「Wi-Fi」「3G/4G」「プラチナバンド」。今さら聞けないスマホの電波用語を解説します。

2013年01月08日 10:30 by ホセ
「Wi-Fi」「3G/4G」「プラチナバンド」。今さら聞けないスマホの電波用語を解説します。
知ってる“つもり”だった言葉を今一度チェック!

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「うぃーふぃー」「エルティーイー」。スマートフォンを持つと、何やら聞き慣れない言葉がつきまとう事があると思います。


知ったかぶりしてしまうけれど、実は使い方も知らないという方がいるかもしれません。


そこで、通信に関係する「Wi-Fi」、「3G/4G」、「プラチナバンド」をわかりやすく解説してみようと思います。


Wi-Fi

「Wi-Fi」のことを、「ウィーフィー」や「ウィッフィー」と発音する方が多いのですが、正しくは「ワイファイ」と読みます。


では、「Wi-Fi」とは何でしょう。これは簡単に言うと「無線LAN」のことで、ケーブルがなくてもインターネットができる仕組みのことですね。


この「無線LAN」と「Wi-Fi」という2つの表現と、その定義の違いが理解をややこしくさせるのですが、「Wi-Fi」とは「無線LAN」における代表的な規格のひとつで、無線で構成されたLAN(ローカル・エリア・ネットワーク)に接続する機器同士が通信する上で、「Wi-Fi」という規格をちゃんと使用していますよ、ということを表します。


つまり、「無線LANができますよ」というのと、「Wi-Fiを使うことにより相互接続性を保証していますよ」というのは少し意味合いが異なります。


スマホの本体にあるWi-FiのON/OFFボタン

スマホの本体にあるWi-FiのON/OFFボタン


Wi-Fiは親機と子機に分かれていて、親機のことを無線LANルータまたはWi-Fiルータと呼びます。主に自宅内に設置するタイプの機器を指しますが、最近ではモバイルWi-Fiルータや、スマートフォン自体を親機できる「テザリング」に対応した端末も増えています。


また、駅や空港、ホテルなどがWi-Fiにつなげる場所を提供する「公衆無線LAN」「Wi-Fiスポット」などと呼ばれるサービスもあります。


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