片手や手袋のままで操作できる!「Xperia Z1 f」に詰め込まれた楽しさと高機能を徹底レビュー

2013年12月17日 10:30 by mi2_303(Mi2)
片手や手袋のままで操作できる!「Xperia Z1 f」に詰め込まれた楽しさと高機能を徹底レビュー
コンパクトサイズがうれしい「Xperia Z1 f」

コンパクトサイズがうれしい「Xperia Z1 f」

いよいよ明後日12月19日に発売される「Xperia Z1 f SO-02F」(以下「Xperia Z1 f」)。

 

液晶テレビのBRAVIAシリーズで培ってきた技術を採用した4.3インチHD(720×1280ピクセル)の「トリルミナスディスプレイ for mobile」を搭載するコンパクトなスマートフォンです。

 

「Z1」の名前の通り、CPUは2.2GHzクアッドコアを搭載した「Xperia Z1」直系のモデルとなります。

 

発売に先駆けて端末を使うことができましたので、コンパクトになった事による使い心地やカメラ機能などを紹介したいと思います。

 

 

 

「Z」のDNAを受け継ぐ美しいデザイン

「Xperia Z1 f」は、「Xperia Z1」と同じく側面にメタルフレームを用いた高級感のあるデザインが特徴です。手にした時に感じる金属独特のガッチリとした剛性感に、他の端末との違いを感じさせてくれました。

 

背面ガラスとアルマイト加工を施したメタルフレームが上質感を演出

背面ガラスとアルマイト加工を施したメタルフレームが上質感を演出

 

片手にスッポリと収まる横幅約65mmのボディに、しっかり握ることができる側面のラウンド加工、高級感を漂わせるフラットな背面ガラスが、そう感じさせるのだと思います。

 

人差し指と親指がくっつく、ギュッと握れるサイズ

人差し指と親指がくっつく、ギュッと握れるサイズ

 

大画面が多いAndroid端末のなかで、久々にギュッと握れる塊(かたまり)を感じるコンパクトサイズのスマートフォンの登場です。

 

「Xperia Z1 f」の光沢処理された背面はどことなく「Xperia Z」のガラスをモチーフとしたフラットデザインの面影を感じました。ネオンカラー「ライム」の発色の良さも際立って見えます。

 

背面は光沢感のある美しい仕上げ

背面は光沢感のある美しい仕上げ

 

「ライム」の他に、カラーは「ブラック」「ホワイト」「ピンク」の全4色。端末の選択肢が増えたこともうれしい限りです。

 

「ライム」「ブラック」「ホワイト」「ピンク」の4色カラー展開

「ライム」「ブラック」「ホワイト」「ピンク」の4色カラー展開

 

 

 

遊び心満載のカメラ機能

カメラは約2070万画素のコンパクトデジタルカメラ並の大型1/2.3型CMOSイメージセンサー「Exmor RS for mobile」を搭載しています。

 

イメージセンサーが大きくなったことで、暗い場所でもノイズが少なく、さらに近接撮影時には背景をぼかすような撮影テクニックを使うことができます。

 

ぐぐっと被写体に寄るとLED電球がぼけて美しい点光源に!

ぐぐっと被写体に寄るとLED電球がぼけて美しい点光源に!

 

撮影機能は「プレミアムおまかせオート」をはじめとした誰でも簡単に撮影ができる機能の他に、様々なカメラアプリケーションで撮影をさらに楽しめます。主なものを紹介します。

 

  • 「タイムシフト連写」:シャッターを押した前後1秒間で、61枚の高速連写ができる
  • 「Info-eye」:撮影した写真から、関連情報を検索できる
  • 「ARエフェクト」:ファインダー越しに見た画面に、自動でエフェクトがかかる
  • 「Social live」:撮影した動画を、『Facebook』でリアルタイムに共有できる

 

さっそく「プレミアムおまかせオート」モードで撮影してみました。派手さを抑えた光と影の雰囲気を残した丁寧な画作りになりました。

 

シーンによってさらに画作りが変わるので、誰でもきれいな写真が撮れるというわけですね。

 

絶妙な陰影がつくことで、大きさを感じる写真となる

絶妙な陰影がつくことで、大きさを感じる写真となる

 

明るさとホワイトバランスを同時に調整できるコントロールパネル

明るさとホワイトバランスを同時に調整できるコントロールパネル

シーンを設定できる「マニュアル」モードでは、明るさ(露出)やホワイトバランスを任意に調整できます。

 

この2つの設定をコントロールパネルでまとめて調整できる点が便利だと感じました。

 

ホワイトバランスを蛍光灯や電球に変えるだけでガラッと雰囲気を変えられます。

 

ホワイトバランスを電球に設定、明るさを調整して撮影

ホワイトバランスを電球に設定、明るさを調整して撮影

 

遊び心満載の「ARエフェクト」も試してみました。カメラの視点にあわせて動き回るキャラクター達がかわいく、ついついシャッターチャンスを狙おうと見入ってしまいます。街中であまり夢中になりすぎるのも危険かもしれませんね(笑)。

 

キャラクターが動くARエフェクトは見ているだけで楽しめる

キャラクターが動くARエフェクトは見ているだけで楽しめる

 

撮影しやすいコンパクトボディに、大きなイメージセンサーを搭載し、柔軟性のある撮影機能で思い通りの写真が撮れることが「Xperia Z1 f」のよさであると感じました。もちろん遊び心満載の「ARエフェクト」もおすすめポイントです。

 

 

 

コンパクトで使い心地よし!手袋をつけても操作可能

4.3インチと比較的コンパクトなディスプレイだからこそ、片手操作が簡単です。コンパクトとはいえ、ネットやメールなどの文字の視認性もよく、多くの人が満足できるディスプレイサイズだと思います。ただし、電子書籍などの小さい文字を読むのはちょっと難しいですね。

 

4.3インチのディスプレイは片手操作が簡単なサイズ

4.3インチのディスプレイは片手操作が簡単なサイズ

 

さらにディスプレイには「手ぶくろモード」を搭載。スマートフォン対応の手袋以外でもタッチパネル操作ができるので、自分の好きな手袋が使えます。

 

動画を撮影したので、ご覧ください。

 

YouTube Preview Image

 

※動画が見られない方はこちら

 

心持ち、ディスプレイを強めに触らないと反応しにくいようです。反応すると動画のように画面に波紋のようなマークがあらわれ、端末も振動します。

 

コンパクトな端末だからこそ使いたいと思った機能が『WALKMAN』です。

 

いつでもどこでも持ち出せるこのサイズ感に高機能のミュージックアプリ『WALKMAN』は、アルバムやアーティストごとの再生だけではなく、シチュエーションや気分によって自動で選曲してくれる「チャンネル」機能なども搭載しています。

 

スタミナバッテリーのミュージックプレイヤーとしても便利!

スタミナバッテリーのミュージックプレイヤーとしても便利!

 

「WALKMAN」については、こちらもチェック

 

省電力モードを上手く使うことで待受時間をのばすことができる

省電力モードを上手く使うことで待受時間をのばすことができる

バッテリーの持ちもよく、省エネモードならスリープ時のバッテリーの減りが少なくカメラ撮影を含めて2日ほど快適に使用できました。

 

スマートフォンの機能を楽しめる「スモールガイド」が搭載されているので、初心者でも様々な機能を使いこなすことができると思います。

 

「Xperia Z1 f」のケースはSTOREをチェック!

 

兄弟機の「Xperia Z1」について詳しくは、こちら