今すぐ役立つ「Google検索」の裏技!便利機能やおもしろ機能を使ってみよう

2014年06月14日 12:00 by せう
今すぐ役立つ「Google検索」の裏技!便利機能やおもしろ機能を使ってみよう
今すぐ役立つ「Google検索」の裏技!便利機能やおもしろ機能を使ってみよう

今すぐ役立つ「Google検索」の裏技!便利機能やおもしろ機能を使ってみよう

「ググる」という言葉が市民権を得る程度に私たちの生活に浸透している「Google検索」。ちょっとした調べ物をする際にとても役立っているはずです。

 

しかし、このGoogle検索、調べるキーワードによっては私たちの想像以上に“役に立ち”、“おもしろい”ことをご存知でしたか?今回の特集は、そんなGoogle検索の便利機能と、おもしろ機能を簡単にご紹介します。

 

※記事では、『Google Chrome』を使ってWeb検索をしています。他のブラウザを使用している場合、一部、この記事どおりの結果にならないことがありますのでご注意ください。

 

「検索演算子」を使いこなして検索スピードアップ!

非常に便利なキーワード検索ですが、普通に検索をすると、あまりに検索結果が多すぎて困ってしまうということ、ありますよね。そんな時、「検索演算子」と呼ばれる記号や文字列を検索キーワードに付加することで、結果を絞り込むことができます。

 

例えば、特定のサイト・ドメインに絞って検索を行いたい場合は、「site:(検索したいサイトのアドレス・ドメイン)」という演算子を検索キーワードの前か後ろに付けてみましょう。すると、そのサイト・ドメイン内に限った検索結果を出してくれます。

 

「andronavi」をキーワードに、オプションを付けずに検索した結果(左)site演算子で筆者のブログだけを対象に検索した結果(右)

「andronavi」をキーワードに、オプションを付けずに検索した結果(左)site演算子で筆者のブログだけを対象に検索した結果(右)

 

また、「この言葉“だけ”を含むページを検索したいのになぁ…」と思う時は、検索したいキーワードを“ ” ”(ダブルクォーテーション)で囲ってみましょう。関連・類似キーワードを除外して、その言葉だけに絞った検索結果を表示してくれます。

 

筆者のハンドルネームとしても使っている「せう」を通常検索した結果(上)と、ダブルクォーテーションで囲って検索した結果(下)。件数が多いものの、絞り込めていることは分かる(検索件数を表示するために、パソコン版検索画面を使用)

筆者のハンドルネームとしても使っている「せう」を通常検索した結果(上)と、ダブルクォーテーションで囲って検索した結果(下)。件数が多いものの、絞り込めていることは分かる(検索件数を表示するために、パソコン版検索画面を使用)

 

一方、「あの言葉は除外して検索したいなぁ……」と考えることもあるでしょう。そんな時は、除外したいキーワードの前に“-”(ハイフン)を付けると、そのキーワードを除外して検索してくれます。

 

ハイフンは、site演算子と併用することも可能で、特定のサイト・ドメインの検索結果を除外することも可能です。

 

「東京都」を通常検索した結果(左)と、ハイフンとsite演算子を併用して東京都ドメイン(metro.tokyo.jp)を除外して検索した結果(右)。見事に東京都ドメイン内の検索結果が表示されなくなった

「東京都」を通常検索した結果(左)と、ハイフンとsite演算子を併用して東京都ドメイン(metro.tokyo.jp)を除外して検索した結果(右)。見事に東京都ドメイン内の検索結果が表示されなくなった

 

最近だと、お目当ての商品の値段を調べるのにもGoogle検索を利用するも多いと思います。そういったショッピングの時に便利なのが“(下限数値)..(上限数値)”という検索演算子です。

 

「キャリーケース」だけで検索した結果(左)と、検索範囲を5,000円から1万円に絞る演算子を付けた検索結果(右)

「キャリーケース」だけで検索した結果(左)と、検索範囲を5,000円から1万円に絞る演算子を付けた検索結果(右)

 

5,000円から1万円の予算で買えるキャリーケースを探したい場合は、「キャリーケース 5,000円..1万円」で検索すればよいのです。お買い物の際は試してみてください。

 

一度は試してほしいおもしろ検索キーワード

特定のキーワードで検索すると、おもしろい結果を返してくることもあります。

 

例えば、「斜め」(または“tilt”や“askew”などでもOK)というキーワードを検索すると、検索結果画面がちょっと斜めに表示されます。表示が斜めになるだけで、操作には支障はありません。

 

「一回転」(または“do a barrel roll”)で検索すると、検索画面が一回転します。一回転した後は、普通に検索結果にアクセスできます。Googleの遊び心が出ていて、知っている人は知っているユニークな機能ですよね。

 

「斜め」で検索したら、表示まで斜めになる(左)一回転中の画面。端末によって回転速度が微妙に違うので、色々試してみるとおもしろいかも(右)

「斜め」で検索したら、表示まで斜めになる(左)一回転中の画面。端末によって回転速度が微妙に違うので、色々試してみるとおもしろいかも(右)

 

Mr.Doob」というWebサイトが提供しているGoogle検索を活用したおもしろい検索ページをご紹介します。

 

まずは、「Google Gravity」(「Google 重力」で検索しても表示されます)。

 

Google検索が“崩れる”「Google Gravity」。きちんと検索もできる

Google検索が“崩れる”「Google Gravity」。きちんと検索もできる

その名の通り、重力に従ってGoogle検索の画面が崩れ去ってしまう、というものです。崩れ去った要素はきちんと機能しますし、ドラッグアンドドロップで動かすこともできます。

 

崩れたテキストボックスに検索キーワードを入力すると、検索結果の一部が重力に従って落ちてきます。崩壊の様子をぜひ直接体験してください。

 

もうひとつが、「Google Sphere」です。

 

Google画像検索が立体的に表示される「Google Sphere」

Google画像検索が立体的に表示される「Google Sphere」

こちらは、一見するとGoogle画像検索のトップ画面なのですが、放置しておくと、まるで3Dのような立体感のある表示になります。

 

テキストボックスにキーワードを入れて検索すると、Google画像検索の結果の一部がやはり立体感のある中に表示されます。

 

ということで、Google検索の便利機能やおもしろ機能を紹介してきました。他にも色々な“隠し”機能があるかもしれません。日々、色々試してみましょう!

 

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