美しき写真に魅了されよう。Pinterest(ピンタレスト)の使い方を徹底解説

2013年10月08日 10:30 by 編集部しみず
美しき写真に魅了されよう。Pinterest(ピンタレスト)の使い方を徹底解説
美しき写真に魅了されよう。Pinterest(ピンタレスト)の使い方を徹底解説

美しき写真に魅了されよう。Pinterest(ピンタレスト)の使い方を徹底解説

海外では『Twitter』、『Facebook』に続いて、第3のSNSと言われているほどユーザ数を伸ばしている『Pinterest(ピンタレスト)』。

 

以前、海外で話題のアプリとして紹介しましたが、名前は聞いたことがあるけれど、使ったことはない方が多いのではないでしょうか?

 

「Pinterest」は、写真の管理に非常に便利。手間いらずで美しいアルバムが作れます。

 

本記事では「Pinterest」の使い方と楽しみ方の入門編を紹介します。写真が好きな方や整理したい方は要チェック!

 

初心者も簡単♪観て・作って楽しむPinterest

 

「Pinterest」だけが持つ5つの魅力

「Pinterest」とは、写真や画像をブックマークする感覚で集められるSNSです。画像が中心なので、言語にとらわれないのが魅力。

 

2010年にサービスを開始後、約2年間で2,000万人の読者を獲得し、女性を中心に人気を伸ばしてきました。まずはその魅力を5つに絞ってご紹介します。

 

「Pinterest」は、美しいデザインで女性を中心に人気

「Pinterest」は、美しいデザインで女性を中心に人気

 

1. 使いやすく美しいデザイン

洗練されたデザインは、まるでオシャレなショップのWebサイトを見ているよう。見た目のカスタマイズが必要なく、誰でも美しいデザインを利用できます。

 

洗練されたUI。カテゴリから「Home Decor」を選択

洗練されたUI。カテゴリから「Home Decor」を選択

 

“自分のWebサイトを作る”または“写真のアルバムを作る”感覚で気軽に利用してみましょう。

 

2. コミュニケーション要らず!?

「Pinterest」には機能こそ付いているものの、写真を詳しく説明したりコメントを送り合うといった、積極的にコミュニケーションをとる文化がありません。ゆるい繋がりを楽しめるSNSなので、気を遣わなくてOKです。

 

ハートアイコンの「Like」を押すだけで、自分のボード(Board)には追加されないけれど、写真に対する好意を伝えることも可能。

 

アカウント名をクリックしたプルダウンメニュー

アカウント名をクリックしたプルダウンメニュー

 

Likeした写真は、右上のアカウント名をクリックしたプルダウンメニューの中にある「Your Likes」から一覧で見ることができます。

 

3.好きなものだけを収集できる

スクラップブックを作るように、Webサイトで見つけた写真などを収集(ブックマーク)できます。

 

インテリアやファッション情報を集めていると、改めて自分の好みが見えたり発見もたくさん。様々な画像に目を通している内にセンスも磨かれます。

 

4. 精度の高い情報を集められる

『Facebook』の“ニュースフィード”や『Twitter』の“タイムライン”のように、「Pinterest」にも“ホームフィード”があります。

 

フォローしたユーザが画像を投稿する度に自分のフィードにその画像が追加され、反対に自分が投稿した画像がフォロワ―のフィードに流れるようになっています。

 

『Facebook』や『Twitter』はフォローしたユーザの情報がすべてタイムラインに流れますが、「Pinterest」の場合、ユーザ(Pinner)ではなくユーザが公開しているボードごとにフォローすることができます。

 

ユーザだけでなく、ボードごとにフォローできる

ユーザだけでなく、ボードごとにフォローできる

 

グルメやファッションなど、自分の興味のあるジャンルのボードをフォローする事で、好みの情報(画像)だけを集められます。

 

5.フィードを見ているだけで幸せ

好きな画像を集めたり、自分のアルバムを作ることを推奨しましたが、フィードを眺めているだけでも十分楽しめます。

 

好きなブランドの情報をチェックしたり、オシャレな人のボードから髪型やネイルを参考にするのもおすすめ。「Le Creuset Japon」のボードではレシピを見ることもできますよ。

 

「Le Creuset Japon」ページ。レシピをチェックできる

「Le Creuset Japon」ページ。レシピをチェックできる

 

また、人気ファッションブランド「Nordstrom」やお土産ショップ「OSAKA MUSEUM SHOP」のようにオンラインショップのカタログとして利用し、実際に購入できるページもあります。

 

「OSAKA MUSEUM SHOP」ページ。オンラインショッピングも可能

「OSAKA MUSEUM SHOP」ページ。オンラインショッピングも可能

 

全体を通して、基本的に自分のために気ままにできる、という点は大きな魅力です。もちろん作家やカメラマン、デザイナーやそれを志す方々が作品集に利用するなど、他者へ向けて情報を発信することも可能です。

 

どうですか?はじめたくなりませんか?

 

「Pinterest」の基本的な使い方

それでは、実際に「Pinterest」の世界に足を踏み入れていきます。他のSNSと同様に、独特の言い回しが多いので、しっかり覚えておきましょう。

 

基本機能とはじめ方

「Pinterest」には独自の用語があり、ユーザは「Pinner(ピナー)」と呼ばれ、「Pinner」は自分の「Board(ボード)」を複数作成できます。Boardはアルバムのようなものです。

 

そして、Webサイトや「Pinterest」上などから気に入った写真を自分の(ボード)に貼り付けることを「Pin(ピン)」と言います。 「Pinterest」内の画像を引用することは「Repin(リピン)」とも呼ばれています。

 

『Facebook』や『Twitter』のように画像にコメントしたり、「いいね!」と同じような「Like」を送ることもできます。またユーザ同士でフォローし合うことも可能です。

 

画像をボードにPin(ピン)しよう。『Facebook』や『Twitter』のようにコメントが可能

画像をボードにPin(ピン)しよう。『Facebook』や『Twitter』のようにコメントが可能

 

はじめ方はとても簡単。新規でアカウントを作成するか、『Facebook』アカウントで登録することもできます。

 

新規でアカウントを作成するか、『Facebook』アカウントで登録できる

新規でアカウントを作成するか、『Facebook』アカウントで登録できる

 

好きな画像をPinする方法

早速好きな画像をPinして(集めて)みましょう。Pinする方法は3種類あり、主に外から画像を集める方法と、自分で画像を投稿する方法があります。

 

  • Webサイトや「Pinterest」内に設置されている「Pin it」ボタンを押す
  • 「Pinterest」の「+」ボタンから投稿したい写真をアップロードする
  • 拡張機能(ブックマークレット)をWebブラウザに追加し、ブックマークバーから「Pin it」を押す

 

「Pinterest」内で画像を検索する場合、左上のカテゴリ(ジャンル)を選ぶか、「Search」からフリーワードを入力します。

 

カテゴリか、フリーワードで検索しよう

カテゴリか、フリーワードで検索しよう

 

フリーワードで検索後、「Pin(個別の写真)」「Boards(ボード名)」「Pinners(ユーザ名)」から検索対象を絞り込めます。

 

画像、ボード、ユーザに検索対象を絞れる

画像、ボード、ユーザに検索対象を絞れる

 

Pinしたい写真を決めたら、左上の「Pin it」をクリック!あとは投稿先のボード選択と説明を追加し、今度は右下に表示されている「Pin it」をクリックすればOKです。写真をPinした後でも、鉛筆アイコンから編集できます。

 

編集画面。「Pin it」で投稿!

編集画面。「Pin it」で投稿!

 

「Pinterest」の「+」ボタンから画像をアップロードする場合は、「Upload a pin(ファイルから選択)」と「Add from a website(WebサイトのURLを入力)」、「Recommended Pins(おすすめ)」からPinする方法があります。

 

「+」ボタンクリック画面

「+」ボタンクリック画面

 

Webサイトから画像を引用した場合は、編集画面で「Source」欄に画像元のURLを入力しておくことがマナー。著作権の問題もあるので、どこのサイトから得た情報か明記するようにしましょう。

 

情報元のURLを必ず記載しよう!

情報元のURLを必ず記載しよう!

 

実はandronaviの記事写真もサイトから直接Pinできるんです。個々の記事の上部「+Share」をクリックすると、「Pinterest」のアイコンがあります。

 

「+Share」から、「Pinterest」のアイコンをクリック

「+Share」から、「Pinterest」のアイコンをクリック

 

Webページ上の画像が一覧表示され、好きな画像をPinすることができますよ。簡単なので、気になるアプリやスマホ関連のグッズ写真があれば、ぜひ利用してください。

 

一覧画像から、Pinしたい画像を選ぼう

一覧画像から、Pinしたい画像を選ぼう

 

“アルバム”を作って投稿を楽しむ

ボードを作る

Webサイト上の画像をPinするのに慣れてきたら、ぜひ自分のボードを作成してみましょう。撮り溜めた写真を整理するのにおすすめです。

 

ボードの作り方は、右上のアカウント名にあるプルダウンメニューから「Your Boards」を選択し、「Create a board」をクリック。ボード名や説明(後から編集可能)を追加し、「Create Board」を押せばOK。

 

「Your Boards」画面(上)ボード名を入力しよう。非公開設定も可能(下)

「Your Boards」画面(上)ボード名を入力しよう。非公開設定も可能(下)

 

この時「グルメ」や「旅行」など、テーマを絞ることによって、他のユーザの興味を引きやすくなります。あとは好きな写真をPinするか投稿していきましょう。

 

SNSに同時投稿する

「Settings」にて『Twitter』や『Facebook』に連携した場合、同時投稿ができるのも魅力です。Pinする際にチェックボックスが表示されるので、チェックするだけ!

 

『Facebook』のタイムラインにもPinした画像を表示できるので、ぜひ併せて活用してください

 

「Settings」画面からSNSと連携(上)Pinする時にチェックしよう(下)

「Settings」画面からSNSと連携(上)Pinする時にチェックしよう(下)

 

シークレットボードを活用

一覧表示が美しく見やすいので人に見せるのにも最適ですが、ボードを非公開(3つまで)にでき、見せたい人だけを招待することも可能です(一度公開したボードは非公開にはできないのでご注意ください)。

 

非公開のシークレットボードは3つまで作成できる

非公開のシークレットボードは3つまで作成できる

 

公式アプリを使う

アプリ版の『Pinterest』を使うことで、スマホで撮影した写真をそのまま「Pinterest」に投稿することもできます。

 

Webサービスと同じく、スマホに最適化された美しいUIを楽しむことができますよ。

 

スマホのUIも美しい。「+」からPinすることができる(左)見やすい検索画面(右)

スマホのUIも美しい。「+」からPinすることができる(左)見やすい検索画面(右)

 

また投稿する際にアプリを使って加工するのもおすすめ。手書き風やビンテージ風のエフェクトをかけるなど、ひと手間加えてオリジナリティ溢れる写真を投稿しましょう。

 

おすすめの画像加工アプリをチェック!

 

随時更新中!アンドロナビPinterestページ

本記事の画像で気付いた方もいるかもしれませんが、実はandronaviにもPinterestページがあります。多彩なモバイルバッテリーやAndroid・iPhoneケースも含め、スマホの利用が楽しくなる便利グッズを紹介しています。

 

ボードも随時追加予定!実際に商品を購入することもできるので、ぜひカタログ替わりにご覧ください。

 

andronaviのPinterestページからスマホグッズをチェック!

andronaviのPinterestページからスマホグッズをチェック!

 

以上、魅せ方に惚れる画像SNS「Pinterest」の紹介でした。レシピのネタ帳、ネイルの記録、私服コーディネートの紹介、旅行アルバムなど、たくさんの使い方が考えられますね。

 

観ても作ってもおもしろいので、お気に入り写真をたくさん集めたり自慢の写真を投稿して、どんどん楽しんでください。

 

スマホの操作についてはこちらの記事もチェック