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Edward Kim Car Locator $3.99 |

図1.起動時の画面
こんにちは、みろいどです。
さて、今回は「Car Locator」というアプリのご紹介です。
皆さんはディズニーランドの駐車場で車を止めて場所がわからなくなったことはありませんか?みろいどは、場所に関しては覚えられる人なのですが、メチャクチャ迷った経験があります。明るい時間に、メインゲートからかなり離れた場所に駐車し、夜暗くなって、しかも、車がいい具合に少なくなっている状況で…ホント、探しまくりました…一瞬、盗難?とも思うくらい。また、空港で…車で来て、何処かへ飛び立ち、止めた場所も忘れるくらいの期間の後に帰ってくるなど…(残念ながら、みろいどはそんな経験はありませんので、想像つきませんが…)。こんな時に使えるアプリです。
日本では、迷うほど大きな駐車場は少ない(少なくとも、みろいどの身の回りでは…)と思われます。ただ、この作者さんは、「道の無い所」、広大な駐車場で迷わない様に、ただ場所を記録するのではない、細かい配慮をされています。(後ほど紹介します)
似たコンセプトを持ったアプリは沢山あり、基本的には、ポイント to ポイントの移動のための地図を使ったナビゲート、という様な使い方の出来るものです。みろいどは、いろいろと他のアプリも触ってみましたが、「駐車場で車を探す」という用途にはこのアプリが一番だと思いました。ただ、いろいろ触った中で、他にも気に入ってしまったアプリがありましたので、それについては、また別途報告させて頂きたいと思います。
さて、またまた前置きが長くなってしまいましたが、まず設定やら機能をご紹介して、実際に使ったところをご覧いただこうと思います。

図2.メニューと設定画面
図1は、アプリを起動した画面ですが、その画面でメニューボタンを押すと図2左の様なメニューが下に現れます。Settingsを選択すると、図2中央のメニューが現れ様々な設定が可能となっています。主な機能としては
- 駐車時間のタイマーが設定できます。(警告するまでの時間や音)
- Bluetoothの通信が途切れたタイミングでの位置記録(これは、Android2.0が必要みたいです)
- 単位表示の切り替え
- 地図とかレーダービュー上での記録位置のポインタの色
- レーダー用のソナー音(映画とかでよく耳にするアレです)。目的地に近づくと音調が変わります。
- 端末を振ることで現在地を記録する(と言っても、Save Locationを選択する動作と同じ)
また、図2左の「その他」を選択すると図2右が現れ、以下の機能設定が出来ます。
- 記録した場所のコメント、写真の記録
- 記録した位置までの経路検索(これは車を探す以外の用途で使えます)
- 記録してある位置の他の人との共有(同じアプリを持つ必要ありますが、これは凄いです!感動しました。後ほどご紹介します)
- 手動で場所の記録(これは、緯度、経度を入力する必要があるので、ちょっと難しい)
- 記録した場所の履歴
さて、現在地の記録の手順ですが、とても簡単です。図2左のメニューの「Save Location」を押すだけ。(その他、振って記録やデスクトップ画面のウィジットを配置してワンプッシュ、などもあります)

図3.位置の記録と駐車時間表示
「Save Location」を実行すると、図3左の様なメッセージが出て、時間がかかる場合があります。このアプリはGPSが必須(衛星がキャッチできる場所も必須)になっていて、屋内だと延々とこの画面が続きます(要は、場所の記録が出来ません)。
衛星がキャッチできて、場所が記録できると図3中央の様に、赤丸(記録された位置)と緑丸に黒線(現在地)が現れます。これで、記録完了。画面上のタブを右側に切り替えると、図2右の画面となり、記録してからの時間と現在地との距離、記録位置の方向が表示されます。

図4.GPSの状態を自動で確認
さて、このアプリの工夫されている(気を使っている)点をご紹介します。図2の中央の記録例を見てください。ここは一応駐車場です(小さいので記録の必要はないですが…)。何が言いたいか?というと~「道が無い!」所なんですよ…駐車場って。なので、例えば近くのお店の目印も無いし、つまりGPSの精度が必要なんです。(でないと、探せない)
図4を見てください。図3左の画面から、通常衛星が見つかると直ぐに図4になり、空の視界の良い場所ならば、直ぐに図3中央の様な表示に変わります。ですが、このアプリが要求する16mの精度が得られるまで、この画面は出続け、現在の精度が表示されます。(図4の状態は、48mの精度しか出てないよ、っていう表示です)
つまり、それなりの精度がある状態で場所を記録する様になっています。その他のアプリでも、この精度に関しては表示をしていたりするのですが、とりあえずポインタを置いてしまいます(置いてくれます)。
さあ、これで場所が記録できましたので、ショッピングでも、遊びにでも、海外にでも、行っちゃってください。駐車した場所を気にすることなく!おっとその前に、お買い物なら、買い物金額1,000円以上で駐車無料になる時間以内に出庫しないと!ってことで

図5、タイマー設定
図2右の「その他」の「Notification Time」(図5左)を設定します。みろいどの近所では、1,000円以上のお買い物で2時間まで駐車無料なので、移動時間も考慮して1時間50分としてみました。警告音は、いろいろな音を選べます。が、お買い物に夢中だと気が付かないかも…。それから、自分の車のポインタの色を選ぶことが出来ます。色の種類は少ないですが、まぁ問題ないでしょう。さて、これで、お買い物でも、海外でも何処へでも行っちゃってください。あなたの車の場所は「Car Locator」が覚えていてくれます。

図6.記録場所の情報
ただ、海外に行っちゃう場合?は、何を記録したかも忘れてしまうでしょう!そんな時に便利なのが、記録した場所にコメントや写真を緋も付け出来る点です。図2の「その他」の「History」から記録(図5左)を選び、同様に「Notes for location」や「Photo for location」から図5中央の様にコメント、図5右の様にカメラを起動して、写真を撮ることが出来ます(カメラマークがシャッターボタン)。写真は、何か目印になるものがいいでしょう。(図6右の写真は、みろいどの使っているPCのキーボードです)
この機能を使ってみて思ったのが、車だけじゃなくてもいいかも!って。みろいどは、偶に新橋、銀座辺りで飲んだ後、お店から出て「あれ?駅はどっち?」って。行きなれない場所で、且つ夜は鳥目で、更に酔っ払ったみろいどには…???となってしまいます。なので、こんなときには、駅を降りた時に場所を記録しておく!(ヘンゼルとグレーテルのヘンゼルがお家に帰れるようにパン屑を目印にした如く!これなら、小鳥に食べられません!でも、ふざけてAndroidにお酒をかけて壊さないように!)
ということで、車だけでなく使えるじゃん!って思ってます。ただ、GPSの精度の問題がありますので、特に都心付近では考慮が必要ではあります。

図7.記録場所の共有
あと、これも凄い!って思ったのは、同じアプリを持った人に記録場所の情報を転送することが出来るのです。他のアプリでもメールやSMSを使った場所の共有機能はありますが、基本的には、緯度と経度をGoogle Mapのリンクに仕立てて送るもので、受け取った相手は、Google Mapを立ち上げて場所を確認することになりますので、手間が掛かります。でも、このCar Locatorはその必要がありません。相手がCar Locatorを起動している状態では、相手からの着信後、簡単に場所の共有が出来るのです。これは、感動しました。映像をご覧ください。
飲み屋の前で、場所を記録し、その情報を仲間へ送れば、地図からお店を探すより確実!

図8.幕張メッセの駐車場で車の位置を記録
さて、最後に実際にみろいどが使ってみたところをご紹介します。
先日、幕張メッセに展示会を見に行き、そのときに実際に使ってみました。まず、駐車後、場所の記録から…。幕張メッセの駐車場、確かに大きいですが、みろいどの実力でなら覚えられる範囲です。しかし、やってみました。図8は記録したところです。

図9.さあ、車を見つけよう!
さて、展示会を見終わり、駐車場に向います。どうぞ、動画をご覧ください。図9は、アプリを起動したところです。赤丸が車の位置で、右下の緑が現在位置。みろいどは、撮影のため周囲を殆ど見なかったのですが(マネしないでね…)車に辿り着くことができました。(画面ばかり見ていたので、他の車にクラクション鳴らされて怒られてしまいました…)
どうでしょう?使えると思いますよ、これ!
あと、Car Locatorには、Google Mapへの連携機能として「Driving Directions」というのが「その他」メニューから選べるのですが、これは、今回省略します。その代わり、冒頭でも触れましたが、これと同じ機能を持つ別のアプリで詳しくご紹介したいと思います。
<総括>
このアプリは、非常に実用的で、GPSの精度を気にするなど、実際の利用を意識した造りになっています。
ただ、都心の空の視界が悪い状態では動 作が完結しない点は、オプションとして精度を調整できるなどの設定があると嬉しい気がしました。(もちろん、その影響を理解した上で使う必要があります)
また、実際に駐車場で困るケースの多くは、大きな地下駐車場で、GPSが届かない環境が多いでしょう。みろいども、経験があります。「みなとみらい」とか迷いますね。でも、それは致し方なく、エリア番号などを写真に撮るなど、そういった方法で対応しても良いでしょう。
と最後に、苦言を書いてしまいましたが、何でも万能ではないと思いますので、使う人が工夫することで、いろいろ便利に楽しめることに繋がると思います。有料で、且つワンコインでは買えないお値段ですが、持っていると便利な一つですので、是非お試し頂けたらと思います。
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