画面のドコにでも小窓を動かして動画を視聴、複数同時再生も可能な高機能プレイヤー『GPlayer (Super Video Floating)』

2013年12月26日 16:02 by オールイン★関谷
GPlayer (Super Video Floating)

GPlayer (Super Video Floating)

『GPlayer (Super Video Floating)』は、“フローティングウィンドウ”と呼ばれる小窓で動画を表示してくるアプリ。

 

YouTube』とは違い、バックに表示しているブラウザやスケジューラ、メーラーなどを操作しながら一緒に動画を見られる優れものプレイヤーです。

 

ソフトウエアデコーダーも備え、幅広い画像形式に対応しているのでほとんどの動画やFlashも再生でき、さらに同じWi-Fiでつながっている場合は、動画の共有も可能です。

 

初回設定だけであとは感覚的に使える

2013年12月時点では、本アプリは日本語化されていないため、英語の画面指示に従って初期設定を行う事になります。

 

初めて本アプリを起動すると「使用規約」が表示されるので、「I have read~」のチェックボックスにチェックを入れ「I accept」をタップ。次は、保存先を聞いてくるので、保存したい場所を選びましょう。

 

続いて、ソフトウエアデコーダーを使用するかを聞いてくるので、「Enable SW Decorder」を選んでください。これを選ぶことにより、より多くの動画形式に対応します。

 

GPlayer (Super Video Floating):右側の「Enable SW Decorder」を選択

GPlayer (Super Video Floating):右側の「Enable SW Decorder」を選択

 

次は「動画一覧画面で使われるサムネイルキャッシュを生成しますか?」と表示されます。

 

「OK」を選ぶと高速でロードできるサムネイルキャッシュが生成されますが、内蔵ストレージの容量を使うので、空き容量が少ない場合は「Cancel」を選びましょう。

 

なお、「Not only the GPlayer~」ではじまる下記の画面はデベロッパーのアプリの宣伝なので「Don’t show again」を選んでいただいて構いません。

 

GPlayer (Super Video Floating):デベロッパーの宣伝なので「Don’t show again」でOK

GPlayer (Super Video Floating):デベロッパーの宣伝なので「Don’t show again」でOK

 

以上で初期設定は完了。ストレージに保存されている動画が一覧で表示されますので、見たい動画を選べば自動的に再生がはじまります。

 

好きなところへ小窓を移動して視聴しよう

一覧から見たい映像を選ぶと画面に小窓の状態で動画が表示されます。大きく表示したい場合は動画の真ん中をダブルタップすれば「全画面表示」になります。再度ダブルタップすれば小窓状態に戻ります。

 

GPlayer (Super Video Floating):左が「操作パネルあり」、右が「小窓いっぱい」にした状態

GPlayer (Super Video Floating):左が「操作パネルあり」、右が「小窓いっぱい」にした状態

 

また、シングルタップで「小窓いっぱいに画像を表示する」か「操作パネルとともに画像を表示する」かを切り替えられます。

 

なお、画像一覧画面の右上にある、“田”の字のようなアイコンをタップすると表示形式が切り変わりますので、好みに合わせて選んでください。

 

GPlayer (Super Video Floating):サムネイルでの一覧表示

GPlayer (Super Video Floating):サムネイルでの一覧表示

 

小窓で動画を再生しながら、端末のホームボタンを押せば他のアプリやブラウザを起動できますので、動画を見ながらメールを打ったり、ゲームしながら動画を見ることも可能です。

 

GPlayer (Super Video Floating):メールを打ちながら動画視聴が可能

GPlayer (Super Video Floating):メールを打ちながら動画視聴が可能

 

動画視聴に関する操作としては下記が感覚的に使えます。

 

  • 動画の右端を上下に指でスライドすることで「音量」の調整
  • 動画の左端を上下に指でスライドすることで「画面の明るさ」の調整
  • 動画の下の端を左右に指でスライドすることで「早送り、巻き戻し」

 

GPlayer (Super Video Floating):全画面表示でも画面をスライドさせて音量や早送り・巻き戻しの操作が可能

GPlayer (Super Video Floating):全画面表示でも画面をスライドさせて音量や早送り・巻き戻しの操作が可能

 

画像の縦横比があっていない場合は、小窓の上部にある「ウィンドウ化ボタン」長押しで解像度一覧画面が立ち上がり、サイズを変更できます。

 

小窓はドラッグすることで画面のどの位置にでも動かすことが可能。画面からはみ出してもOKです。ブラウザやメーラーなど操作の邪魔にならないところへスッと移動できますよ。

 

GPlayer (Super Video Floating):ブラウザをバックに2画面同時に動画再生

GPlayer (Super Video Floating):ブラウザをバックに2画面同時に動画再生

 

なお、小窓2つまで同時に再生できるのもすごいところ。野球やテニス、ゴルフなどのフォームを確認するのに同時に再生するなどアイデア次第で色々な使い方ができそうです。

 

ちなみに、無料版では同時再生時にウィンドウのサイズ変更は不可です。また、音声もタップした片方だけ操作がアクティブになり、同時再生はできません。

 

ちなみに有料版へは、「Settings」→「Upgrade to Professional Editon」よりアップグレード可能です。

 

ここまで読んで気になったら、ダウンロード
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同じWi-Fiにいる端末でメディアを共有して視聴できる

最後に本アプリでもっともおもしろくて便利な機能「動画のシェア」をご説明しましょう。なんと同一のアクセスポイントで接続した複数の端末で同じ動画を共有・再生が可能です。

 

この機能を使うと、例えば旅行先で誰かが撮った動画を友達の端末にその場でコピーできたり、草野球や草サッカー、ママさんバレーetc.……スポーツのチームなら試合の映像を同時にみんなでチェックしてプレーを研究する、なんてこともできますね。

 

GPlayer (Super Video Floating):「VIDEO0008」と「VIDEO0007」をシェア

GPlayer (Super Video Floating):「VIDEO0008」と「VIDEO0007」をシェア

方法も簡単です。まず、「Settings」→「Group Media Sharing Settings」から「Enable Group Media Sharing Settings」と、「Group Play」にチェック。

 

続いて一覧画面に戻り、シェアしたい動画の右にある「人が3人並んでいるアイコン」をON。

 

次に各端末で一覧画面の最上部一番右にある「Share」のアイコンをタップするとポップアップ画面に端末名が表示されるので選択。

 

以上で、端末名が画面に表示された一覧画面になり、リストが表示されます。ファイル名をタップすると、Wi-Fi経由でダウンロードして取り込むことができます。

 

「再生」アイコンをタップすれば、シェアした端末で動画が同時に再生されます。

 

GPlayer (Super Video Floating):左の端末で「再生」をタップしたところ。ほぼ同時に2台で同じ動画が流れる

GPlayer (Super Video Floating):左の端末で「再生」をタップしたところ。ほぼ同時に2台で同じ動画が流れる

 

無料版ではシェアできる端末は2台、動画も2つまでですが、やり方次第で活用のアイデアはいっぱい広がりますね。

<総括>

動画を見ながらブラウザでその内容について検索できたり、文章やメールを書いたりできるので、非常にスマホやタブレットの活用の幅が広がります。特にタブレットなどの大きな画面では威力を発揮します。動画を共有できる機能もとても便利なのでぜひ活用してみてください。

GPlayer (Super Video Floating)
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