『WeFi – Automatic WiFi』Wi-Fi接続~Wi-Fiを使いやすく~

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WeFi - Automatic WiFi

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WeFi - Automatic WiFi : 図1 ショートカット

WeFi - Automatic WiFi : 図1 ショートカット

Wi-Fiの接続って、けっこう面倒ですよね?電池を持たせるためには、通常OFFにしておく方が良いのですが、いざというとき、繋ぐのが結構面倒だったりします。そんなとき、この「WeFi – Automatic WiFi」が手助けをしてくれます。


WeFi - Automatic 図2 WiFi : 起動!

WeFi - Automatic WiFi : 図2 Wi-Fi : 起動!

Wi-Fi接続の手助けをするアプリは結構出回っていますが、みろいどがこのアプリを選んだ理由は、画面が非常に可愛らしい!…っていうだけではありません。Wi-FiをOFFにしてある状態からの起動がしやすいのと、アプリ画面からWebブラウザが起動できるという点です。


アプリを起動するとき、通常「Wi-FiをOFF」にしておいて、且つ、Wi-Fiの起動設定を「毎回尋ねる」にしておくと、左の様な選択画面が出て幾つかの選択ができる様になっています。この手のアプリでは、Wi-FiをONにする(図2でYesの選択に相当)と選択すると、Androidの設定メニューが表示されて、Wi-FiをONにする操作が必要となるのですが、このアプリはそのステップが必要ありません。これも、素早く起動するには非常に気が利いています。


また何故、Webブラウザ起動できると良いか?それは…みろいどはBBモバイルポイントを使っているのですが、Internetに接続するにはWebページで認証する必要があります。そんなとき、Taskを切り替えてWebブラウザを立ち上げるという手間を1ステップ省けるからです。ここで、BBモバイルポイントに接続する過程をご覧下さい。


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図3.起動画面

WeFi - Automatic WiFi : 図3 起動画面

次に、アプリが起動するとこんな画面になります。図3はアクセスポイントに接続した状態の画面です。中央の緑色のバーは、ホットスポットへオートコネクトをするか否かを選択するボタンになっています。このロボット?くん、可愛いでしょ?オートコネクト状態にしておくと、このロボットくんが動きます。(後ほど動画をお見せします)


さて、表示項目などの紹介をします。画面の上部にメニューが5つあります。左から、

  • 「Wi-Fi ON」 : Wi-Fiを手動でOn/Offするスイッチ
  • 「Launch Browser」 : ブラウザを起動するボタン
  • 「Find Wi-Fi」 : ホットスポットを検索するボタン
  • 「Spots Around Me」 : 周辺のスポットをリスト表示するボタン
  • 「What is WeFi」 : WeFi についての説明が表示されるボタン

があります。


また、図3の中央(Visible Spotsと書かれている所)には現在認識されているスポットの分類と数が表示されています。その右のdetailsを押すと図4の様にそれがポップアッ プされます。


図4.スポットの分類

WeFi - Automatic WiFi : 図4 スポットの分類

分類は4つで、上から

  • 接続されているスポット
  • オープンなスポット(認証とか一切なし)
  • ログインが必要なスポット
  • 認証が必要なスポット


日本の場合、オープンなスポットでは「FREESPOT」というのがありますが、アクセスポイントはそれほど多くない様です。なので「オープンなスポット」が見つかる場合は、自宅で無線LANルータを使ってインターネット利用している方がセキュリティ設定等をしないで使っている場合が殆どかもしれません。


また、ログインが必要なスポットも日本で存在するのかは不明です。BBモバイルポイントは、この部分には分類されませんでした。多分、WEPキーが必要なため、「認証が必要なスポット」に分類されるのだと思われます。


ロボットくんは接続の過程を表示してくれて、接続までに以下の様な画面が現れます。


図5.接続過程1

WeFi - Automatic WiFi : 図5 接続過程1


まず、スポットをサーチ(図5左)、スポットを見つけると接続しようと試みます(図5中央)、そして接続できるIPアドレスの取得をします(図5右)。


図6.接続過程2

WeFi - Automatic WiFi : 図6 接続過程2


アドレスが取得できると、インターネットへ接続できているか?を、確認している様です。(図6左)。接続できるとロボットくんが、走っているアニメーションから正面を向いてくれます。(図6中央)、そして、ジャーンプ!してくれます(図6右)


さて、オートコネクトしてみたところの映像をお見せします。


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図7.スポットのリスト表示と設定

WeFi - Automatic WiFi : 図7 スポットのリスト表示と設定


ロボットくんのアニメ表示の他にスポットのリスト表示が出来ます。図3で説明しました「Spots Around Me」を選ぶと図7左のリストが表示されます。このリスト表示画面では、スポットに関する設定をすることが出来ます。表示されているスポットを長押しすると、図7中央の様なメニューが現れます。Forget Networkは接続の切断です(SSID などの設定項目も消えてしまうので注意してください)。Detailsを選ぶと、図7右のメニューが現れます。接続の条件や新規の接続スポットの設定が可能です。


図8.メニュー

WeFi - Automatic WiFi : 図8 メニュー

続いて、Wi-Fiアプリ設定メニューについてご紹介します。

起動画面で、メニューボタンを押すと、図8の下の様なメニューが出ます。


  • 終了
  • バックグラウンドでの動作に移行
  • 設定メニューを開く

となっています。


図9.設定メニュー

WeFi - Automatic WiFi : 図9 設定メニュー

Settingsのメニューでは、図9の上から、

  • 接続したときに音を出すか
  • アプリスタート時のWi-Fiに関する動作設定
  • スタンバイに移行したときのWi-Fiに関する動作の設定
  • Notificationバーの状態の設定(これは、メニュー階層があります)

などができます。


図10.Wifi動作設定

WeFi - Automatic WiFi : 図10 Wi-Fi動作設定


図10左は、Wefi起動時の動作です。Ask meにしておくと、図2で紹介した様に起動時の動作選択が出来ます。図10右は、端末がスタンバイ状態(画面消灯等)になったときにWi-Fiを接続し続けるか否かの設定です。みろいどは、Alwaysにしています。(電池食うよ!と書かれています)


図11.Notificationバー設定

WeFi - Automatic WiFi : 図11 Notificationバー設定


図11左は、Notificationバーに関する設定です。「Internet notification」には更に階層があり、図11の右のメニューが現れます。


  • 常に表示する
  • 通知を消去すれば消える様にする
  • 表示しない

が設定できます。


図11左の「Show connection stages」ですが、これは意外に便利かもしれません。図5、6で紹介したロボットくん画像でも接続過程が表示されていますが、例えば、Searchingのままであれば、アクセスポイントが見つかっていませんし、Try to connectとSearchingを繰り返すのであれば、例えばSSIDやWEP、WPA のキーが間違っているかもしれませんし、Obtaining IP までゆくのに繋がらない場合は、DHCP の設定とか間違っているかも…といろいろ繋がらない原因の推測が出来ます


みろいどが良く遭遇するのは、Obtaining IP までゆくのに繋がらないケースです。予想ですが…ホットスポットでは配られるアドレスが少なく、他の人が使ってしまっていて取得できないなど(有料の場合は許されませんよね~)が推測できます。


ただ、HT-03AのWi-Fiの性能が少々低い点も影響していそうです。ということで…図12をご覧下さい。


図12.Wifi比較

WeFi - Automatic WiFi : 図12 Wi-Fi比較


図12は、S21HTとHT-03AとiPod Touchを比較したところです。某ハンバーガー屋さんで(ってわかりますよね…)、同時に3台でWi-Fi接続を試みました。検出できたアクセスポイントは同じ。(見難いですが、何故かS21HTは1つ多く発見しています)


で、実は、この時点でiPod Touchは接続済みの状態に移行しています。(iPodは認証を記憶してくれているようです。チェックマークがアクセスポイントのSSID名の横に付いています)HT-03Aの状態は接続していません。多分、原因は多分HT-03AのWi-Fiの問題だと思われます。


図13.ホットスポットのリスト

WeFi - Automatic WiFi : 図13 ホットスポットのリスト

ちょっと横道にそれましたが、最後に本来のホットスポットの検索機能について紹介します。(ただ、日本ではちょっと有用ではなさそうです)

図3で説明した、ロボットくん画面から「Find Wi-Fi」を選ぶと…


そして…もし、今、アメリカのボストンに居たならば、図13の表示が現れることでしょう。


そして、ネットが繋がるシーフードのお店に行きたいと思ったとしたら…図13のリストの上から2番目を選んでください!すると…


図13.The Oceanaire Seafood Room

WeFi - Automatic WiFi : 図14 The Oceanaire Seafood Room

地図とそのスポット情報が現れます。すごいですね。


で、これが日本で使えるか?ということでやってみました。正確ではないですがおおよその場所を表示してくれて、「No spots were found….」ということで、だめでした。


「これは、今居るところにスポットが無いだけだ!」と、気を取り直していろいろ試してみましたが…


図15.ホットスポットを探せ!

WeFi - Automatic WiFi : 図15 ホットスポットを探せ!


ダメでした…


WefiのサイトにあったWi-Fi Mapsから、一応スポットが表示された?赤坂(図15上)新宿(図15下)をサーチしましたが、いずれも無しということでした。ただ、面白いのは郵便番号で場所が探せた点です。サーチしたのはいずれも有名?なホテルの郵便番号です。



<総括>

Wi-Fiの接続を手助けするアプリはいろいろありますが、このアプリはビジュアル的に楽しめて、Wi-Fiのダイレクト起動やブラウザ起動など、なかなか気の利いた機能を持っていると思いますので、皆様お試しを!

また、海外に行かれる方だと、実は本当に便利かもしれませんので、是非インストールしておくことをおすすめします。



 
【アプリ解説】

New: Fully Compatible with Nexus1 & Droid!
Features: Find WiFi Around You!

Easily connect to the best WiFi around you at all times and help support a Free WiFi Community. By connecting, users discover free WiFi spots and share them with others. The more users, the easier it is for all to find reliable, fast and Free WiFi.


【アプリ基本情報】

アプリ名 : WeFi - Automatic WiFi
配信元 : WeFi
価格 : FREE

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記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
アプリは端末の機種や設定により、正しく動作しない場合があります。