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JustSystems Corporation ATOK 1500円 |

ATOK
PCでお馴染みの日本語入力プログラム(IME)ATOKが、『ATOKトライアル』を経て、ついに正式Android版『ATOK』をリリースしました!
文字変換の精度の高さが抜群で、特に長文変換の際に、その威力をいかんなく発揮してくれます。
更新:2011年7月9日に『ATOKトライアル』の記事を更新しました。
まずは、数あるIMEアプリの中でなぜ『ATOK』の人気が高いのか、その理由を簡単に説明してみます。
- 精度が素晴らしい長文変換
- 考え抜かれたAndroid独自のUI
冒頭でも触れましたが、『ATOK』の特徴といえば、まず文字変換の頭の良さが挙げられます。最近では、他のIMEも賢くなってきてはいますが、文章が長くなった際の変換精度は、やはり『ATOK』に勝るものはないでしょう。
トップ画像のフラワータッチは、もう随分とAndroidの世界に浸透してきましたが、PCとAndroid端末の違いを研究しつくした操作性は、片手での文字打ちとは思えない入力速度を実現させてくれます。また、『ATOKトライアル』ではできなかったキーサイズ変更も可能になっています。
以下では、『ATOKトライアル』からの変更点を中心に、『ATOK』の魅力をもう少し詳しくご紹介していきます。

ATOK:起動画面
インストール後に『ATOK』を起動したら、「ATOKを使える状態にするには」をタップしましょう。こちらからすぐに入力環境を設定できるようになりました。
これまでですと、「端末メニュー」→「設定」→「言語とキーボード」で有効化し、実際の入力画面でロングタップし「入力方法」の選択から設定を行っていましたが、詳細設定をしながら利用設定も行える今回の変更は、今後のIMEアプリのスタンダードになって欲しいと個人的には思いました。小さいことかもしれませんが、とても便利です。
また、トライアル版では、キャリアごとにアプリが分かれていましたが、正式版からは1つのアプリ『ATOK』に統一されました。絵文字の入力の際に違いが出るので、「ATOKの設定を変更する」→「その他」で自分の端末のキャリアを選択しておきましょう。
『ATOK』では3種類の入力方法から好きなものを選んで使用することができます。
- ケータイ入力:通常のケータイ電話と同様、ボタンを連打して文字を入力する方法
- フリック入力:『Simeji』のように、上下左右の4方向に指を移動させ入力する方式
- ジェスチャー入力:フリック入力に似ていますが、指を移動させる方向が上部に集中しているATOKオリジナルの入力方式(別名はフラワータッチ)

ATOK:ケータイ入力(左)フリック入力(右)
3つの入力方法は、設定画面の「入力方式」で選択できます。

ATOK:オリジナルのジェスチャー入力
デフォルトでは「ジェスチャー入力」に設定されています。英数字への変換は、左下にある「あ→A→1」というボタンをタップすれば切り替えられます。
「ジェスチャー入力」の場合、濁音・半濁音・小文字表現のある文字の入力は独自の手法をとっています。
たとえばタ行の場合、上部にはタ行の文字が表示されており、下部には濁音記号が表示されています。「だ」を入力したい場合は「た」の後に下部の「゛」に指をスライドさせましょう。この時、「た」→「゛」と「゛」→「た」どちらでもOKで、ほぼワンアクションで入力できます。
慣れたらかなり高速の入力が可能になるので、本当におすすめです。
文字変換については、キーボードの上に候補変換が現れます。表示されている範囲にない場合は、その文字ボックスを横スライドさせると次々と出てきます。
縦スクロールではなく、横スクロールなので、可視化範囲が変わることなく候補を選び出せるのはとても気が利いています。候補入力の精度に関しては「さすが!」の一言です。

ATOK:絵文字入力も楽々
左下にあるキーをロングタップして、「(^_^)」を選択すると、顔文字の入力ができます。「笑」「泣」などのジャンルごとに顔文字が登録されているので、入力には非常に便利です。
また、同じ左下のアイコンをロングタップすると、記号・AA、定型文・文字コード、ATOKダイレクトの選択入力になります。
「ATOKダイレクト」を選択すると、マッシュルーム機能が使えます。マッシュルームとは、元々Android向けに開発されたIMEアプリ『Simeji』において、入力補助や表現の幅を広げるための別アプリ(マッシュルームアプリ)と連携させることができる機能のことです。実用的なものからユニークなものまで、数多くのマッシュルームアプリがリリースされているので、使いこなせるようになると、文字入力がさらに楽しく楽ちんになりますよ。
続いて、入力操作の設定について、少しご説明します。3つの入力方法のそれぞれに対して、「設定」→「入力補助」で、キー反応速度や入力に関連する細かい補助設定を行うことができます。

ATOK:「設定」→「入力補助」画面
設定項目としてオススメなのが、「自動スペース入力」のチェックを外すことです。というのも、パスワード入力などで英文字を使っている場合、こちらのチェックが入っていたせいで、スペースがあることを気付かずに「認証されなくて困った」という話を聞くからです。
面倒に感じる人もいるかもしれませんが、こうした設定を細かく行ってみると、格段に使いやすくなりますよ!
『ATOK』正式版では、キーボードサイズの変更を行うことができるようになりました。「設定」→「画面・表示」項目の「キーサイズ」から自分好みに調節してみてください。特に男性の場合、タッチパネル方式では「キーが小さい!」と思っている人が少なくないと思います。このキーサイズを変更するだけで、使いやすさがぐっと向上します。

ATOK:「キーサイズ」変更例。テンキー(縦画面)最小(左)と最大(右)
文字入力画面の左下にあるアイコンをタップすると、キーボードを選択できます。おすすめはテンキーです。
- QWERTYキーボード:PCのキーボードと同様の配置(3つの入力方法は使えません)
- テンキー:通常のケータイ電話と同様の配置

ATOK:テンキー(左)QWERTYキーボード(右)
「設定」→「画面・表示」→「テーマ」を選択すると、キーボードのテーマカラーを変更することができます。トライアル版より3色増えました。どのカラーも落ち着いた渋めの雰囲気となっていて素敵です。キーボードのカラーやデザインというのは、人と違いを見せるポイントの一つですので、今後もテーマの追加などを行ってもらえたらうれしいですね。ちなみに、下画像以外の新色は、このレビューの他の画像で使っている「炭」です。

ATOK: 3種類が追加されました。若葉(左)紅花(右)
<総括>
PCの日本語入力プログラムとして絶大の信頼を誇るATOKの日本語入力アプリ。オリジナル入力方式となる「ジェスチャー入力」のほか、ケータイ入力やフリック入力を選択することも可能。また、記号や絵文字なども豊富に用意されており、日本語変換精度とともに「使えるアプリ」です。『ATOKトライアル』で登録した辞書や定型文、学習内容についての引き継ぎも可能。詳しい設定に関してはアプリのチュートリアルをご一読ください。
【トライアル版をお使いいただいていたお客様へのお知らせ】
トライアル版の試用期限通知が出てお困りのお客様は、端末の「戻る」キーで通知を消した後に、入力欄をタップせずに直接ロングタップして、入力方法を他のIMEに切り替えてください。
または、「ホーム」キーでホーム画面に戻った後に、Androidの[設定][言語とキーボード]で[ATOKトライアル]のチェックを外してください。
上記の方法で解決されない場合、以下の手順をお試しください。
・試用期限通知の[Andoridマーケットへ]ボタンをタップする。
[購入]ボタンをタップする。★実際に購入する訳ではありません。★
[受け入れ許可]ボタンをタップする。
[支払い方法を選択]をタップする。
[クレジットカードを追加]にチェックして[OK]をタップする。
試用期限通知が表示された場合は、「戻る」キーで通知を消す。
[カード番号]欄をロングタップして、メニューから[入力方法]を選択してATOK以外のIMEを選択する。
Androidマーケットを閉じる。
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Android向けに最適化されたかしこい日本語入力システムがいよいよ発売。docomo、au、SoftBankに加え、EMOBILEやb-mobileの対応機種をお持ちの方にもご利用いただけるようになりました。
Windows版やMac版のATOK(エイトック)で培った高い変換精度をAndroid版でも実現。ATOKのかしこさの理由は他に類を見ない「AI変換」。ユーザーが入力した文字列を品詞ごとに分解し、それぞれの文節に適切な変換候補を選びます。
タッチ操作での文字入力もATOKならスムーズ。「ケータイ入力」や「フリック入力」、ワンストロークで最短入力できる「ジェスチャー入力」“フラワータッチ”など多彩。これらテンキー入力とQWERTYキーボードを併用するなど、自分が慣れた入力操作のままで、ATOKのかしこい日本語が手に入ります。
絵文字・顔文字・記号など便利な入力機能のほか、マッシュルームアプリとATOKが連携した「ATOKダイレクト for マッシュルーム」を搭載。ATOKの便利な入力をさらに拡張させることが可能です。
■使用方法
ATOKホーム画面(アプリケーションの一覧からATOKアイコンをタップして起動)の案内に沿って、ATOKを使える状態にし、お好みの設定に変更してお使いください。
■動作システム
Android OS バージョン 1.6/2.1/2.2/2.3/3.0/3.1
■動作確認済み機種
ATOK for Androidは、以下の端末が動作する環境に対応しています(2011年6月22日現在)。
動作確認は、各機種の最新のソフトウェア環境で行っています(2011年6月22日現在)。
●docomo
Xperia SO-01B
Galaxy S SC-02B
Galaxy Tab SC-01C
LYNX 3D SH-03C
REGZA Phone T-01C ※1
MEDIAS N-04C ※1
Xperia arc SO-01C
AQUOS PHONE SH-12C
●au
IS03
REGZA Phone IS04 ※1
IS05
SIRIUS α IS06
htc EVO WiMAX ISW11HT ※2
MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M ※2※3
●SoftBank
Desire HD 001HT ※2
GALAPAGOS 003SH
Streak 001DL ※2
Libero 003Z ※2
●EMOBILE
HTC Aria S31HT ※2
Pocket WiFi S S31HW ※2※4
●b-mobile
IDEOS BM-SW / BM-SWU300 / BM-SWFR-1GB ※2※4
Light Tab BM-LTBU300 / BM-LTBFR-1GB ※2
※1 ATOKがプリインストールされています。有償版のセットアップ・利用は可能ですが、異なる入力方法として扱われます(設定や学習内容は共有されません)。
※2 絵文字は使用できません。
※3 ATOKをアンインストールすると動作が不正になる場合があります。入力方法でATOK以外を選択した状態でアンインストールしてください。
※4 ATOKの初期設定では入力中の文字が見えにくい場合があります。オンラインマニュアルを参照いただき、見やすい設定に変更してお使いください。
■注意事項
・動作確認済み機種以外の機種は、動作保証外です。
・カスタムROMは、動作保証外です。
・キーボードを内蔵した機種、外付けキーボードからの入力は、動作保証外です。
・絵文字は、各キャリア・端末メーカーの仕様によって表示が異なる場合があります。
・ATOKの絵文字パネルは、対応アプリケーションのみで利用可能です。対応していないアプリケーション上ではグレイアウトします。
・お使いの機種、アプリケーションによっては絵文字が入力できない場合があります。
・ATOKは端末本体に導入される仕組みとなっています。機種によっては、SDカードに移動して使用することも可能ですが、SDカードをマウントするたびにATOKを使える状態にし直す必要があります。
■購入について
・Androidマーケットの購入手順に従って購入してください。
・決済方法は、Google Checkoutと、それに対応している各キャリア決済が選択可能です。
・購入後に追加の支払いなどは発生しません。
・ATOKは、Androidマーケットの公開設定で「日本」に限定しています。
■使用条件
・ATOKの使用条件はAndroidマーケットの仕様に準じます。
・ATOKは、購入したGoogleアカウントでのみ使用可能です。
Googleアカウントを変更した場合、ATOKを購入した端末であっても、ATOKを使用できません。
・ATOKを購入したGoogleアカウントを設定した端末であれば、複数の端末でATOKを使用できます。
ただし、購入したお客様ご自身が使用する場合に限ります。
・ATOKを購入したGoogleアカウントを設定した場合、端末変更や機種変更、キャリア変更した場合でも、AndroidマーケットからATOKを無償で再ダウンロードすることができます。
※Androidマーケットの仕様が変更された場合、使用条件が変更される場合があります。
■トライアル版をお使いいただいているお客様へ
・トライアル版(バージョン 0.9.7)をご使用いただいている場合は、有償版に学習・単語登録内容を引き継ぐことができます。
先に有償版をインストールして一度ATOKを起動して引き継がれていることを確認してからトライアル版をアンインストールしてください。
また、設定は引き継がれません。新しい設定項目もありますので、オンラインマニュアルをご確認いただき、再設定をお願いします。
・トライアル版の使用期限は6月30日までです。
・有償版とトライアル版の主な機能差分は以下の通りです。
・ATOKホーム画面を新規に作成しました。
※オンラインマニュアル、ユーザー登録などを準備しました。
・キャリア毎に分かれていたパッケージを1つに統合しました。
・テーマを追加しました。(若葉、紅花、炭)
・キーサイズをスライダーで設定できるようにしました。
※テンキー/QWERTYの縦横それぞれ個別に設定できます。
・横画面の全画面編集モードをATOKの設定でON/OFFできるようにしました。
・「ATOKの設定」の階層を整理しました。
・記号パネルに記号を追加しました。
・最新版の辞書を搭載しました。
・削除キーのフリック操作が誤作動しないよう調整しました。
- ※
- 記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
- ※
- アプリは端末の機種や設定により、正しく動作しない場合があります。












