Wi-Fi接続でスマホがPCのマウス・キーボード・テンキーに変身!『Air HID :WiFi Mouse & KeyBoard』

2014年01月13日 16:02 by 一条 真人
Air HID :WiFi Mouse & KeyBoard

Air HID :WiFi Mouse & KeyBoard

『Air HID :WiFi Mouse & KeyBoard』は、スマホのタッチディスプレイをPCのキーボードやマウスとして使えるアプリです。

 

スマホが余っている人などは、それをタッチパッドとして利用できます。

 

また、マウスやキーボードの調子が悪い時などにエマージェンシー的に活用したり、TrackPointしか搭載しないノートPCをタッチパッド操作したい時に使うこともできます。

 

PCの設定をしよう

接続するPCとスマホを同じネットワークにつなげる必要があります。普通の家庭であれば、同じルータにつながっていればOKです。

 

続いてPCに本アプリと通信するソフト「andReceiver」をインストールします。Windows版とMac版がありますが、ここではWindows版で説明していきます。

 

ちなみに、「andReceiver」の動作には、「JavaRuntimeのSE6以降」が必要なので、先に「java」のサイトからインストールしておきましょう。

 

ダウンロード後、解凍したファイルの中から、「andReceiver.bat」あるいは「andReceiver.jar」を実行します。PC環境によっては「.bat」ではうまく起動しない事があるので、その場合は「.jar」を起動してください。

 

「andReceiver」は起動するとダイアログが表示され通知領域に常駐します。ダイアログには、PCのIPアドレスが表示されます。

 

Air HID :WiFi Mouse & KeyBoard:PCソフトの起動画面

Air HID :WiFi Mouse & KeyBoard:PCソフトの起動画面

 

サンプル画面では「192.168.1.4」と表示されていますが、この数字はPCの環境によって異なります。これでPC側の準備は完了です。

 

ここまで読んで気になったら、ダウンロード
アプリをダウンロード

 

スマホの設定をして起動しよう
Air HID :WiFi Mouse & KeyBoard:接続したいPCのIPアドレスを設定

Air HID :WiFi Mouse & KeyBoard:接続したいPCのIPアドレスを設定

スマホで本アプリを起動します。起動時に広告が表示されますが「スキップ」をタップしてスキップします。

 

まずは、メイン画面から「設定」をタップして、PC側のソフトに表示されているIPアドレスを入力します。

 

最後に「設定」をタップすると設定が保存されます。完了の確認画面が表示されるのでOKをタップして設定を終了します。

 

あとは、メイン画面で「マウス」(タッチパッド)、「キーボード」、「テンキー」など、使いたい機能をタップして起動するだけです。

 

Air HID :WiFi Mouse & KeyBoard:横キーボード

Air HID :WiFi Mouse & KeyBoard:横キーボード

 

これらの機能は画面下の左右の「>」をタップして切り替えることができます。

 

右の「>」ではキーボードとマウスのみを切り替えることができるので、テンキー以外を切り替える時はこちらの矢印を使うほうがベターです。

 

Air HID :WiFi Mouse & KeyBoard:縦画面でのマウス

Air HID :WiFi Mouse & KeyBoard:縦画面でのマウス

また、これらの画面は画面の向きを変えることで表示が縦、横に切り替わるので、状況に応じて使い分けることができます。

<総括>

スマホのディスプレイをPCのキーボードやマウスにできます。すぐに使う必要がないユーザでも、PCにあらかじめインストールしておけば、非常時に役に立つアプリです。また、複数のPCを使う必要があるけど、マウスやキーボードを置く場所がないという人にも役に立ちます。アイデア次第でいろいろ活用ができそうでおもしろいアプリすね。

Air HID :WiFi Mouse & KeyBoard
tomNeco Air HID :WiFi Mouse & KeyBoard 無料

『Air HID :WiFi Mouse & KeyBoard』~Wi-Fi接続でスマホがPCのマウス・キーボード・テンキーに変身!~

上のQRコードを読み取ってAndroid端末でダウンロード

無料QRコードアプリ