2013年スマホ冬モデルまとめ~ドコモ、au、ソフトバンクの全機種をチェック!~

2013年10月11日 10:32 by 編集部えびす
2013年スマホ冬モデルまとめ~ドコモ、au、ソフトバンクの全機種をチェック!~
2013年の冬モデルをまとめてご紹介します!

2013年の冬モデルをまとめてご紹介します!

ドコモとソフトバンクから2013年冬春モデル、auから2013年冬モデルが発表されました。

 

NTTドコモが10機種、auが6機種、ソフトバンクが4機種で合計20機種。5インチ以上の大画面が主役のラインナップとなっています。

 

気になるバッテリーの容量は、夏モデルで3,000mAhのものが出始めたと思ったら、もはやそれがスタンダードな状態に。進化の速さに驚くばかりです。

 

そんなAndroidスマートフォンの最新モデルをぜ~んぶ紹介します。

 

あなたが使っているキャリアから、どんな端末が出ているのか!?キャリアごとにまとめていますので、ここでキッチリ確認しておきましょう。

 

気になるキャリアをチェック!

 

NTTドコモ:バリエーション豊かな10機種が登場

9月にiPhoneを導入するも、夏と同じく10機種のラインナップを揃えました。ほとんどの機種で「Xi」の受信時最大150Mbpsに対応。

 

さらに、いずれも2日間以上、そのうち5機種は3日間以上の実使用時間を実現。ユーザの身近な悩みに応える形となりました。

 

ドコモの発表会より

ドコモの発表会より

 

ツートップならぬ“おすすめ”3機種で勝負!

夏モデルでは“ツートップ”戦略が話題になりましたが、冬春モデルでは“おすすめ”3機種を掲げました。いずれも国産で、技術の粋を詰め込んだ端末になっています。

 

AQUOS PHONE ZETA SH-01F」は、IGZOディスプレイと3,000mAhの大容量バッテリーを備え、余裕で3日間使える電池持ちのよさが自慢です。

 

「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」

「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」

 

今回、新たに搭載されたのが「グリップマジック」。スマホを持つだけで、着信音量の調整や画面の回転を防止するなど、使い勝手に応じて対応してくれます。

 

近接センサーに触れていると機能しない、という性能の高さも見逃せません。百聞は一見にしかず。動画でそのすごさを見てください。

 

YouTube Preview Image

 

※動画が見られない方はこちら

 

“3日持つスマホ”は、これだけではありません。「ARROWS NX F-01F」は、3,200mAhのバッテリーを搭載。

 

赤・青・黄の3原色に白を加えた「WhiteMagicディスプレイ」が、画面の消費電力を45%抑えることに成功。なおかつ、スマホ最高クラスの輝度を誇ります。

 

「ARROWS NX F-01F」

「ARROWS NX F-01F」

 

“おすすめ3機種”の最後を飾るのは、「Xperia Z1 f SO-02F」。約4.3インチのディスプレイは、最近のスマホとしては少し小さめ。しかし、スペックやXperia史上最高と称されるカメラの性能は、後ほど紹介する「Xperia Z1 SO-01F」とほぼ同等。

 

「Xperia Z1 f SO-02F」

「Xperia Z1 f SO-02F」

 

小柄のボディに備わったガラス素材の背面とアルミフレームの一体感が手にフィットします。カラーバリエーションも4色あり、特にライムやピンクの発色のよさが目を惹きます。

 

世界で人気の端末が日本上陸

すでに海外で発売され人気を集めている端末が、冬春モデルで発表されました。

 

まずは、日本でも多くの支持を集めた「Xperia Z SO-02E」の後継機種「Xperia Z1 SO-01F」。ディスプレイサイズは約5.0インチと変わりませんが、カメラの性能が大きくパワーアップ。

 

「Xperia Z1 SO-01F」

「Xperia Z1 SO-01F」

 

ソニーのデジタルカメラ「サイバーショット」の技術を結集し、暗所で明るく、ズームをしても高解像度をキープして撮影できる他、縦横のみならず回転方向でのブレまで補正を可能にしています。これまでにない質の高い撮影をスマホで堪能できます。

 

 

GALAXY Note 3 SC-01F」は、人気の「GALAXY Note」シリーズの最新モデル。約5.7インチのディスプレイが活きるSペンでの操作がさらに進化。

 

「GALAXY Note 3 SC-01F」

「GALAXY Note 3 SC-01F」

 

画面に書いた電話番号から発信できたり、住所から地図で場所を特定できる「アクションメモ」を搭載しました。便利な機能の追加で、実りあるライフスタイルを提供してくれるでしょう。

 

ドコモユーザには「Optimus」シリーズでおなじみのLGが、世界に向けて放ったフラッグシップ端末「LG G2」が「LG G2 L-01F」として登場。

 

「LG G2 L-01F」

「LG G2 L-01F」

 

キーを背面に配置した革新的なデザインとラウンドフォルムで、約5.2インチのディスプレイサイズを大きく感じさせません。3本の指で横にスワイプしてアプリを切り替えることができるなど、直感的な操作も魅力です。

 

「LG G2 L-01F」の背面キー

「LG G2 L-01F」の背面キー

 

世界で人気の端末が上陸する一方で、海外メーカーが日本のために作った端末も発表されました。それが「GALAXY J SC-02F」。

 

「GALAXY J SC-02F」

「GALAXY J SC-02F」

 

手になじみやすい「ブロックデザイン」は、日本人の好みを考えた設計。2013年10月11日現在で、最新のAndroid 4.3を搭載。2.3GHzのクアッドコアCPUに、3GBのRAMが積まれているので、快適に利用できます。

 

細部にまでこだわったコラボスマホ

発表会の前に先だって発表されていた時から話題になっていたのが「SH-01F DRAGON QUEST」。

 

「SH-01F DRAGON QUEST」

「SH-01F DRAGON QUEST」

 

人気ゲーム「ドラゴンクエスト」とコラボレーションした端末で、ホーム画面、アイコン、ロック画面、着信音まで、どれもがドラクエ仕様。ファンにはたまらない内容になっています。

 

こちらは、発表会のレポートにて詳しく紹介していますので、そちらを参考にしてください。

 

また、ファンから絶大な支持を得ているディズニースマホから最新モデルが到着。「Disney mobile on docomo F-03F」は、ビビットなカラーリングとパール粒子が光輝くデザインが特徴的。

 

「Disney mobile on docomo F-03F」

「Disney mobile on docomo F-03F」

 

100種類のアートから作れるライブ壁紙や、マチキャラ、Disneyフォントなど、オリジナルコンテンツも充実しています。

 

その他にも、約4.5インチフルHDのコンパクトスマホ「AQUOS PHONE EX SH-02F」や、子どものスマホデビューに最適な「スマートフォン for ジュニア2 SH-03F」も発表されました。

 

「AQUOS PHONE EX SH-02F」(左)「スマートフォン for ジュニア2 SH-03F」(右)

「AQUOS PHONE EX SH-02F」(左)「スマートフォン for ジュニア2 SH-03F」(右)

 

ニーズによって選べる端末が増えた印象でした。ドコモユーザの方はもちろん、MNPでの機種変更を考えている方にとっても、選択肢が増えたのは朗報といえます。

 

ドコモの2013年夏モデルについては、こちらの記事もチェック!

 

au:大画面化!?6機種中5機種で5インチ以上

auは、少数で挑んだ夏モデルから2機種増え、6機種のラインナップを用意。そのうち5機種が5インチ以上のディスプレイを搭載。全機種で800mHzのLTEに対応し、“つながる力”が実感できることをアピールしました。

 

2014年春モデルでは、ファブレット(5インチ以上7インチ以上のスマホ)、タブレットの拡充を予告しており、勢いを増しそうです。

 

auの発表会より

auの発表会より

 

auだけのオリジナル端末

まず注目すべきは、LGと共同開発して誕生した「isai LGL22」。

 

「isai LGL22」

「isai LGL22」

 

個別にアプリを起動することなく、ホーム画面を縦や横にフリックするだけでニュースやSNSの最新情報が入手できる「isaiスクリーン」が画期的。

 

約5.2インチの大画面なら幅約72mmの薄型ボディで持ちやすく、「使いこなす」にこだわった作りになっています。

 

人気シリーズが待望の初登場

これまでドコモでしか扱われていなかった「Xperia Z」と「GALAXY Note」シリーズがauにも登場。

 

Xperia Z1 SOL23」は、前述の「Xperia Z1 SO-01F」で挙げた通り、カメラ機能が秀逸。最新のブラビアにも採用されている「トリルミナス ディスプレイ」を搭載。美しくリアルな映像を楽しめます。

 

「Xperia Z1 SOL23」

「Xperia Z1 SOL23」

 

 

GALAXY Note 3 SCL22」は、前述の「GALAXY Note 3 SC-01F」でも挙げたように、進化したSペンが非常に便利。また、端末の背面が革のような手触りで心地いい持ち感になっています。

 

「GALAXY Note 3 SCL22」

「GALAXY Note 3 SCL22」

 

定番のシリーズも大幅に進化!

定番の「AQUOS PHONE」「ARROWS」「DIGNO」も大幅に進化しています。

 

AQUOS PHONE SERIE SHL23」は、約4.8インチのIGZOディスプレイと、3,000mAhの大容量バッテリーで、3日間持つのが魅力。

 

ドコモの「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」に搭載されている「グリップマジック」も利用できます。

 

「AQUOS PHONE SERIE SHL23」

「AQUOS PHONE SERIE SHL23」

 

ARROWS Z FJL22」の最大の売りは、約10分程度で1日使えるバッテリー残量に充電してくれる「超急速充電」。付属の対応ホルダを使うことで実現します。

 

さらに、Wi-FIとLTEの同時通信を行うことができ、快適なブラウジングを実現。ストレスなく使える端末になっています。

 

「ARROWS Z FJL22」

「ARROWS Z FJL22」

 

DIGNO M KYL22」は、約5インチのディスプレイを搭載した防水スマホとしては最軽量の135gの軽さが自慢。薄さも3mmと美しいデザインと持ち心地のよさを両立させています。

 

「DIGNO M KYL22」

「DIGNO M KYL22」

 

auから乗り換えずにいたユーザにとって、人気シリーズの初登場や技術面で大幅に向上した国産スマホなど、今回発表された新端末は魅力的に映ったのではないでしょうか。

 

auの2013年夏モデルについては、こちらの記事もチェック!

 

ソフトバンク:少数ながらスペックの高い端末を用意

先手を切って新端末を発表したのはソフトバンクは、4機種と少なめでしたが、すべて2つの高速通信ネットワークを利用できる「Hybrid 4G LTE」に対応しています。

 

“つながる”をアピールしていた孫社長の思いを体現したかのような、ハイスペックな端末が揃えられています。

 

世界初・史上最高スマホが登場

ソフトバンクのAndroidスマートフォンといえば、「AQUOS PHONE」のハイスペックモデル。

 

今回発表された「AQUOS PHONE Xx SoftBank 302SH」は、おなじみIGZO液晶を搭載した約5.2インチフルHDのディスプレイ占有率がなんと80.5%。

 

世界初の3辺狭額縁設計により実現し、ほぼ画面で覆い尽くされた端末は、まさに“全身大画面”そのものです。

 

「DM016SH」は同モデルがベースとなっており、ディズニー・モバイル・オン・ソフトバンク史上最高のスペックを誇ります。ディズニーのキャラクターたちを画面いっぱいに楽しめる、ファンなら持っておきたいプレミアムな1台といえるでしょう。

 

「AQUOS PHONE Xx SoftBank 302SH」(左)「DM016SH」(右)

「AQUOS PHONE Xx SoftBank 302SH」(左)「DM016SH」(右)

 

スマホ利用における不安を解消!

その他、「AQUOS PHONE Xx mini SoftBank 303SH」は、約4.5インチのフルHDディスプレイ搭載端末では世界最小サイズ。幅が63mmと片手で持ちやすく、8種類のカラーバリエーションも魅力的です。

 

ARROWS A SoftBank 301F」は、10分間で1日分、満充電すれば3日は持つというバッテリー機能を搭載。いずれも、スマホを使っていて不満を感じる部分です。それらのニーズにもキッチリ応えた端末が揃っています。

 

「AQUOS PHONE Xx mini SoftBank 303SH」(左)「ARROWS A SoftBank 301F」(右)

「AQUOS PHONE Xx mini SoftBank 303SH」(左)「ARROWS A SoftBank 301F」(右)

 

ソフトバンクの2013年夏モデルについては、こちらの記事もチェック!

 

【おまけ】2013冬モデル “キャリア別”気になるスペックランキング

最後に、2013冬モデルの気になるスペック、画面サイズやバッテリーの容量、カメラの画素数をランキング形式でご紹介します。こちらもキャリアごとに分けていますので、端末選びの参考にしてください。

 

<NTTドコモ>

画面サイズ

1位:約5.7インチGALAXY Note 3 SC-01F
2位:約5.2インチLG G2 L-01F
3位:約5.0インチAQUOS PHONE ZETA SH-01F
3位:約5.0インチARROWS NX F-01F
3位:約5.0インチXperia Z1 SO-01F
3位:約5.0インチSH-01F DRAGON QUEST
3位:約5.0インチGALAXY J SC-02F
参考:約4.0インチ「iPhone 5s」

 

バッテリー容量

1位:3,200mAhARROWS NX F-01F
1位:3,200mAhGALAXY Note 3 SC-01F
2位:3,000mAhAQUOS PHONE ZETA SH-01F
2位:3,000mAhXperia Z1 SO-01F
2位:3,000mAhSH-01F DRAGON QUEST
参考:公表せず「iPhone 5s」

 

カメラの解像度

1位:2,070万画素Xperia Z1 SO-01F
1位:2,070万画素Xperia Z1 f SO-02F
2位:1,630万画素AQUOS PHONE ZETA SH-01F
2位:1,630万画素SH-01F DRAGON QUEST
参考:800万画素「iPhone 5s」

 

<au>

画面サイズ

1位:約5.7インチGALAXY Note 3 SCL22
2位:約5.2インチisai LGL22
3位:約5.0インチARROWS Z FJL22
3位:約5.0インチXperia Z1 SOL23
3位:約5.0インチDIGNO M KYL22
参考:約4.0インチ「iPhone 5s」

 

バッテリー容量

1位:3,200mAhGALAXY Note 3 SCL22
2位:3,000mAhAQUOS PHONE SERIE SHL23
2位:3,000mAhXperia Z1 SOL23
参考:公表せず「iPhone 5s」

 

メインカメラの解像度

1位:2,070万画素Xperia Z1 SOL23
2位:1,630万画素AQUOS PHONE SERIE SHL23
3位:1,320万画素isai LGL22
3位:1,320万画素GALAXY Note 3 SCL22
参考:800万画素「iPhone 5s」

 

<ソフトバンク>

画面サイズ

1位:約5.2インチAQUOS PHONE Xx SoftBank 302SH
1位:約5.2インチ「DM016SH」
2位:約5.0インチARROWS A SoftBank 301F
3位:約4.5インチAQUOS PHONE Xx mini SoftBank 303SH
参考:約4.0インチ「iPhone 5s」

 

バッテリー容量
1位:2,600mAhAQUOS PHONE Xx SoftBank 302SH
1位:2,600mAhARROWS A SoftBank 301F
1位:2,600mAh「DM016SH」
2位:2,120mAhAQUOS PHONE Xx mini SoftBank 303SH
参考:公表せず「iPhone 5s」

 

メインカメラの解像度

1位:1,630万画素AQUOS PHONE Xx SoftBank 302SH
1位:1,630万画素「DM016SH」
2位:1,310万画素AQUOS PHONE Xx mini SoftBank 303SH
2位:1,310万画素ARROWS A SoftBank 301F
参考:800万画素「iPhone 5s」

 

 

さて、みなさんのお眼鏡に叶う端末は見つかりましたでしょうか。ランキングを見ての通り、スペックの向上が著しいAndroidスマートフォン。

 

各キャリアが声を揃えてアピールしていたのは、電波のつながりやすさでした。キャリアを選ぶ基準はそれぞれあれど、端末のラインナップも重要なファクター。

 

本記事がみなさんの端末の買い替えの後押しになれば幸いです。