月あたりの転送量制限が設定されています。無料アカウントは、月間60MBまで。この転送量制限というのがポイントなのですが、最大保存容量が決まっていないので、使い続けるほどに容量は増え続けます。1年間使い続ければ、60MB×12カ月=720MB分のデータを保存することができます。さらに、月額5ドルの有料アカウント(プレミアム版)なら、転送量制限は1GB。1年間使うと、なんと12GB分のスペースをゲットすることができます。


スクラップ感覚でなんでもメモ

ログインできたら、あとはメモ感覚でなんでも登録していきましょう。ノートの新規作成は「新規ノート」から行います。


Evernote:スクラップ感覚でなんでもメモ

Evernote:スクラップ感覚でなんでもメモ

ノートには「ノートの題名」と「ノートコンテンツ」を入力できます。テキストメモを作成するだけなら、入力が終わったら保存すればOK。作成したノートは、TOP画面の「すべてのノート」や「タグ」、「ノートブック」から閲覧・編集を行うことができます。


ノート作成では、画面の真ん中にあるアイコンを使って、ノートをさらに編集できます。以下で、左からそれぞれのアイコンの役割を解説します。


  • ノートブック

「ノートブック」とは、「ノート」をまとめたフォルダのようなものです。複数のノートブックを利用している場合、登録するノートブックを選択できます。ノートブックの作成はTOP画面の「ノートブック」から「MENU」→「新規ノートブック」で行います。


  • タグ

データ検索するときに便利なタグ機能を登録します。入力欄にタグ名を入力して「+」をタップすれば、タグを作成できます。過去に使ったことのあるタグは、左のアイコンから「一覧」でチェックできるので、何度も入力する必要はありません。タグ付けしたノートは、TOP画面の「タグ」でソートして確認できます。


Evernote:登録するノートブックを選択。タグを細かく設定して検索をスムーズに

Evernote:登録するノートブックを選択。タグを細かく設定して検索をスムーズに



Evernote:ボイスレコーダーで音声をメモ

Evernote:ボイスレコーダーで音声をメモ

  • ファイル添付

端末内のデータをノートに添付できます。添付できるファイルは写真、音声、ビデオ、ファイルの4つ。


  • カメラ

カメラアプリを起動して、その場で撮影した写真をノートに添付できます。TOP画面の「スナップショット」からも直接撮影できます。


  • マイク

ボイスレコーダーを起動して、その場で音声を録音してノートに添付できます。


アイコン以外に「MENU」→「位置情報を設定する」で、ノートに位置情報を追加することもできます。必要な情報を追加して、自分だけのノートを作りましょう。


Evernote:便利なウィジェット

Evernote:便利なウィジェット

また、ウィジェットを設置すれば、ノートの作成や写真撮影、音声録音などがワンタップで行えるので非常に便利です。ホーム画面に空きがあれば、ウィジェットもぜひ活用してみてください。


基本的なノートの作り方を紹介してきましたが、生活の中のいろいろな場面で『Evernote』を活用することができます。オススメの使い方をいくつか紹介するので、プライベートにビジネスにオリジナルな使い方の参考にしてください。


Evernote:オリジナルのお店リストを作る

Evernote:オリジナルのお店リストを作る


オリジナルのお店・得意先リストを作る

美味しいお店に行くと、よく料理の写真を撮影しますよね。撮影した写真はそのままになりがちですが、『Evernote』を使ってひと工夫すれば、みんなに見せびらかしたくなるようなお店リストを作ることができます。


ポイントはノートを作るときに、美味しい料理の写真と一緒にお店の名刺も添付しておくこと。そうすることで店舗情報もすぐにチェックできます。あとは、フレンチや和食といったカテゴリを細かくタグ分けしてあげれば、後で検索しやすいです。


取引先の担当者の写真と名刺をセットで管理すれば、得意先リストにもなります。ほかにも、レシートを撮影して家計簿として使うなど、撮影するもの次第でいろいろできます。


会議の議事録として使う

会議の様子を「マイク」で録音、ホワイトボードは「カメラ」で撮影。会議資料のファイルを添付すれば、『Evernote』式の議事録の完成です。すべての情報をひとつのノートでまとめて管理できるのは、とても便利です。


さらに、『Evernote』には他のユーザとノートブックを共有する機能も付いています。共有設定はPCから行えるので、同じ部署内のユーザと共有しておけば、わざわざ配布用の議事録を作成してメールで送ったりする必要もなくなります。


位置情報を使って地図代わり

位置情報の付いているノートの情報は、マップ上でもチェックできます。仕事の訪問先や気になるお店のノートを位置情報付きで作成しておけば、ノートを地図として活用できます。位置情報の確認は、各ノートの「ノート情報」から。この位置情報は、先ほど紹介したお店リストにも使えるのでオススメです。また、TOP画面から「MENU」→「地図」で、地図からもノートをチェックできるので、活用してください。


ここで紹介したのは、アプリだけでできる『Evernote』の使い方の一例にすぎません。それぞれに最適な使い方があると思うので、いろいろな場面で役立ててください。


最後に

『Evernote』は、NTTドコモのすべてのAndroidスマートフォンを対象に、2012年4月30日までプレミアム版を365日間無料で利用できるキャンペーンを実施しています。期間中にアプリを起動してキャンペーンへ登録するだけで、無料でプレミアム版が利用できるようになります。NTTドコモの端末をお使いの場合は、お得なので登録だけでもしておきましょう。



<総括>

話題のクラウドサービス「Evernote」の公式アプリ。クラウドサービスの特徴を活かして、PCなどの複数デバイスとの同期はもちろんですが、高機能なメモアプリとしてアプリ単体で使ってもOK。保存できる容量は使えば使うほど増えていくので、まずはアカウントを作成して、自分にあった使い方を見つけてください。



 
【アプリ解説】

Evernote を使えば、Android 携帯があなたの記憶を拡張します。
★ ニューヨーク・タイムズ紙「Top 10 Must-Have App (トップ10必須アプリ)」、受賞歴:TechCrunch Crunchies、Mashable Awards、Webbys ★
数々の賞に輝くEvernoteを使えば、お手持ちのAndroid携帯があなたの記憶を拡張します。ウェブページ、撮影した写真、録音した音声、アイデアを記したメモなど、Evernoteはすべてを取りこんで後から検索できるようにします。取りこんだデータは、スマートフォン、コンピュータ、Webのすべてで即座に同期され、どこからでもアクセスできるようになります。

主な特徴:
– 自分が使うすべてのデバイスやコンピュータでノートを同期
– テキストノート、To Doリスト、タスクリストの作成・編集
– サウンド録音を添付した音声ノートの作成
– 画像に含まれる文字を検索可能
– ノートブックやタグでノートを整理
– Evernoteアカウントにメールを送ってノートを作成可能
– Evernoteを他のアプリや製品と連携可能
– FacebookやTwitterを介して友人や同僚とノートを共有
★ プレミアムだけの特徴:Word、Excel、PowerPointをはじめとするあらゆる文書を同期・共有
★ プレミアムだけの特徴:共有ノートブックにアクセスして編集可能

ライフスタイルや仕事に応じたEvernoteの使用例:
– ホワイトボードや本のスナップ写真で研究調査をスマートに
– ミーティングやクラスのノートを取る、アジェンダを作る、調査をまとめる
– 旅行計画のために旅行プラン、地図、航空券、パスポートを保存する
– レシピを整理・保存して、後から材料で検索する
– 外出先でチェックするための買い物リストやタスクリストを作成する
– デスクトップでEvernoteで保存されたウェブページを見る
– 屋外で浮かんだアイデアやひらめきを書き留める
– スマートフォンで作成したノートにデスクトップからアクセスする
– 購入したいものを検討する際に商品情報や価格の情報を収集する
– レシートや請求書、契約書を保存して経理関連の書類を整理する
– デリバリーメニューや名刺、伝票などをスナップショット写真で保管して散らばる紙を減らす
– Evernoteを段取りよくものごとをこなすためのGTDシステムの一部として使う
– 自分が使うすべてのコンピュータやデバイスにEvernoteをインストールしてフルに使いこなす

Evernoteは以下のプラットフォームに対応します:
デスクトップ:Mac、Windows、Web
モバイル:Android、iPhone、iPad、BlackBerry、Palm WebOS、Windows Mobile
タブレット:Android、iPad
Web:Evernote for Web;Webクリッパー(Chrome、Safari、Firefox、Internet Explorer)

詳しくはこちら:http://www.evernote.com/about/intl/jp/getting_started/

※Evernoteには永年無料のスタンダードアカウントと、より高機能なプレミアムアカウントがあります。違いはこちらのEvernoteプレミアムサービス紹介ページでご確認ください:http://www.evernote.com/about/intl/jp/premium/


【アプリ基本情報】

アプリ名 : Evernote
配信元 : Evernote Corp.
価格 : FREE

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