究極のバッテリー節約術!電源OFFしてオートで即機内モードへ『自動機内モード制御 Free』

2012年12月05日 15:03 by みろいど
自動機内モード制御 Free

自動機内モード制御 Free

『自動機内モード制御 Free』というアプリをご紹介します。本アプリは、簡単に言うと機内モードのON/OFFをAndroidスマートフォンの画面OFF/ONに連動して自動で行ってくれ、なんとたったこれだけでバッテリーの節約ができてしまうという掘り出しものです。


バッテリーの節約に関しては、Androidユーザ共通の悩みだと思います。andronaviでも過去に『編集部員・ライターが実践!バッテリー節電術ランキング』で特集をしていました。


この時のみろいどのコメントは、SNSをログオフしておくとか、他のライターさんは通信をOFFにするなどご紹介されていました。でも、SNSをログオフすると使う時に手間がかかり、通信のOFFも手動でやるのは面倒です。そんな時、本アプリはそれを自動的にON/OFFしてくれます。


機内モードについては、こちらを参照ください。


チェックするだけの設定画面

冒頭の画像は設定画面になります。で、みろいどがチェックを入れた設定は以下の通りです。


  • 機内モードの自動切換えをON:画面OFFで機内モードへ突入します
  • 充電中は自動切換えしない:充電中は通信するということで…
  • ロック解除で復帰する:ちょっと時計など見る時にモード変更の動作をさせない
  • 自動切換えの遅延実行:場合によっては画面OFFにしてからすぐONする時もあるので余裕を持つ。機内モードからの復帰は時間がかかるため
  • 定期的に復帰する:この設定が肝ですので、ピックアップしてご紹介します


これだけの設定でバッテリーの持ちが非常によくなります。実際に検証してみました。


通信は定期的に復帰!メール受信も大丈夫

下の画像は、実行履歴を表示したものです。画像中央部の3つの赤枠に「Airplane Mode ON/OFF」の文字が見えると思います。これは、機内モードが自動でON/OFFされた様子とその時間です。


自動機内モード制御 Free:アプリの稼働ログ。しっかり仕事してくれます

自動機内モード制御 Free:アプリの稼働ログ。しっかり仕事してくれます

青枠はONになってから5分後にOFFになっています。緑枠は、OFFになってから1分後に再びONになっています。つまり、6分間に1分間だけ通信動作をする設定となります。単純計算ですが、通信にかかる電力を1/6程度にできるはずです。


また、画像の上の方の大きな赤枠は、画面をON時にロック解除した状態で、機内モードに自動で移行していないことがわかります。


この定期復帰を設定しておくと、アプリによっては復帰タイミングで動作してくれます。実際に自動受信を行うメールアプリで実験した所、復帰のタイミングでメールを自動受信することを確認することができました。


注意する点としては、機内モードでは電話の着信ができなくなります。実際にその場面に遭遇していませんが、例えば地震速報など、リアルタイム性が重要な通信を阻害することが予想されますので、それを承知の上で使うことが必要です。


最近多くみられるフィーチャーフォンとの2台持ちの方で、音声通話にはフィーチャーフォンを利用されている方は、その点は心配ないと思われますが、ご自身の環境に合わせてお使い下さい。


また、もう1点注意があります。お使いのAndroidスマートフォンによっては、機内モードに移行するとSimロックがかかってしまい本アプリが利用できない場合があります。本アプリ導入前に、ご自身の端末の「設定」から「機内モード」を実施してSimロックがかからないか確認してみてください。


ここまで読んで気になったら、ダウンロード
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実際にバッテリー使用量を比較!

自動機内モード制御 Free:バッテリーの使用量が一目瞭然

自動機内モード制御 Free:バッテリーの使用量が一目瞭然


本アプリを動作させた時とさせない時の1時間の比較です。画像を見ていただくとわかる様に、動作させると「セルスタンバイ」という通信部分に使われたバッテリー使用量の比率が下がっています。


CosmoSia(デコメ・メール)』というのはメールアプリです。動作させてなかった時は5%と表示されていたのが、27%になっています。メールアプリの絶対使用量は変わらないとすれば、「セルスタンバイ」は本アプリを動作させない時(画像の左側)で換算すると2~3%の使用量に下がったと言えます。


また感覚的にはなりますが、普段のAndroidスマートフォンは朝から1日使わないで置いておくと夕方にはバッテリーがなくなっていたのが、本アプリ導入後は半分も残っている、という感じで体感できるほど効果がありました。


この結果からもう1つ言えるのはAndroidスマートフォンの消費電力で1番大きいのは、やはり画面なのです。上の画像右側に「画面」と出ていますが、これは測定時間1時間の内で画面を表示させたのはホンの1分くらいです。いかにバッテリーが画面表示に使われているか改めてわかります。


こればっかりは、使っている間は消費しますので、画面を暗くするなどの方法はありますが、諦めざるを得ません。ですので、“それ以外でバッテリーをどれだけ節約できるか?”というところが肝。節約のために本アプリを導入してみてはいかがでしょうか?

<総括>

みろいどが辿り着いた究極のバッテリー節約ができるアプリです。タスクキラーアプリや節電アプリなど多くのアプリを駆使しても、なかなかバッテリー節約の効果が上がらないのが現状だと思います。機内モード中は通信ができないことを認識しておく必要があります。

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