Androidスマートフォンを少しでも長く楽しむための簡単バッテリー節約術!

2011年09月29日 13:02 by mi2_303(Mi2)
少しでも長くAndroidスマートフォンのバッテリーを使いましょう

少しでも長くAndroidスマートフォンのバッテリーを使いましょう

Androidスマートフォンは、アプリでゲームや動画が楽しめるとあって、バッテリーの消費が携帯電話に比べて早いです。そのためには、バッテリーをいかに節約するかが重要です。そこで、本記事では簡単にバッテリーの消費を節約できる4つの方法をご紹介します。

 

    • Wi-Fi、GPS等の通信設定
    • 画面やサウンドの設定
    • アプリでバッテリー管理
    • 充電器、予備バッテリーの使用


 

Wi-Fi、GPS等の通信設定
  • Wi-Fi、GPSの設定をOFF

スマートフォンは、3G回線の他にWi-Fi接続による高速通信も可能です。自宅でWi-Fiを使ってそのまま外出した場合、スマートフォンはWi-Fi接続を試みようと電波を検出しようとします。この段階でバッテリーを消費しています。Wi-Fi接続を行わない場合は、接続しないように設定しましょう。

 

Wi-FiをOFFにする方法は2種類あります。1つは「設定」から「無線とネットワーク」を開き、Wi-FiをOFFにします。もう1つの方法は、通知バーを下にスライドさせてWi-Fiの項目をOFFにします(OSや機種によって項目は異なります)。

 

同じように、Bluetooth接続や位置検出のためのGPSも使用しない場合はOFFにしておきましょう。海外向けのGSM回線接続も同様です。3Gと両方設定していると、GSMの電波を探そうとしてバッテリーを消費します。「無線とネットワーク」→「モバイルネットワーク設定」→「ネットワークモード」の中にある設定を3Gに変更すれば可能です。

 

Wi-FiとBluetoothのON/OFFはここから設定できる(左)通知パネルにもネットワーク設定のアイコンが表示され、ON/OFF設定ができる(右)

Wi-FiとBluetoothのON/OFFはここから設定できる(左)通知パネルにもネットワーク設定のアイコンが表示され、ON/OFF設定ができる(右)

 

 

  • アプリを手動更新に切り替え

Twitter」や「Facebook」などのアプリやゲームなど、定期的に通信を行って最新情報に更新するアプリの更新頻度を下げたり、手動更新にすることも節電に繋がります。

 

自動更新をするアプリが複数あると、頻繁に通信が発生しますので待機中にもかかわらずバッテリーを消費します。更新の手間はかかりますが、できれば手動更新にするなどして、通信が発生しないようにしましょう。

 

各アプリで更新間隔を分単位で設定できる

各アプリで更新間隔を分単位で設定できる 

 

 

画面、サウンドの設定
  • バックライトを暗めに調整

画面のバックライトを暗くすることでも節電することができます。端末のメニューボタン→「設定」から「画面設定」(「表示」)を開き、画面の明るさを調整します。明るさの自動調整になっている場合は、チェックを外すとスライダーで明るさを調整できます。屋内・屋外で見やすさは変わりますが、最小限見えやすい明るさに設定するのをおすすめします。

 

  • 操作音はOFFに設定

キー操作時のサウンド設定や、フィードバック設定もOFFにすることで節電になります。「設定」から「サウンド設定」(「音」)の中のフィードバックにある項目のチェックを外します。慣れないうちは音やバイブがあった方が、キーを打ちやすいのですが、バッテリーの保ちが悪いようであれば設定をOFFにしてみましょう。

 

画面の明るさは適度に見やすい明るさに設定しよう(左)フィードバック設定は適度にOFFにして節電しよう(右)

画面の明るさは適度に見やすい明るさに設定しよう(左)フィードバック設定は適度にOFFにして節電しよう(右)

 

アプリでバッテリーを管理

アプリからバッテリーの使用状況を確認することもできます。『Battery Mix』は、現在のバッテリー残量を数値で通知領域に表示したり、グラフでバッテリー使用状況を表示したり、アプリのバッテリー使用状況も確認できます。終了していないアプリが、バックグラウンドで通信を行うなどしてバッテリーを消費している場合もありますので、使用していないアプリが見つかった場合は、アプリを終了するようにしましょう。その他のバッテリー管理アプリはこちらを参照ください。

 

使用していないアプリに関しては、【Androidの使い方FAQ】“起動中のアプリ”って何ですか?を参照ください。

 

Battery Mixは、バッテリーの使用状況が時間単位で記録されます(左)稼働中のプロセスも確認できます(右)

Battery Mixは、バッテリーの使用状況が時間単位で記録されます(左)稼働中のプロセスも確認できます(右)

 

充電器・予備バッテリーの使用

最後に、困ったときの手段として使える充電器や予備のバッテリーをご紹介します。本体のバッテリーを充電できるリチウムイオンタイプの充電器が、各社から発売されています。有名なところでは、SANYOの「エネループ モバイルブースター」で、5400mAhの大容量バッテリーを搭載した製品でも、本体のバッテリーを2、3回もフル充電することができます。

 

ちなみに、Androidスマートフォンは1200~1500mAhのバッテリーが主流となっています。モバイルブースター以外にも、容量やデザインなど様々な特徴を持った製品もあります。充電器があれば、スマートフォンを思う存分楽しめますし、急にバッテリーがなくなった場合など、緊急時に重宝します。

 

予備のバッテリーは、各キャリアのショップで取り扱っています。充電器と違って途中で電池交換が必要となりますが、バッテリー自体は小さいので、持ち運びには便利です。欠点は単体の充電器がないので、その都度本体のバッテリーを交換して充電しなければならないのが手間の掛かるところです。

 

いろいろな節電方法を紹介しましたが、これらの中から使い方にあった方法を選んで、できるだけバッテリーの消費を抑えて長い時間楽しめるよう使ってみてください。

 

端末ごとのバッテリー節約術はこちらからも見られます。