まるで魔法!?ホーム画面の神職人が1枚の写真から、様々なホーム画面を作成

2013年12月24日 10:30 by orefolder
まるで魔法!?ホーム画面の神職人が1枚の写真から、様々なホーム画面を作成
1枚の壁紙から様々なホーム画面を作る!

1枚の壁紙から様々なホーム画面を作る!

前回、ホーム画面の神職人として紹介されたorefolderです。どうもです。 先日、andronavi編集部の方からメッセージと画像が届きました。

 

「おまえ神職人名乗るんだったら、誰のホーム画面でも、どんな壁紙でもカッコよくできるんだろうな?じゃ、これよろしくー。」

 

え…「神職人」って私が名乗った訳じゃないのに…でもまぁ仕方ありません。

 

今回は編集部からいただいた写真画像を元に、私なりにカスタマイズしたホーム画面を紹介したいと思います。

 

1枚の写真から様々なホーム画面を作る

 

 

写真を普通に壁紙にしたホーム画面
写真画像を普通に壁紙にしてみた

写真画像を普通に壁紙にしてみた

今回の課題となる画像をそのまま壁紙にして、普通にアプリやウィジェットを置いてみました。

 

普通に普通なホーム画面ができ上がりました。こんな感じのホーム画面を使っている人はたくさんいますよね。

 

では、このホーム画面を私が技術を駆使するとどうなるのかをご覧ください。

 

 

 

カスタマイズしたホーム画面のパターン

同じ壁紙写真からテーマの異なるホーム画面を作ってみました。ご覧ください。ホームアプリは全て『Nova Launcher』を使用しています。

 

シンプル&クールで実用的なホーム画面

 

なるべく物を排除してシンプルに(左)端末情報やニュースを表示して実用的に(右)

なるべく物を排除してシンプルに(左)端末情報やニュースを表示して実用的に(右)

 

使用したアプリ

シンプル風

 

シンプルかつ実用風のホーム画面につきましては後述します。

 

コミカル&クール系ホーム画面

 

吹き出しを使ってコミカルに(左)ガラス板を置いたようなクールなイメージ(右)

吹き出しを使ってコミカルに(左)ガラス板を置いたようなクールなイメージ(右)

 

使用したアプリ

コミカル風

 

ガラス板を置いたようなクール風

 

いかがでしょうか。1つの壁紙で、だいぶ印象の異なるホーム画面を作ることができます。どちらかと言うと実写の画像は、かわいい系は作りにくく、クール系に偏ってしまいましたね。

 

では、この中から1つ、クールで実用的なホーム画面の作り方を解説していきたいと思います。

 

 

 

壁紙を加工する
壁紙用の写真を加工する

壁紙用の写真を加工する

ホーム画面カスタマイズの70%くらいは壁紙で決まると言っても過言ではありません。ほぼ壁紙で雰囲気が変わってきます。

 

今回は元の画像をPCで加工しています。軽い加工程度ならスマホでもできますが、やはりPCで作業したほうが思うように仕上げることができます。

 

元の画像を縮小し、フィルタをかけて色合いの調節や周りを暗くしています。画面下部は黒で塗りつぶしていますが、ここは微妙にグラデーションがかかっています。

 

グラデーションはこの後でも多用しますが、ベタ塗りでいるよりも質感・高級感を出すことができます。

 

文末に加工した壁紙画像のダウンロード用のリンクを用意していますので、興味のある方はご利用ください。

 

スマホでの画像加工はこちらのアプリがおすすめ!

 

 

 

ホームアプリの設定
細かい位置調整のためグリッドは6行×8列に設定

細かい位置調整のためグリッドは6行×8列に設定

ホームアプリは『Nova Launcher』を使っています。主な設定項目は以下の通りです。

 

  • 通知バーを表示しない
  •  ドックを無効
  • ホーム画面のグリッド数は6行×8列
  • 左右・上下のマージン無効
  • アプリドロワーや通知バーの展開をジェスチャーで指定


 

 

 

ウィジェットの構成
各ウィジェットの構成内容

各ウィジェットの構成内容

今回使用しているウィジェットは3つです。そのうち「3」の『Glaeja』については、単に文字表示させているだけなので壁紙に直接書いてしまってもよかったですね。スマホのパフォーマンス的にはそのほうがメモリ節約などできます。

 

ウィジェットを置くだけで、ステータスバーがないから通知も気づかないしドックもないからアプリ起動はどうするの?と思う人もいるでしょう。

 

通知に関しては『Popup Notifier Free』など、通知をポップアップ表示してくれるアプリがありますので、それで必要な時だけ表示します。

 

その他のよく使うアプリについては、画面端からスライドして起動するサブランチャーがたくさんありますので、それらを使えばホーム画面でない時でも簡単にアプリを起動できるので便利です。

 

ホーム画面はなるべくシンプルに、必要な物だけを表示するようにするのが私の方針です。

 

画面端をスワイプするだけでOKのサブランチャーはこれがおすすめ!

 

 

 

『Glaeja』の設定

『Glaeja』は以下の画像のようにオブジェクトを配置しています。

 

『Glaeja』の設定内容

『Glaeja』の設定内容

 

設定に関して、特に難しいことはやっていません。テキストや多角形で作った丸の1つ1つにグラデーションをかけているくらいでしょうか。

 

『Glaeja』のレイヤーリスト

『Glaeja』のレイヤーリスト

グラデーションはおもしろい効果を産んでくれますが、余り派手にすると安っぽくなってしまいます。うっすらと暗くなっていくような、さりげなさが高級感を与えてくれます。

 

 

ホーム画面が完成!
ホーム画面が完成!

ホーム画面が完成!

あとは空いたスペースに『Simple RSS Widget』を置いて完成です。ウィジェットはテキストサイズを少し小さめに調整し、タイトルの色を他のポイントカラーと合わせてオレンジにしました。

 

このポイントカラーを変えるだけでまた印象が変わると思います。

 

今回のように、1つの画像からでも印象の違うホーム画面を設定することができますが、大切なのは「どんな雰囲気にするのか、画面内で統一する」ということです。

 

いろんなアプリを知って、自分が目指す方向に似合うアプリを選ぶ、ということも大事ですね。

 

 

上記ホーム画面で使用した素材はダウンロードできます

  • 加工した壁紙及び『Glaeja』用のスキン素材はこちら

 

ホーム画面の神職人のカスタマイズテクニックはこちらの記事もチェック

 

スマホの操作についてはこちらの記事もチェック