かわいいウィジェットをタップしてタスクを一発終了!『Advanced Task Killer』

2010年10月31日 16:12 by ちえ
Advanced Task Killer:起動中のタスク一覧

Advanced Task Killer:起動中のタスク一覧

Androidスマートフォンは、楽しいアプリが豊富で、ついついたくさんダウンロードしてしまいますよね。ところが、Androidのアプリは、「終了」というメニューを持たず、自分で終了する事ができない場合が多いです。


IS01LYNXなどでは、端末の機能としてタスクマネージャー機能(アプリ等を終了させる機能)を搭載していますが、このような機種はまだ少数派です。そこで、マーケットから自分でタスクマネージャーアプリをダウンロードする必要がありますが、沢山ありすぎて、どれがいいのか悩んでしまいますよね。


今回は、その豊富なタスクマネージャーアプリの中から、かわいいアイコンが特徴の『Advanced Task Killer』を紹介します。


起動中のアプリを表示

アプリをある程度利用した状態で、『Advanced Task Killer』を起動してみましょう。


TwitterアプリやRSSアプリは、自動更新などの関係で常時起動していることが多いです。でも、これだけ通信系のアプリが起動しているとさすがにメモリが圧迫されて動作が緩慢になります。こんな時は気持ちよく一気に終了してしまいましょう。


右のチェックボックスのチェックを外すとKILL対象から除外することができるので、終了させたくないアプリの場合はチェックを外しておきましょう。『Advanced Task Killer』にもチェックを入れていると、タスクKILL時に一緒に終了してしまうので、ここではチェックを外しました。「KILL Selected apps」をタップしてみます。


Advanced Task Killer:タスクKILL後の画面

Advanced Task Killer:タスクKILL後の画面

『Advanced Task Killer』は残っていますが、他のアプリがリストからなくなりました。動作も軽くなりましたよ♪筆者の環境はアプリを詰め込み過ぎなので、アプリ整理しないとまだまだ重いかもしれませんが・・・。


私は『Andoll』などのウィジェットやカレンダーステータスバーなどのステータスバー常駐型アプリをいくつか愛用しています。こういったアプリを利用している場合、タスクKILLの際に一緒に終了されてしまい、いつの間にか表示が消えていたりすることもあります。そういった事態を防ぐために、あらかじめignore設定をしておくと便利です。


Advanced Task Killer:除外リストの作り方

Advanced Task Killer:除外リストの作り方


起動アプリ一覧で除外したいアプリを長タップするとメニューが起動します。ここでignoreを選択すると、起動アプリ一覧から消えます。アプリ終了操作を行っても無視されるようになり、勝手に終了しないので便利です。Twitterの通知を常に受け取りたい、RSSが自動的に更新されなければ嫌な人は、これらのアプリもignore設定しておくといいと思います。


ただ、ウィジェットやステータスバーアプリの場合、アクティブな状態じゃないと『Advanced Task Killer』のアプリ一覧に表示されないことがあります。設定画面を一回開いたり、ウィジェットを一回タップしてから開くとリストに表示されることが多いです。このあたりは、リスト表示されるアプリの精度を上げてほしいなと感じました。


ウィジェットをホーム画面設定するとより便利に!

常に『Advanced Task Killer』を立ち上げてタスクをKILLするのは、さすがに煩わしく感じますよね。ignore設定を終えたらホーム画面に本アプリのウィジェットを設置してみましょう。


Advanced Task Killer:ウィジェット設置例

Advanced Task Killer:ウィジェット設置例


なんといってもアイコンがかわいい!andronaviのAndy君といい勝負です(笑)1×1のサイズなので場所も取りませんし、これならホーム画面に置いておいても邪魔になりませんね。


このウィジェットをタップするだけで、ignoreに設定しているアプリ以外の起動アプリが終了します。とても簡単♪動作がちょっと重くなったと思ったら、おまじないのようにタップするだけ。これならストレスを感じませんね。


Advanced Task Killer:設定画面

Advanced Task Killer:設定画面

設定メニューでもっと便利にカスタマイズ!

ignore設定をするだけでも充分使えるのですが、設定メニューからアプリの動作を細かくカスタマイズすることが可能です。


「Auto Start」にチェックを入れると、再起動をした場合にも自動的に起動して常駐するようになります。後述するAuto Killを有効にしている場合はこのチェックもオンにしておきましょう。


「Show Notification」にチェックを入れると、ステータスバーに常駐し、通知メニューから手軽に起動できるようになります。ステータスバーにアイコンも表示されるのでかわいいですよ。


Advanced Task Killer:通知バーへの表示例

Advanced Task Killer:通知バーへの表示例


「Set Item Height」は、起動中アプリ一覧のリストの幅をカスタマイズできるメニューですが、これは自分がタップしやすい幅を使いながら選んでみるといいと思います。


Advanced Task Killer:ignoreリスト

Advanced Task Killer:ignoreリスト

「Ignore List」からは、ignoreに設定したアプリ一覧を見ることができます。


アイテムをタップするとignore設定を解除できます。「Clear All」で全てのアイテムの設定を解除することも可能です。


「Default Click Action」で、アイテムをタップした時の動作を選択できます。「Default Long Press Action」では長タップ時の動作を選択することが可能です。


常に決まった動作しかしない、という人は、設定することでよりスマートに利用できますね。


Advanced Task Killer:Auto Kill Level

Advanced Task Killer:Auto Kill Level

「Auto Kill Level」では使っていないアプリを自動終了させるレベルを選択できます。


「Disable」を選択するとオートでアプリ終了しない設定になります。Safe、Aggressive、Crazuはアプリの種類に応じてレベルが選択できます。これは実際使ってみて、不具合が出たら設定を変えていくことで、自分に合った設定を見つけるといいと思います。


Advanced Task Killer:Auto Kill Frequency設定

Advanced Task Killer:Auto Kill Frequency設定

「Auto Kill Frequency」では、Auto Killの動作頻度を選択できます。


4時間、2時間、1時間。30分から頻度を選べる他、画面がスリープモードになった時(When Screen off)を選択することができます。


Security Levelの設定を変更することで、起動アプリ一覧に表示されるアプリが変わってきます。Lowを選択するとシステムに関わるアプリまで表示されてしまうので、MediumかHighがおすすめです。


以上の設定項目を設定したら、あとは普通に端末を使っていればOK!あなた好みの設定で、スマートに常駐するタスクを終了してくれますよ。タスクマネージャーで迷ったら、本アプリを試してみてはいかがでしょうか?

<総括>

高機能なタスクマネージャーアプリです。ウィジェットをタップするだけでタスクを終了できるほか、除外リストを作成することで終了させないアプリを設定することもできます。かわいいアイコンをウィジェットとして使えるのも魅力的。Auto Kill機能により使用していないアプリを自動で終了してくれるので、タスクをあまり意識せずに快適にAndroid搭載端末を利用できるようになります。

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