高機能でスタイリッシュ!人気ホームアプリが大幅リニューアル『ADW.Launcher』

2012年12月10日 16:00 by はぎぞー
ADW.Launcher

ADW.Launcher

ご紹介するのは、大幅にリニューアルした定番のホームアプリ『ADW.Launcher』です。


数あるホームアプリの中でも非常に高性能な本アプリ。今回のリニューアルで筆者がさらに魅力的になったと感じたポイントは2つです。


  • ドック(画面最下部のアイコンが並んでいる部分)のカスタマイズ性がアップ
  • Android 2.X系でもAndroid 4.0のようなフォルダ作成やドロワーのグループ分けができる


2012年12月現在、日本語には対応していませんが、それほど難しくないので問題ありません。ホームアプリを使った経験のない初心者から、ベテランユーザまでぜひ使っていただきたい1本です。


※更新:2012年12月10日に記事を更新しました。


ホームアプリとは

ホームアプリとは、例えばNTTドコモであれば「docomo Palette UI」など、Androidの基本的な画面を構成するアプリです。


このホームアプリをユーザが自由に変更できるのが、Androidスマートフォンの大きな特徴であり、iPhoneとの大きな違いになります。


標準のものより処理が軽く感じるようになったり、見た目や操作性が向上するきめ細かいカスタマイズを楽しめます。


定番機能を網羅

それでは本アプリをホーム画面に設定してみましょう。本アプリは、以下のようなホームアプリの定番の機能を網羅しています。


  • ホーム画面の枚数や、配置できるアイコン数を変更
  • ホーム画面切り替え時のエフェクト変更
  • ホーム画面下部にあるドックのアイコン数や見た目のカスタマイズ
  • ホームアプリ独自のショートカット設定


これらを中心に操作・設定方法を説明していきます。端末のメニューをタップまたはホーム画面を長押しすることで、設定メニューが表示されます。


設定(「ADW Config」)、ウィジェット等の追加(「Add」)をタブで切り替えることができます。設定タブの「Settings」から、端末の設定画面も呼び出せます。


ADW.Launcher:設定の「ADW Config」画面(左)ウィジェット等を追加する「Add」画面(右)

ADW.Launcher:設定の「ADW Config」画面(左)ウィジェット等を追加する「Add」画面(右)


設定を変えて自分仕様にしよう

ADW.Launcher:「ADWSettings」画面

ADW.Launcher:「ADWSettings」画面

主なカスタマイズは、「ADW Config」タブの「ADWSettings」から実施します。


ホーム画面に配置するアイコン数やドックのカスタマイズもここから行えます。


ホーム画面に配置するアイコン数を変える

配置できるアイコン数を変更するには、「Screen」から行いましょう。「Desktop Columns」が横の数、「Desktop Rows」が縦の数になります。いずれも最大10個まで設定できます。


ドックをカスタマイズする

「App Dock」からドックをカスタマイズできます。ドックに格納するアイコン数は「Dock size」から設定します。最大7個まで設定できるので、よく使うアプリを格納しておけば便利ですね。ちなみに「portrait」は縦画面利用時、「landscape」は横画面利用時の設定となります。


また、「App Dock」の中で、筆者が特に気に入ったのは「Reflections」。見た目が変わり、ドック内のアイコンが鏡の上に立っているように見えます(冒頭の画像参照)。かっこいい!


ADW.Launcher:「Screen」画面(左)「App Dock」画(右)

ADW.Launcher:「Screen」画面(左)「App Dock」画(右)


ページ切り替え時のエフェクトを変える

エフェクトの変更は「Screen」の「Screen transition effect」から行います。画面が回転したり、フェードアウトしながら変わるなど、多くの種類が用意されています。


普段の何気ない操作が楽しくなるので、ぜひいろいろなエフェクトをお試しください。


ADW.Launcher:「Screen transition effect」からエフェクトを選ぼう(左)「ICS Inverse」を選択(右)

ADW.Launcher:「Screen transition effect」からエフェクトを選ぼう(左)「ICS Inverse」を選択(右)


ホーム画面の枚数を設定する

ADW.Launcher:「Arrange screens」画面

ADW.Launcher:「Arrange screens」画面

設定タブの「Arrange screens」から実施します。最大9枚まで設定可能です。


他には、「Add」タブの中の「Launcher Actions」に注目。ドックやステータスバーを非表示にするなど、独自の機能やショートカットがあります。


また「Gestures」を使うと、それらの機能をタップやスワイプの操作で起動可能になります。うまく使いこなすと非常に便利です!


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Andorid 4.0ライクのフォルダ機能&ドロワー

フォルダに関する操作は、とても簡単です。今回レビューに使った端末はAndroid 2.2のSH-03Cですが、Android 4.0と同じようにフォルダ内のアプリアイコンが重なって表示されます。フォルダの作成方法もアイコンをドラック&ドロップして重ね合わせるだけでできる、Andoid 4.0と同じ操作です!


Android 2.Xで、この操作と見た目が実現できたことに感動しました。


あと、フォルダ内のアプリの並び順はドラック&ドロップで移動でき、フォルダ右上の「a>z」タップでアルファベット順に並び替えもできます。


ADW.Launcher:フォルダ内のアプリアイコンが重なって表示される(左)フォルダオープン。右上の「a>z」タップでソート可能(右)

ADW.Launcher:フォルダ内のアプリアイコンが重なって表示される(左)フォルダオープン。右上の「a>z」タップでソート可能(右)


ちなみに、フォルダはドックに格納できます。ホーム画面をすっきりさせたい場合は、頻繁に使うアプリはドックに直接格納、その次によく使うアプリはフォルダにまとめてドックに格納するといいですよ。


そして、ドロワーもフォルダ同様にAndorid 4.0ライクでかっこいいです。インストール直後のデフォルト状態では「All Apps」だけですが、右上の「・・・」を押すとメニューが表示され、タブの追加等ができます。


「New Group」からタブを追加すると、Android 4.0と同じ見た目になります!


ADW.Launcher:ドロワー画面(左)アプリ選択画面(右)

ADW.Launcher:ドロワー画面(左)アプリ選択画面(右)


少し古めのAndroid 2.2端末(SH-03C)と、Android 4.0端末(SO-04D)で実際に使ってみたところ、両端末ともに安定した動作で、SH-03Cでも十分サクサク動きました。


ホーム画面ではアプリの編集や操作が簡単

そしてアイコンの名称変更、削除等の設定は、アイコンをダブルタップするとメニューが表示されるので、そこから行えます。「Share」は、Playストアのリンクをメール等で共有することができます。これ案外使えますよ!


そして今回のリニューアルで、「Actionbar」というツールバーが画面上部に追加されています。右端からドロワーを開くことも可能です。なお「Actionbar」は、設定の「Screen」→「Actionbar Design」→「Disabled」で非表示にできます。


ADW.Launcher:アイコンをダブルタップで表示されるメニュー(左)「Actionbar」からドロワーを開ける(右)

ADW.Launcher:アイコンをダブルタップで表示されるメニュー(左)「Actionbar」からドロワーを開ける(右)


テーマが豊富で飽きずに楽しめる

Google Playには本アプリの着せ替えテーマアプリが数え切れないほど用意されています。


「ADWSettings」の「Themes」から切り替えたり、別途テーマをインストールすることが可能。いろいろなテーマを試して、気分に合わせて変えてみてくださいね。


ADW.Launcher:「Themes」画面(左)Google Playにはテーマアプリがたくさん(右)

ADW.Launcher:「Themes」画面(左)Google Playにはテーマアプリがたくさん(右)


最後に、スペックの低い端末で利用する場合は「ADW Settings」内の項目を下記に設定するのがおすすめです。

  • 「Screen」>「Screen transition effect」を「Normal scroll」


さらに多くの設定をカスタマイズしたい方は、エフェクトの選択肢などが広がる有料版『ADWLauncher EX』もあります。

<総括>

高機能かつデザインもかっこいい定番の人気ホームアプリ。最新端末でも少し古めの端末でもサクサク動作して、様々なカスタマイズができるので、非常に使い勝手がいいです。Android 2.X系ユーザには、Android 4.0と同様な操作・見た目を実現できるので、特におすすめです。

『ADW.Launcher』~高機能でスタイリッシュ!人気ホームアプリが大幅リニューアル~

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