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Androidの使い方FAQ


Q:文字が打ちにくいです。ケータイみたいに入力できないんですか?


A:ケータイ電話のように入力できます。また、スマートフォン独自のフリック入力なども選択可能です。


Androidスマートフォンの文字入力

Androidスマートフォンの文字入力

スマホに機種変更した際に、戸惑う操作のひとつが文字入力だと思いますが、慣れるとケータイ電話とそれほどの違いはありません。


スマホならではの文字入力方法から、ケータイ電話と同じ文字入力方法まで、いくつか種類がありますので、みなさんの使いやすい入力方法を探してみてください。


ここでは、Androidスマートフォンでの文字入力方法を紹介します。


※更新:2012年8月22日に記事を更新しました。


スマホには大きく3種類の文字入力方法があります。


※以下の画像はGALAXY S II LTE SC-03D、文字入力アプリは『ATOK』を使用しています。機種や文字入力アプリによって見え方などが少し異なります。


まずは入力方法を切り替えてみましょう。


入力方法の設定

端末の設定から、「言語とキーボード」を選択して、使用する文字入力アプリを選択します。次に選択した文字入力アプリで、入力方法の設定を行います。


端末の設定から、「言語とキーボード」を選択(左)入力方法を選択(右)

端末の設定から、「言語とキーボード」を選択(左)入力方法を選択(右)


入力方式は文字入力アプリにより名称が異なる場合がありますが、ケータイ電話と同じ入力方式の場合は、ケータイ入力またはトグル入力を選択します。端末や文字入力アプリの種類によって、多少設定方式が変わりますのでご注意ください。


ケータイ入力

いわゆる“ケータイ打ち”で、ケータイ電話のように「く」を入力するには、「か」を3回タップします。トグル入力、テンキー入力、10キー入力、12キー入力とも呼ばれ、片手で入力するのに適した方法です。


検索窓やメール作成画面をタップすると、テンキーとカーソルが表示されます。文字を打ち始めると、キーボード上部に変換候補が現れるので、入力したい言葉をタップしましょう。ケータイ電話とほぼ同じ感覚で入力ができますね。


ケータイ入力の画面。変換候補も表示される

ケータイ入力の画面。変換候補も表示される


フリック入力

フリック入力という言葉を初めて耳にする方も多いかと思いますが、これは、スマートフォンでより速く、快適にケータイ入力を行うために開発された方法です。スマートフォンユーザなら、ぜひとも利用していただきたいです。


キーを長押しすると、画像のような小さな文字選択画面が現れます。「く」を入力するには、「か」を長押しして上方向にすべらせるだけです。指をスライドするだけでいいので、入力の高速化につながります。


フリック入力の画面。文字を長押しすると、上下左右に入力できる文字が表示される

フリック入力の画面。文字を長押しすると、上下左右に入力できる文字が表示される


従来のケータイ電話と違い、スマートフォンのキーボードには“押した感じ”がなく、「く」を入力するために「か」を3回もタップしていると、打ち間違えてしまうことも多いと思います。そんなストレスを回避するためにも、いちいち指を離すことなく十字方向になぞるだけのフリック入力を試してみてください。


QWERTY入力

QWERTY入力の画面。キーボードが表示される

QWERTY入力の画面。キーボードが表示される

PCのように「く」を入力するには、「k」「u」をタップします。PCのキーボードと同じように並んだキーを使って入力するので、Android端末を横向きで使用する時や、両手で入力したい時に向いています。


PCのキーボード入力の方が快適だという方にはおすすめの方法です。


入力方法の変更

ケータイ入力やフリック入力は、入力画面から切り替えることもできます。


キーボードの左下付近にある「あA1」などと表示されたボタンを長押しすると文字入力アプリの設定メニューが開きます。後は、入力方式から変更するだけです。文字入力アプリの種類によっては、アイコン選択で変更できる場合もあります。


「ATOK」使用中の入力変更画面(左)「POBox Touch」使用中の入力変更画面(右)

「ATOK」使用中の入力変更画面(左)「POBox Touch」使用中の入力変更画面(右)


顔文字や絵文字・デコメの入力方法

ケータイ電話やPCでおなじみの顔文字や絵文字、デコメを使いたい方も多いと思います。Android端末では、どのように入力するのかご紹介します。


メールについては下記記事もご参照ください。


顔文字

キーボード左下に「顔文字」表示されたキーがある場合が多く、長押しすると顔文字の一覧が表示されます。いずれもタップするだけで入力できます。


画面左下の顔文字やキーボードが表示されたボタンを長押し(左)顔文字アイコンを選択すると一覧表示される(右)

画面左下の顔文字やキーボードが表示されたボタンを長押し(左)顔文字アイコンを選択すると一覧表示される(右)


絵文字・デコメ

絵文字を利用するには、各キャリアのメールサービスに加入する必要があります。ドコモなら「spモードメール」、auなら「au oneメール」、ソフトバンクモバイルなら「S!メール」となります。


メールサービスに加入していれば、キーボード上に「絵文字」や「デコメ」といったキーが現れますので、ケータイ電話と同じ感覚で利用できます。


キャリアメールサービスに加入していない方でも、Gmailやプロバイダーメールで絵文字やデコメの入力ができます。


その場合は、マッシュルームアプリと呼ばれる文字入力に関する機能を拡張するアプリをインストールする必要があります。キーボード上に「マッシュルームボタン」と呼ばれる絵が描かれたキーがあるかどうか確認してください。


マッシュルームボタン

マッシュルームボタン

  • マッシュルームボタンあり:絵文字・デコメアプリをインストールしましょう。

  • マッシュルームボタンなし:まずは『Simeji』や『ATOK』、『マッシュドアー』などマッシュルームに対応した文字入力アプリをインストールします。それから絵文字アプリをインストールします。


マッシュルームアプリのインストール後に、「マッシュルームボタン」をタップするか長押しすれば、マッシュルームアプリの選択画面が表示されます。使いたいアプリを選択し、タップすれば絵文字が入力できるようになります。


Androidには顔文字や絵文字・デコメ用のアプリがたくさんあります。ぜひ下記の記事もご参照ください。


IMEアプリについて

日本国内で販売されているAndroid端末には、日本語IMEという文字入力アプリがインストールされています。プリインストールされているIMEアプリは機種によって異なりますので、詳しくは各機種のホームページや取扱説明書で確認してみてください。


代表的なIMEには、以下のようなものがあります。

  • POBox Touch:主にXperiaシリーズなど
  • iWnn IME:主にGALAXYシリーズやAQUOS PHONEシリーズ、HTCシリーズなど
  • ATOK:主にMEDIASシリーズやREGZA Phoneシリーズなど


文字入力における基本アプリとでも言うべきIMEアプリは、Android端末の操作感を大きく左右します。プリインストールされているIMEアプリの操作性に疑問を感じたら、別途『Simeji』や『ATOK』、『Google 日本語入力』などのIMEアプリを試してみてください。


おすすめのアプリ
Google 日本語入力


Google 日本語入力

Google 日本語入力

Google謹製の日本語入力IME(文字入力変換ソフト)。人名・地名・流行の言葉など、Web上の膨大なテキストデータを活用して作られた辞書が魅力です。




記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
アプリは端末の機種や設定により、正しく動作しない場合があります。

編集部おおわだ

アラフォーのケツメバカ。車の走行距離やジョギングなどのログがとれるアプリが大好物。現在、ソーシャルゲームにハマり中。そして奥さんに怒られる毎日。。愛機はXperia VL。端末はスペックよりデザインで選ぶ人。

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