【FAQ】格安SIMと格安スマホの違いって何ですか?

2014年08月09日 12:00 by せう
【FAQ】格安SIMと格安スマホの違いって何ですか?

Androidの使い方FAQ


Q:格安SIMと格安スマホの違いって何ですか?


A:「格安SIM」は安価な通信サービスの使えるSIMカード。「格安スマホ」はスペックを抑えることで安価に提供されるスマートフォンです。

 

MVNOは、自前でインフラ設備を整備しなくてよい分、自前で整備している大手通信事業者(キャリア)と比較して安価で個性的なサービスを提供しやすいのがの分かりやすいメリットです。

 

これが見える形で表れているのが「格安SIM」です。高速通信できる通信容量を大手キャリアより大胆に制限するなどの工夫で、安価に通信サービスを利用できるのです。

 

例えば、ビッグローブの「BIGLOBE LTE・3G」のもっとも安価なコースであれば、月々900円で、月間1GBまで高速通信ができます。

 

MVNOの詳細については、「“MVNO”ってなんですか?」をご確認ください。

 

格安SIMはSIMカードのみ提供

格安SIMはSIMカードのみ提供

 

「格安SIM」は、SIMカード単品での販売が主流で、スマホは自分で用意することが原則で、接続設定を自分でしなければならないなど、初心者には意外と高いハードルが待ち受けています。

 

そこで、MVNO各社は、予めSIMカードに合わせたセットアップ済みの「格安スマホ」をセットで販売するようになりました。格安スマホは、大手キャリアで販売されているスマホと比較して、スペックを抑えることで、安価に提供されています。安いものだと新品でも2万円前後から購入可能です。

 

端末の代金は、現金・クレジットカードでの一括払いだけでなく、代金を分割して通信料金に上乗せして初期出費を抑えて購入することも可能です。

 

大手家電量販店の店頭では、好きな格安SIMと格安スマホを組み合わせて購入できることもあります。日本通信の「LG G2 mini」をセットにした音声通話もできる格安SIMカードでは、月額2980円(税とユニバーサルサービス料金込みで3221円)から使うことができます。

 

スペックを抑えている故、ゲーム等、大量の処理を必要とするアプリではちょっと動作が厳しい面もありますが、『Twitter』や『Facebook』など、SNSサービスを中心に使う分には十分すぎるスペックを持っています。
 

こちらもオススメです!