スマホ料金を神節約!ガラケー+格安SIMの運用術

2014年06月17日 10:30 by 甲斐寿憲
スマホ料金を神節約!ガラケー+格安SIMの運用術
スマホ料金を神節約!ガラケー+格安SIMの運用術

スマホ料金を神節約!ガラケー+格安SIMの運用術

皆さんはお使いのスマートフォンの基本料金に納得してますか?スマホの料金…正直高いですよね。

 

通信費は目に見えない電波やデータの利用と、なんだか消費してる実感がありません。毎月8.000円や10,000円以上の通信費を当たり前に支払っていたり、「ここは節約できないんだよなぁ~」と思っている方も多いでしょう。

 

そこで、本記事では今話題の格安SIMを使った節約方法と注意点をご紹介します。

 

ライトユーザに7GBは必要?

キャリアから提供される料金プランはどれも定額です。パケット通信を1GBしか使わない方も、制限のかかる7GBを目一杯使う方も支払う基本料金は同じです。私達は、7GB分のパケットを毎月買っていると言ってもよいかもしれません。

 

でもそれってパケット使用量の低いライトユーザにとって損な気もします。受話メインにして音声通話料を節約しても、基本料金は節約しようがない部分だからです。そこで、基本料金の安い格安SIMを利用してみてはいかがでしょうか。

 

そもそも「格安SIM」、「MVNO」って何?

 

ガラケー+格安SIMのスマホで賢く節約

例えばBIGLOBEの格安SIMで説明すると、データ通信用のBIGLOBEのSIMには月々900円という格安のエントリープランがあります(BIGLOBE会員だと月額780円とさらに安くなります)。ドコモのXiエリアとFOMAエリアで使えるLTE・3GのSIMカードで、受信速度は最大150Mbps、送信速度は50Mbps。月の最大通信量は1GBです。

 

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1GBを超えてた場合、その月は送受信速度は128kbpsまで規制はされますが通信は可能で、翌月の1日には解除されます。毎月のパケット通信を上手にやりくりすれば、通信費の支払い総額をぐっと下げることができるのです。

 

最近はPC用に有線回線のインターネットがあるご自宅が多いと思います。Wi-Fiになっていない場合は無線ルータを設置してスマートフォンでも使えるようにしましょう。大容量の動画や画像、アプリのダウンロードなどは帰宅して必ずWi-Fiに接続して利用するようにします。これだけでもかなりのパケット通信量が節約できます。

 

また、BIGLOBEのデータSIMは外出時にWi-Fiスポットも利用できます。ブログやSNSに動画や画像をアップする時はWi-Fiスポットに接続して行うようにすると、これもパケットの節約になります。

 

とにかくメールやメッセージ以外はすべてWi-Fiを利用するつもりで、習慣づけましょう。極端に思えるかもしれませんが、ちょっとした手間で月のパケット利用がぐっと減りますよ。

 

Wi-Fiについてはこちらもチェック!

 

通話は基本料金の安いガラケー(フィーチャーフォン)を利用します。通話はガラケー、インターネットやメールはスマートフォンと2台持ちにはなりますが、例えばガラケーをドコモの受話メインの料金プラン、タイプバリューSS+ファミ割MAX(または1人でも割)とすれば、月の基本使用料は934円(1,000円分無料通話付)です。

 

ガラケーとスマホ2台持ちでお得になる?

ガラケーとスマホ2台持ちでお得になる?

 

スマホの方はBIGLOBE SIMのエントリープラン900円と合わせれば、毎月の支払いは1,834円+通話料ということになります。スマホでは『LINE』などの無料通話アプリもあるため、通話量を節約することは可能なはず。かなりの節約になるのではないでしょうか。

 

利点の裏には、注意点もある

とはいえ、注意点もいくつかあります。

 

まず、BIGLOBE SIMをはじめとする各社の格安SIMが利用できるスマートフォンはSIMロックフリーのものか、対応機種でなければなりません。最近ではNexus 5など最初からSIMロックがかかっていないものもありますが、多くのライトユーザは今使っているスマートフォンで利用できるのかが気になると思います。

 

2014年6月9日現在、多くの格安SIMはドコモの回線を利用して提供されています。ということでXperia Zシリーズや「GALAXY S4 SC-04E」、「GALAXY S5 SC-04F」など最近のドコモのスマートフォンの多くが利用可能です。iPhoneもAppleストアで購入したSIMロックフリー版などは問題なく利用できます。

 

格安SIMだけど、よく見るとドコモのロゴが。多くはドコモの回線を利用している

格安SIMだけど、よく見るとドコモのロゴが。多くはドコモの回線を利用している

 

au端末やSoftBank端末などの場合は格安SIMメーカーのオフィシャルサイトなどで確認してから購入するようにしましょう。

 

SIM比較についてはこちらで確認しよう!

 

またこの方法だと、通話とパケットをそれぞれ別の端末で利用することになり、それによって一部のアプリが利用できなかったり、機能に制限がかかる場合もあります。

 

『LINE』では使えない機能も…

『LINE』では使えない機能も…

例えば『LINE』などは、キャリアの年齢認証ができないので、IDを教えたり検索する機能などに制限がかかるようです。

 

『LINE』についてはこちらをチェック!

 

このように、いくつかの注意点があるものの、データ通信専用の格安SIMスマホとガラケーの2台持ちは、実は毎月の通信費を節約できる有用なワザだったりするのです。

 

余談ですが、2台にわけることで「データ通信を使いすぎててケータイのバッテリーが持ちが悪い」といったバッテリーの悩みも解消できます。

 

色々な節約術を試していて、それでももっと節約したいという方はぜひ、参考にしてみてはいかがでしょうか?

 

他にも、料金の節約できないかチェックしてみよう!

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