月額400円で雑誌が読み放題!auやソフトバンクなども利用可能な「dマガジン」の恐るべき実力を探る

2014年06月07日 12:00 by エビス・セイキ
月額400円で雑誌が読み放題!auやソフトバンクなども利用可能な「dマガジン」の恐るべき実力を探る
豊富なラインナップが揃った「dマガジン」

豊富なラインナップが揃った「dマガジン」

NTTドコモが2014年6月よりスタートする「dマガジン」。電子雑誌の定額読み放題サービスで、70誌以上を月額400円(税抜)で雑誌1冊分よりも安く読めるのでかなり魅力的です。

 

そんな「dマガジン」の魅力を探ります。

 

※2014年6月20日にサービス開始となりました。


 

これまでもスマホ・タブレットで読める定額読み放題の電子雑誌サービスはありました。ここでサッとおさらいしておきましょう。

 

サービス名 月額料金 参加雑誌数 対応キャリア
ビューン 300円(税抜・Android) 79誌 ソフトバンク
ブックパス 562円(税抜) 78誌(2013年7月時点) au
電子貸本Renta 女性向け雑誌セレクション 324円(税込) 10誌 すべて

 

 

ビューン』は価格の安さ、「ブックパス」は雑誌だけでなく漫画や書籍も読めるのが強みです。雑誌だけ読めればいい、漫画は読まないという方にとって「dマガジン」が最適なサービスといえそうです。

 

でも、ドコモのサービスだから、auやソフトバンクユーザは利用できないんじゃない?と思うでしょう。ご安心ください。「dマガジン」は、ドコモIDを取得すれば誰でも利用可能です。デバイスも最大5台まで使えるのでスマホとタブレットの両立や2台持ちでも読むことができます。

 

どんな雑誌の記事が読めるのか?
好きな雑誌から選ぶことができる

好きな雑誌から選ぶことができる

読み放題サービス初登場の雑誌が、「週刊ファミ通」「週刊アスキー」「Hanako」や電子で復活を果たした「Hot-Dog PRESS」ほか16誌。さらに、「ダ・ヴィンチ」や「オレンジページ」など5誌は電子化自体が初めてです。

 

雑誌は、「お出かけ・旅行」「趣味・スポーツ」「経済・ビジネス」など14の豊富なジャンルから選べるようになっています。個人的には、「週刊東洋経済」や「おとなの週末」、「日経トレンディ」「DIME」をチェックしたいですね。男性は書店で買うのに勇気がいる女性誌を読んでみるのもいいでしょう。

 

雑誌のジャンルよりも好きな記事を読みつくすのもあり!

雑誌のジャンルよりも好きな記事を読みつくすのもあり!

画面での操作も簡単。「雑誌から選ぶ」で「新着」や「男性向け」など5つのカテゴリから、「記事から選ぶ」で前述のジャンルから選択できます。気になる雑誌や読みたい記事を探しやすくていいですね。

 

移動中に良記事を見つけたけど、読む時間がない!という時に役立つのが「クリッピング」機能。なんと最大100ページも端末へ保存可能です。

 

ここまで利点ばかり書いてきましたが、最後に難点も挙げておきます。まず、PCで読めないこと。そして、すべての雑誌が全ページ読めるわけではないということ。誌面の50〜60%しか読めない雑誌もあるそうです。

 

とはいえ、月額400円(税抜)でこれだけ読めれば満足できそうです。例えば「おとなの週末」は、1冊700円。「dマガジン」を使えば安く済み、雑誌を持たずにレストラン散策できます。

 

全部読みたくなったら、そのときは紙や電子書籍で雑誌を購入すればいいわけですし。バックナンバーを遡れるものもあるらしく、期待できるサービスであることは間違いありません。今から注目です!

 

ドコモの新料金プランについても再チェック!

【楽天はこちら】