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ANALOG TWELVE Co., Ltd. 待ちぴったん FREE |

待ちぴったん : 図1.起動画面
「待ちぴったん」というアプリをご紹介します。このアプリは待ち合わせをちょっとシャレた感じにコーディネートしてくれるアプリです。
このアプリはGPSと地図を使って待ち合わせ場所やルートを表示してくれます。また、メッセージを送り合い地図上に表示できるので、移動途中に連絡を取り合うのに使えると楽しいかもしれません。

待ちぴったん : 図2.待ちぴったんとは?
では、使い始めるための手順を説明します。まず、待ちぴったんとは?から読んでみましょう。これは、PCからもアクセスできます。現在のバージョンでは、2人での利用となっていますが、今後3人以上でも使える様になるようです。このレビューで使い方はご紹介しますが、ここにも書いてありますので一度参照してみてください。

待ちぴったん : 図3.アカウント設定
使い始めるには、まずアカウントを設定します(図1で「アカウント設定」を選択)。登録は簡単で自分のメールアドレスを登録するだけです!
続いて、待ち合わせをする友達を登録します。この登録も相手のメールアドレスを登録するだけの簡単な方法になっています。

待ちぴったん : 図4.友達を登録する
図1の「友達を登録する」を選択すると、図4左の画面が現われます。初期では、何も表示されませんので、メニューボタンを押すと図4中央下の様に「追加」と出ますので、ここから追加してください。「追加」を押すと図4右の様にメアドを入力するダイアログが出ますので、入力して「OK]とするだけです。
また、この画面で友達の編集、削除が出来るようになっています。

待ちぴったん : 図5.友達の登録を編集する
図4で表示されたメアドを長押しすると、図5左のメニューが現れ、「編集」を選ぶと図5中央、「削除」を選ぶと図5右の様な画面になります。
さて、「友達を登録する」が終われば、いよいよ待ち合わせの設定です。

待ちぴったん : 図6.待ち合わせをする
図1で、「待ち合わせをする」を選ぶと、自分の端末の位置情報から、図6の様に適当な「待ち合わせ場所」と相手のアイコン(自分がピンク色)が表示されます(レビューバージョンは1.1.2のため、図6の画面が最新バージョンとちがっています)。

待ちぴったん : 図7.待ち合わせ設定メニュー
ここで、メニューボタンを押すと図7の様なメニューが現れます。このメニューは画面右上の4つのマークとリンクしていますので、まずそれをご説明しますと
画面右上の
- 封筒マーク:メッセージ送信
- ルートON:ルート検索
- iマーク:後ほどご説明
- リストON:周辺検索
となっています。
次に、待ち合わせを開始するには、手順として「合言葉作成」から行います。
図7下のメニューから、「合言葉作成」を選ぶと、図8左の様なリストが出ます。このリストから相手を選ぶと、図8中央の様に、合言葉を入力するダイアログが出ますので、あらかじめ打ち合わせておいた合言葉を設定します。そして、「待ち合わせ開始」を押すと図8右の様に、「接続に成功しました」と出ます。

待ちぴったん : 図8.合言葉作成と待ち合わせをする
この操作の後、相手側は図7下のメニューの「待ち合わせする」を選びます。手順は全く同じで、待ち合わせをする相手(合言葉を設定した人)を選び、合言葉を入力します。通信が成功すると、同様に「接続に成功しました」というメッセージが出ます。これで、通信が確立しますので、暫くすると地図上のアイコンはそれぞれの位置に移動します。(後ほど、実際に変わっているところをご紹介します)

待ちぴったん : 図9.自分を中心にルート表示
ここで、画面右上の「i」のマークについて説明します。図9の左右で「i」のマークが少し異なっています。このマークは押すとトグルで変わりますが、図9左は自分の位置が地図上の中心になります。つまり、自分が今何処にいるか?というところにジャンプすることが出来ます。図9右の「iマーク」は、相手を含めた全体を表示することを意味しています。ですので、このマークをトグルさせることで、自分で地図をスクロールさせて表示を変えても、自分の位置や全体の表示にワンタッチで戻すことが出来ます。
また、図9右ですが、薄い緑の線が地図上に描かれているのが分かりますでしょうか?図9左で、ルートONを押すと「道路」でのルートが表示されます。

待ちぴったん : 図10.周辺検索
続いて、周辺検索の機能をご紹介します。周辺検索は、待ち合わせ場所に設定されている付近のお店などの情報を、ホットペッパー、ぐるなび、ランドマーク、から選んで検索できます。
図11は周辺の検索結果です。左からそれぞれ、ホットペッパー、ぐるなび、ランドマーク、となっています。これは、なかなか便利です。ホットペッパーとぐるなびで結果が違うところがおもしろいですね。

待ちぴったん : 図11.周辺検索結果
さて、実際に周辺検索を利用して、待ち合わせ場所を設定する手順をご紹介します。
皆さんは、「実際に行ってみると分かるし、だいたい、この辺にある!」っていうのは分かっても、地図で「ここ!」って示すのは、難しかったりすることはありませんか?そんなときに便利だと思います。

待ちぴったん : 図12.待ち合わせ場所選択1
みろいどは、ダーツをするのですが、そのお店をちょっと探してみます。図12左、場所はだいたいこの変なので、地図上を指で押さえ「赤の○」印を付けます。図12中央、メニューボタンから、「待ち合わせ場所」を押します。すると、現在地との赤い線が引かれ、場所が確定します(図12右)。(ここで、図12中央のメッセージですが、GPSが届かない場所だと、こんな表示が出ます。)

待ちぴったん : 図13.周辺検索から絞込み
次に、周辺検索から、ぐるなび、を選んでみると…図13左の様に待ち合わせポイント周辺のリストを表示してくれます。そこで、目的のお店があれば、そこに目的地の○を移動(図13中央)そして、再度「待ち合わせ場所に設定」をする(図13右)ということが出来ます。
また、目的のお店が決まってないときなどは、そのお店の情報が参照できたり、そこからダイレクトに待ち合わせ場所を設定できます。

待ちぴったん : 図14.お店情報から目的地セット
図13のお店の場所を示すピンか、もしくは、画面下のお店を選ぶと、図14左の様な情報が表示されます。ここで、「待ち合わせ場所に設定」を選べば、図14中央の様に「待ち合わせ場所に設定しました」と出て、図14右の様に、先ほど手動で設定したのと同じように待ち合わせ場所が更新されます。

待ちぴったん : 図15.お店情報
また、「大体ここら辺りで飲みたいのだけど、お店が決まってない」なんて時は、「Webを表示する」を選ぶと、図15左の様に、ブラウザやぐるなびアプリ(インストールしてある場合)を選択できる様になり、お店情報が参照できる様になっています。(図15中央はWebブラウザ、図15右はぐるなびアプリの表示)
さて、待ち合わせが決まったら、実際に移動開始!となりますが、この「待ちぴったん」には二人でチャットみたいなことが出来る、メッセージ機能があります。

待ちぴったん : 図16.メッセージの表示
図7下のメニューの「メッセージ送信」、もしくは画面の封筒マークを選ぶと、図16左の様なダイアログが出ます。メッセージを書いて送信をすると、地図上に「吹き出し」として、メッセージが出ます(図16右)。さー、これで相手の人が待ち合わせ場所を知らなくても、この地図を見ながら、メッセージでサポートしながら、移動をして待ち合わせをすることが出来ます。

待ちぴったん : 図17.待ちコン
また、このアプリはおまけの機能が付いてまして、先に到着した人にコンテンツを見せてくれる機能があります。(待ちコン)

待ちぴったん : 図18.合言葉の連絡
ということで、この待ちぴったん、試しに編集部の人にお願いして、実際に実演してみました。喫茶店での打ち合わせ、という設定で、みろいどが場所を指定し編集部の人と待ち合わせをするというシナリオです。
みろいどからメールで、合言葉を連絡するところから始まります。
みろいどは歩き、編集部の人は電車を使って、という設定となります。まず、出発前に合言葉を設定、そして、待ち合わせ場所を駅前のカフェに設定。

待ちぴったん : 図19.実際にやってみる1(みろいどの端末)
図19左は、みろいどのスタート地点で起動した写真です。一応、自分のいる所は合っているようです。待ち合わせ場所や相手の場所は、図1でもそうでしたが、初期は適当に設定されるようです。しかし、都心近くのビルの多い街中では、HT-03AのGPSは精度が悪いようです。図19中央は、待ち合わせ場所を設定したところです。まだ、相手との通信が確立していないので、相手の位置は適当ですが、「お待ちしています」とメッセージを入れました(図19右)
さて、編集部の人の状態は、というと…

待ちぴったん : 図20.実際にやってみる2(編集部の人の端末)
起動画面は、やはり自分のいる付近で適当に表示されます。(図20左)次に合言葉を設定すると(図20中央)相手と通信が確立し、メッセージが表示されました(図20右)

待ちぴったん : 図21.実際にやってみる3(みろいどの端末)
みろいど側も通信が確立して、相手の場所にアイコンが移りました(図21左、中央)。編集部の人に入力して頂いたメッセージが見えていたのですが、みろいどのHT-03Aのアプリが強制終了してしまってからは、見えなくなってしまいました。アプリがダウンしたり、通信がおかしくなった場合は、再度「合言葉」設定や「待ち合わせ設定」をやり直したら通信は一応再開できるようです。
さて、図21右の地図上に緑の線が書かれているのが分かりますでしょうか?これは、「ルート検索」した結果です。が、メチャクチャ遠回りです。駅を抜けたり、今回みろいどが歩いた線路下を通るルートは検索できない様です。図9のところで、意味深に「道路」でのルート、と書きましたが、正に道路と認識されるルートが表示されます。つまり、電車で来る編集部の人の所要時間は全く合いません。
編集部の人の端末では…

待ちぴったん : 図22.実際にやってみる4(編集部の人の端末)
編集部の人が入力したメッセージ「今から出発します」がちゃんと表示されています(図22左)。みろいどの端末がダウンしたタイミングだと思いますが、メッセージが消えてしまいました(図22中央)。ですが、みろいどが到着した旨のメッセージはきちんと表示されています。(図22右)
編集部の人は電車で大崎から向かっており、地図上で場所を移動しているのが、みろいどの端末からも確認できます。(図23左:大崎を出発、図23中央:品川へ到着、図23右:もうすぐ田町)

待ちぴったん : 図23.実際にやってみる5(みろいどの端末)
これは、とても便利かもしれません。待ち合わせをする時、相手がいま、何処にいるのか?など一目瞭然です。(道草食ってるのも分かってしまうかもしれません)

待ちぴったん : 図24.実際にやってみる6(編集部の人の端末)
そして、編集部の人が田町へ到着。おっ、やっと待ち合わせ場所が地図で確認できるくらいになりました。
みろいどの方も順調に待ち合わせ場所に近づいています(図25左)。みろいどは、到着しましたので、メッセージを入れました(図25中央)。これが、反映されて相手の端末にも表示されました(図22右)

待ちぴったん : 図25.実際にやてみる7(みろいどの端末)
さて、編集部の人も待ち合わせ場所に到着しました。二人とも到着するとアイコンが、アプリアイコンと同じ、ぴったん、とくっついたキャラに変わります(図25右)。
<総括>
実は、このアプリHT-03A(みろいどの)では、非常に不安定で、記事作成も苦労しました。
また、実際の利用シーンを考えてみると、交通機関を使うこと、スリープモードになること、他のアプリを待ち合わせ場所に行くまでに使うこと、などを想定すると次の改善を是非してもらいたいと思いました。
- 所要時間表示について交通機関を使った場合などに対応して欲しい
- スリープモード、アプリが終了してしまっても簡単に再開できる
これらが実現したら、非常に楽しいアプリになることでしょう。待ち合わせ場所への誘導なら、単にGPSの座標をメールで送って、とか、地図を送って、とか、みろいどが以前ご紹介したCar LocatorやMy Placesなどを利用することでも出来ますが、このちょっと可愛いアイコンやメッセージ機能などフレンドリーな感じで、カップルなどには最適かもしれません。
待ち合わせ場所をサクッと決めたり、待ち合わせ場所までナビしてくれたりと、待ち合わせシーンで大活躍してくれるアプリです!
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- 記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
- ※
- アプリは端末の機種や設定により、正しく動作しない場合があります。










