「Xperia A SO-04E」の使いやすさは究極的!ボディデザインとカメラ、便利な機能をチェック

2013年05月28日 10:30 by mi2_303(Mi2)
「Xperia A SO-04E」の使いやすさは究極的!ボディデザインとカメラ、便利な機能をチェック
ツートップの片翼「Xperia A SO-04E」をレビュー!

ツートップの片翼「Xperia A SO-04E」をレビュー!

NTTドコモの製品ページに大きく掲げられている“ドコモのツートップ”という見出し。5月17日に発売された「Xperia A SO-04E」(以下、Xperia A)は、その片翼を担うスマートフォンです。

 

このように大々的にプッシュされている「Xperia A」は、使いやすいカジュアルなスマートフォンであること、そして購入しやすいように設定された特別価格によるスマートフォンへの入り口的なポジショニングにあります。

 

今回は「スマートフォンを購入したい」「使いやすいスマートフォンを探している」というユーザに向けて、「Xperia A」の機能を紹介していきます。

 

 

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「Xperia A」の気になるポイント

 

長くつきあえるボディデザイン

「Xperia A」は、1.5GHzのクアッドコアCPUや次世代裏面照射積層型CMOSイメージセンサー「Exmore RS for mobile」を搭載した約1,310万画素のアウトカメラ、写真や動画を美しく見せる「モバイルブラビアエンジン2」、防水・防塵性能などオイシイところをぎゅっと詰め込んだ端末です。

 

2013年2月に発売されたハイスペック端末「Xperia Z SO-02E」(以下、Xperia Z)は、大画面5インチの高精細フルHD(1080×1920ドット)ディスプレイが進化のポイントでしたが、「Xperia A」のディスプレイは一回り小さい4.6インチのHD(720×1280ピクセル)と違いがあります。

 

「Xperia A」(左)「Xperia Z」(右)

「Xperia A」(左)「Xperia Z」(右)

 

解像度の違いがネガティブな要素に感じられるかも知れませんが、ディスプレイサイズでユーザの選択肢を広げていたと考えれば、この2機種のポジションがわかりやすいと思います。

 

横幅を約67mmとしたことで持ちやすくし、背面のデザインを丸みを強調したラウンドボディとすることで、手にフィットするサイズ感・形状を実現しています。

 

角を落として持ちやすくしたラウンドフォルム

角を落として持ちやすくしたラウンドフォルム

 

ディスプレイサイズが4.6インチということもあり、片手でもだいたいの操作ができます。

 

片手操作が可能なサイズ感

片手操作が可能なサイズ感

 

側面は「Xperia Z」のデザインを踏襲した特徴的な電源ボタンと、新たに追加されたカメラキーがあります。背面は質感の高いマット仕上げになっており、サラっとした手触りが持ちやすさと相まって、手にした時の満足度は高いです。

 

「Xperia Z」の遺伝子を受け継ぐデザイン(上)使いやすさの一つ、ストラップホール。ストラップはリアカバーを外して取り付ける(下)

「Xperia Z」の遺伝子を受け継ぐデザイン(上)使いやすさの一つ、ストラップホール。ストラップはリアカバーを外して取り付ける(下)

 

ボディカラーはホワイト、ブラック、ピンク、ミントが用意されています。他のスマートフォンではあまり見かけない個性豊かなミントは、ある意味Xperiaらしくもあり、一目惚れしてしまう人も居るのではないでしょうか。

 

ミント、ピンク、ブラック、ホワイトの4色

ミント、ピンク、ブラック、ホワイトの4色

 

Xperia Aをもっと便利に使える!

 

すぐに撮影できる優秀なカメラ

Xperiaシリーズはデジカメを凌駕するようなカメラ機能が特徴です。これまでも端末の側面にカメラキーを持たせた機種はありましたが、「Xperia A」で久々に復活しました。

 

本体右側面にカメラキーが復活!

本体右側面にカメラキーが復活!

 

そもそも「カメラキーってなに?」と思われるかもしれませんが、スマートフォンで撮影する際、まず画面のロックを解除してカメラアイコンを探してカメラを起動して…と意外に手間がかかります。カメラキーはこれらの手間をワンボタンで解決してくれます。

 

画面が消えた状態(スリープ)でカメラキーを長押しすると撮影モードになります。デジカメの電源ボタンのような感覚ですね。

 

カメラキーがシャッターボタンの役割を果たしますので、デジカメ感覚で撮影をすることができます。もちろん、タッチパネルで操作しても撮影できます。

 

画面を見ながら撮影するのであれば、タッチパネルの操作でも簡単に撮影できます。しかし、両手を上げて高いところから撮影するような画面が見えない状況などでは困難です。

 

そんな時、カメラキーなら画面をタッチしなくても撮影ができるので、便利だと感じました。

 

花にぐっと寄って撮影。驚くほど細かい部分まで綺麗に写っていた(左)太陽が見えるちょっと意地悪なシチュエーション。真っ暗にならずに見た目に近く、葉の緑がしっかりと再現されている(右)

花にぐっと寄って撮影。驚くほど細かい部分まで綺麗に写っていた(左)太陽が見えるちょっと意地悪なシチュエーション。真っ暗にならずに見た目に近く、葉の緑がしっかりと再現されている(右)

 

その他、シーンを自動認識する「プレミアムおまかせオート」など、デジカメではお馴染みのきれいな写真を撮るための機能が充実しているのも「Xperia A」の特徴です。

 

スマートフォン初心者にも使いやすい機能が満載

「Xperia A」には、初心者向けホーム画面などが特別に用意されていませんが、これまで培ってきた作り込みに便利機能があり、そのポイントを押さえることで、すぐに使いこなせるようになると思います。

 

音楽を聴くなら「WALKMAN」アプリ

本体もしくはmicroSDカードへ転送した音楽は、Xperia独自の「WALKMAN」アプリで視聴します。

 

美しいデザインとわかりやすい操作はもちろんですが、音楽データを解析して様々な気分に合わせて音楽をチョイスしてくれる「おまかせチャンネル」がおすすめです。

 

美しい再生画面(上)様々な再生方法が用意されている(下)

美しい再生画面(上)様々な再生方法が用意されている(下)

 

本体のスピーカーでもクリアな高音で音楽を楽しめる「Clear Phase」機能も良いですよ!

 

「Clear Phase」をはじめとするサウンドエフェクト

「Clear Phase」をはじめとするサウンドエフェクト

 

スマホで音楽を楽しみたい方は、こちらもチェック!

 

Webと電卓などのツールを同時に使える

画面下に表示されるナビゲーションアイコンの一番右にあるタスクキーを押すと、画面下にスモールアプリ一覧が表示されます。

 

スモールアプリは、メールやWebを見ながら同時に使用できるマルチタスクアプリです。

 

上級者じゃないと使いこなせないようなイメージがありますが、どんな画面でもすぐに電卓やボイスレコーダーなどを呼び出せるメニューとして覚えておけば、すぐに使いこなせるようになると思います。

 

タスクキーをタップするとスモールアプリが表示される(左)電卓やメモなどのステーショナリーアプリをすぐに使用できる(右)

タスクキーをタップするとスモールアプリが表示される(左)電卓やメモなどのステーショナリーアプリをすぐに使用できる(右)

 

無線LANの設定も簡単

設定でWi-FiをONにしたら、画面にずらっとアクセスポイントが表示されて思わずホーム画面に戻したなんてことはありませんか?

 

どれが自分のWi-Fiルーターなのかわからない場合は、プッシュボタン式のWPS接続で簡単に設定できます。

 

Wi-FiをONにするとたくさんのアクセスポイントが出現…(左)WPSボタンをタップして、Wi-FiルーターのWPSボタンを押すだけで簡単に接続できる(右)

Wi-FiをONにするとたくさんのアクセスポイントが出現…(左)WPSボタンをタップして、Wi-FiルーターのWPSボタンを押すだけで簡単に接続できる(右)

 

手書き入力が便利

Xperiaシリーズには、タッチパネルで文字を入力するための「POBox」という日本語入力システムが搭載されています。

 

「Xperia A」には最新版が搭載されており、新たに漢字やひらがなが混在した手書き入力が可能になりました。これまでは漢字変換のための手書き入力という用途でしたが、漢字を混在させて変換できるようになり、紙に文字を書くような感覚でメールや文書入力ができます。

 

漢字・ひらがな、そして数字も混在して入力可能(左)手書き入力と予測変換でかんたん省入力(右)

漢字・ひらがな、そして数字も混在して入力可能(左)手書き入力と予測変換でかんたん省入力(右)

 

「Xperia A」は「Xperia Z」譲りのハイパフォーマンスと、使いやすいサイズを実現したバランスの取れたスマートフォンです。

 

「サイズがちょうど良い」「持ちやすい」「色がかわいい」「カメラが良い」「WALKMANが便利そう」など、どれかひとつ気になった所があれば、それだけで選んでも十分すぎるほど良い端末です。気になった方は、ぜひショップでチェックしてみてください!

 

「Xperia A」については、こちらの記事もチェック!