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Nayutaya Inc. いまどこ?鉄道マップ FREE |

いまどこ?鉄道マップ: 起動中に表示される画面だ。交通アプリ的だが、何ができるのか?
今回紹介するのは『いまどこ?鉄道マップ』という鉄ちゃん(鉄道マニア)向きなアプリです。赤タコは鉄ちゃんではないので、おもしろそうというだけで、おもしろさを強く実感できているわけでもないし、何かの役に立っているというわけでもないのですが、でも、とても気になるアプリなのです。今後の機能追加次第では、ハイパー交通アプリへ大化けする可能性があるのではないかと期待していたりします。

いまどこ?鉄道マップ: 表示する路線に「東海道新幹線」を選択。三角の橙が「のぞみ」、茶が「ひかり」、青が「こだま」だ。
このアプリを開発しているのは株式会社那由多屋という兵庫県に本拠地をおいている会社です。この会社がWebサービスとして提供している「いまどこ?新幹線マップ」がAndroid対応され、『いまどこ?鉄道マップ』というネーミングでリリースされています。さらに、マップの追加もできるようになっています。
このアプリ単体では、新幹線の8つの路線データから、4つまでの路線を選択することができます。それで、何ができるかというと、その路線上で運転中の車両全ての現在位置を見ることができます。ただそれだけです。しかも、実際の運転状況ではなく、時刻表を元に計算した位置なので、残念ながらリアルの遅延情報等は反映されません。

いまどこ?鉄道マップ: マップをタップし、目当ての列車もしくは駅を選ぼう。のぞみ40号が一覧にないのは目を瞑ってください。
まずは使ってみましょう。5月20日午後7時20分過ぎに新横浜~品川を東京方面に向かって走行中の「のぞみ40号」を追跡することにしました。特定の列車を追跡するには、メニューから「列車を追跡」を選んだ後、マップ上でその列車をタップします。近くの列車と駅も含めて一覧表示されるので、その中から目当ての列車を選びます。
さて、追跡設定した「のぞみ40号」が、だんだんと品川駅に近づいていき、品川駅に停車しました。数分停車後、「のぞみ40号」は再び東京駅に向かって走り出しました。何だか、自分が「のぞみ40号」に乗っていて、Googleマップで現在位置を見ているような気分です。
いまどこ?鉄道マップ: 新横浜~品川を東京方面に向かって走行中の「のぞみ40号」を追跡してみた。
いまどこ?鉄道マップ: 「のぞみ40号」は品川駅に一旦停車後、再び東京駅に向かって走り出した。
さて、他にはどのような楽しみ方があるのでしょうか?人それぞれとは思いますが、例えば、遠距離恋愛の相手とつかの間のひと時を過ごした後、地元に帰る相手と新幹線のプラットフォームで涙の別れ。『いまどこ?鉄道マップ』で、愛しい人の乗った車両の現在位置を眺めながら、帰宅の途に着けば、悲しみが和らぐこと請け合いです。
または、お金が無くて、旅行にいけない時には、『いまどこ?鉄道マップ』で電車に乗った気分を満喫し、その車両が目的地に着いたら、googleマップとストリートビューで現地を散策し、バーチャル旅行を楽しむ、なんてどうでしょう?
他にも、列車を唯々眺めて鉄ちゃん魂を満足させるとか。1路線だけ表示して、その路線がドコからドコまでどんな感じで通っているのかを確認するとか。まだまだ色々な楽しみ方があると思います。是非皆さんの逞しい妄想で自分なりの楽しみ方を発見してみてください。

いまどこ?鉄道マップ: メニューから路線を選んだり、地図モードを変えたり、追加データをインストールしたりできる。
データをインストールすれば、新幹線以外のマップを選ぶことができるようになります。5月21日時点で追加データは4つあって、無料の「近畿/未分類」、「関東/未分類」の2つと、有料の「近畿/地下 鉄」(120円)、「関東/地下鉄」(100円)の2つです。

いまどこ?鉄道マップ: 追加データをインストールして、銀座線/丸ノ内線/東西線/南北線を表示。
本体アプリのメニューから、「追加データ」を選ぶとAndroidマーケットに飛ぶので、そこから必要な追加データをインストールしてください。そうすると、メニューの「路線」から追加した路線を選べるようになります。新しい。赤タコとしては、「関東/地下鉄」に千代田線を追加して欲しいのと、「関東/JR」も是非リリースして欲しいですね。
那由多屋さんの開発スピードはかなり早いので、赤タコの希望が叶うまで、何カ月もかからないような気がしています。
補足1: 「XX/未分類」は無料ですが、バージョンアップによって路線が削除される場合がありますので、ご注意ください。記事中の銀座線/丸ノ内線/東西線/南北 線の表示画面は「関東/未分類」のものだったのですが、バージョンアップしたら消えてしまいました。
補足2: 5月25日に「関東/地下 鉄」へ千代田線を含め数路線が追加され、価格が140円となっています。また、「九州/未分類」、「北海道/未分類」もリリースされています。
補足3: 5月27日にも「近畿/私鉄Ⅰ」(100円)がリリースされました。追加データが、続々登場です。
<総括>
もし出発地と目的地が設定できるようになって、複数路線の乗り継ぎもできるようになると、楽しみ方はさらに広がっていきますね。リアルの遅延情報も反映できる ようになると、シミュレーションアプリから交通アプリへの進化も期待できます。さて、那由多屋さんは、今後どんな機能を開発していってくれるのでしょうか?とても楽 しみです。
あなたの手のひらで列車が動く!
気分は鉄道総合司令室!
追加データで広がるエリア!
「いまどこ?鉄道マップ」は“今この瞬間”の路線図&列車位置を再現するアプリです。
時刻表と車両性能に基づいて列車の位置を計算しています。
全国の新幹線(東海道、山陽、九州、東北、上越、北陸、秋田、山形)を収録しているほか、「関東/地下鉄」「近畿/地下鉄」などの追加データがマーケットからダウンロードできます。
路線のリクエストを受け付けています!
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※時刻表データには万全を期していますが、実際にご乗車の際はご注意ください
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