スマホに付いた雑菌や汚れ、そのままで大丈夫?大事なスマホを守る掃除テクニック

2014年04月11日 10:30 by にゃんこ
スマホに付いた雑菌や汚れ、そのままで大丈夫?大事なスマホを守る掃除テクニック
スマホに付いた雑菌や汚れ、そのままで大丈夫?大事なスマホを守る掃除テクニック

スマホに付いた雑菌や汚れ、そのままで大丈夫?大事なスマホを守る掃除テクニック

便利で快適なスマホ、手放せませんよね。快適な動作の為にメモリなど内部に関するメンテナンスをしている方は多いと思いますが、スマホ本体はどうですか?定期的に掃除などのメンテナンスをしていますか?

 

本記事では、大事なスマホを清潔に保つ掃除テクニックを紹介します。

 

キレイに使っているつもりでも、雑菌がいっぱい!

スマホといえば、タッチ操作が基本です。画面を操作すれば必然と指紋で汚れてくるもの。女性なら通話時にファンデーションが付くこともあります。液晶保護フィルム(※)を貼っていても、残念ながら雑菌防止にはならないですよね。

 

またスマホを触った手で食事をすると当然、雑菌も口などに移動してしまいます。特にお菓子などは直接手で摘んで食べることが多いので、危険度は上がりますね。食事以外にも、目や傷口を触ったりすることも…。

 

気付かないうちに指紋や汚れが付着したディスプレイ

気付かないうちに指紋や汚れが付着したディスプレイ

 

これらの雑菌が必ず身体に悪影響を及ぼすとは限りませんが、“雑菌”と聞くとちょっと不安になります。雑菌をゼロにすることは難しいですが、少しでも減らす為の方法をいくつか紹介します。

 

※液晶保護フィルムに関しては雑菌を減少させることができる抗菌タイプも発売されているので、気になる方は使ってみましょう。

 

定番のクリーニングクロスを使ってディスプレイをキレイにする

スマホやOA機器などで使うことが多い「クリーニングクロス」(以下、クロス)には、マイクロファイバーや極細繊維、抗菌加工が施してある素材など様々な種類があるので、拭き取りやすいタイプを見つけましょう。

 

画面を撫でるように優しく拭くだけで雑菌を減らすことができる、最も手軽で簡単な方法です。クロスを使う効果は他にも拭きムラが少なく繊維が画面に残りにくいことが上げられます。

 

画面の半分をクロスで拭くとその差は歴然

画面の半分をクロスで拭くとその差は歴然

 

この方法で重要なのは、拭いたらクロスもキレイに洗うことです。いつまでも洗わないでいると雑菌だらけのクロスで拭くことになるのでしっかりと洗っておきましょう。

 

また、ハンカチや洋服などは繊維の方向がバラバラだったり、生地の凹凸や模様などで逆に画面を傷付けてしまうことがあるので、できるだけ避けてください。クロスは最も手軽で実行しやすいアイテムなので、いつもカバンの中などに忍ばせておけば気になった時にサッと拭くことができるのでおすすめです。

 

「ティッシュを使えば?」と思った方は、実際にメガネをティッシュで拭くと白い粉のような繊維が付着した経験があるのではないでしょうか。見た目はキレイに拭けてると思っても、汚れを拭き取るのではなく広げていることが多く、画面に細かい傷が付くこともあります。

 

使い捨てのティッシュより、繰り返し使えるクロスの方がコスト的にも断然おすすめです。

 

ディスプレイの皮脂汚れには、こちらもおすすめ!

 

見落としがちな外部接続端子をキレイにする方法

充電に欠かせないUSB端子やイヤホン端子にもほこりや汚れが付着しています。端子キャップなどがあればさほど付着物はないかもしれませんが、念のためキレイにしておきましょう。

 

ここで使うのは耳掃除などで活躍する身近な「綿棒」です。綿棒にも先端が丸いタイプや化粧などで使うことが多い尖ったタイプがあります。尖ったタイプの方が使いやすいですが、なければ丸いタイプの先端を指で押さえつけるようにしたり、尖ったように変形させて“穴”の部分を優しく拭きあげてください。

 

意外と汚れているイヤホンやUSB端子も忘れずにキレイにしよう

意外と汚れているイヤホンやUSB端子も忘れずにキレイにしよう

 

ここでの注意点は、強く押し込まないことです。内部はとても繊細で精密な部分なので必要以上に力を入れたり、押し込むと破損してしまう恐れがあります。耳かきをするような感覚で、優しくほこりなどを取り除いてくださいね。

 

細かいほこりは吹き飛ばそう

カメラや精密機器、PCのキーボードなどのほこりを吹き飛ばす効果のある「ブロアー」を使って細かいほこりを吹き飛ばす方法もあります。

 

直接触れることなく風で吹き飛ばせるのでとても便利です。ブロアーは100円ショップなどで手軽に購入できるので1個持っておくと便利ですよ。

 

綿棒では取りきれないほこりは、容赦なく掃除しよう

綿棒では取りきれないほこりは、容赦なく掃除しよう

 

ブロアーの変わりにエアーダスターを使う方法もありますが、エアーダスターの中には噴射時に液状ガスが少量噴射されてしまう種類もあり、端子などに付着してしまった場合、腐食する原因になる場合があるので、できるだけ避けた方がいいと思います。

 

また、ほこりを飛ばす為に息をフーッと吹きかける行為はできるだけ避けてください。何故なら、息と同時にツバも飛んでしまう可能性が高いからです。防水スマホでない場合は水濡れなどの危険度が高まり、さらに雑菌を増やしてしまうことにもなり兼ねません。

 

念入りに除菌・抗菌する場合におすすめアイテム

スマホやOA機器専用の除菌や抗菌、付着防止などの効果のある便利なアイテムがあります。

 

スプレータイプや液状タイプなど種類や画面に直接付けたり、クロスに付けてからなど使用方法も様々ですが、徹底的に雑菌を除去したい場合は有効なアイテムです。除菌・抗菌効果に加えてワックス効果もあるタイプでは、画面がツルツルスベスベに見た目にもキレイになっている実感を感じることができる物もあります。

 

ひと通りキレイにした後に、最後の仕上げとして除菌や抗菌アイテムを使えば完璧ですね。

 

念には念を入れて、徹底的にメンテナンス

念には念を入れて、徹底的にメンテナンス

 

種類によっては非防水スマホに使用する際の注意事項があるので、製品の説明書をよく読んでからご使用ください。また1度使用したからといって永久に除菌・抗菌をしてくれるわけではないので、定期的な使用が必要となる点に注意しましょう。

 

その他の方法と注意点
  • 防水スマホならまるっと丸洗い

防水スマホなら、電源を切って端子カバーなどをしっかり締めてから水で丸洗いすることができます。丸洗いをする場合の注意点は、お湯ではなく水を使用することと、洗剤を使用しないことです。

 

そして防水スマホの説明書などで確認した上で丸洗いをしてください。注意点を怠り「キレイにはなったけど、使えなくなった…」なんてことになったら元も子もないですからね。

 

  • ウェットティッシュを使う

ウェットティッシュを使用する場合は、スマホ用やOA機器用、メガネ用などを使い、液晶画面のみを拭くようにしましょう。水分を含んでいるので拭いた後に拭きムラが残る場合は、クロスや柔らかい布などで軽くサッと拭き上げればキレイになります。

 

アルコール除菌タイプなどのアルコールを含んだタイプは、端子部分にあるゴムキャップを劣化させる場合があるのでお気をつけください。また、液晶保護フィルムを貼っている場合はフィルムの劣化にも繋がり兼ねませんので、その点も踏まえてご使用ください。

 

 

いかがでしたか?いつでも快適に便利に使えるスマホだからこそ、ただ使うだけでなくきちんとメンテナンスすることも重要だと思います。

 

今回紹介した方法は目に見えない“雑菌”を可能な限り少なくすることで、雑菌からスマホを守るだけでなく、いろいろなリスクから身を守ってくれることに繋がります。小まめな清掃をしていきたいものです。

 

設定のメンテナンスについては、こちらの特集もチェック!

 

スマホの操作についてはこちらの記事もチェック