「Google カレンダー」と『マップ』を連携!複数人で簡単に予定や場所を共有できる技を伝授

2014年11月25日 10:30 by ホセ
「Google カレンダー」と『マップ』を連携!複数人で簡単に予定や場所を共有できる技を伝授
 「Google カレンダー」と『マップ』を連携!

「Google カレンダー」と『マップ』を連携!

「Google カレンダー」と、Googleの『マップ』機能を連携させることで、手軽に集合場所通知や予定の確認が行えるようになります。

 

スケジュール管理と友人へのお知らせが同時にできる非常に便利な技です。

 

はたしてその方法とは!?

 

時間と場所を効率良く共有しよう

12月になると、そろそろ忘年会シーズン、そして新年は新年会シーズンが訪れます。そうなると、「○月○日○時にどこそこへ集合ね」という連絡が多くなってくるものですが、よくありがちなのが日時を間違えた、場所を間違えてしまったというミス。

 

1対1であればそういう事態は起こりにくいものですが、これが複数人、ましてや10人以上となると連絡も管理も、とても大変です。電話やメールで連絡することも可能ですが、せっかくであれば一斉に時間と場所を共有しておきたいものです。

 

実はスマートフォンを使うことで、一斉に時間(予定)と場所の共有ができるのです。さらに特別なアプリを入れる必要がありません。

 

「Google カレンダー」と『マップ』の連携方法

 

使うのは「カレンダー」と「マップ」のみ

今回使うのは、なにも専用アプリを入れる必要はありません。Google純正の『マップ』と、「Googleカレンダー」です。なお、一部のAndroidスマートフォンには「カレンダー(またはスケジュール)」というアプリが入っている場合がありますが、今回使うのはGoogleカレンダーです。

 

もし端末内にアプリが無い場合は、Google Play Storeより無料でダウンロードできます。

 

ちなみに、『マップ』も「Google カレンダー」も同じGoogle アカウントで使いましょう。例えば『マップ』と「Google カレンダー」で違うGoogleアカウントを使うと、連携が上手にできません。

 

『マップ』と「Google カレンダー」の連携方法

連携方法は超カンタンです。実際に予定作成の手順に沿って説明していきましょう。

 

まず、「Google カレンダー」アプリを開きます。最近のアップデート以来、初めて操作する場合はこのような画面が表示されます。そう、大幅なアップデートがあり、デザインやできることが少し変わったのです。

 

予定を入れる場合は赤い丸に「+」が書いてある部分をタップしましょう。

 

「Google カレンダー」を起動(左)赤い丸に「+」が書いてある部分をタップ(右)

「Google カレンダー」を起動(左)赤い丸に「+」が書いてある部分をタップ(右)

 

予定タイトルは、好きな文字を入れていきます。今回は飲み会の予定ということで入れていきますね。

 

時間は円形の時計文字盤のようなものを操作して入力します。注意しなければならないのは、内側の数字が午前(AM)、外側の数字が午後(PM)を表しますので、操作を間違えないようにしましょう。

 

予定を作成(左)時間の午前(AM)、午後(PM)に注意(右)

予定を作成(左)時間の午前(AM)、午後(PM)に注意(右)

 

続いて場所の設定をします。ある程度文字を入れると、検索結果が表示されるので、目的のものがあったらタップしよう。なお、住所をそのまま入力することもできますが、その場合は「Google カレンダー」上にマップ表示されないので注意。

 

これで無事に予定ができました!これでカレンダー上に予定が並びます。なお、地図のような表示になっているものは、集合場所などの位置情報が入った予定で、青いものはそのような情報が入っていないものです(住所を入力した場合は、背景が地図にならない場合があります)。

 

場所の設定(左)予定の作成完了(右)

場所の設定(左)予定の作成完了(右)



 

カレンダーから直接ナビさせる方法

さて、予定ができました!集合場所もバッチリです。しかしながら、地図がわかるだけでは、どの電車に乗って移動すればいいのかイマイチわかりませんよね。続いて、カレンダーから直接ナビをさせてみましょう。

 

「Google カレンダー」を開き、予定をタップします。すると詳細が表示されるので、場所が書いてある部分をタップしましょう。GPSや地図アプリなどがいくつか入っている場合は、アプリ選択画面となります。ここでは『マップ』を選択します。

 

「Google カレンダー」を開き、予定をタップ(左)『マップ』を選択(右)

「Google カレンダー」を開き、予定をタップ(左)『マップ』を選択(右)

 

するとどうでしょうか。集合場所が地図上に表示されるではありませんか。ナビさせるには、画面下部の青い丸をタップします。なお、そのままナビさせることもできますが、到着予定時間を設定すると、何時に移動開始すれば良いのかわかるので、大変便利です。

 

画面下部の青い丸をタップ(左)到着予定時間を設定(右)

画面下部の青い丸をタップ(左)到着予定時間を設定(右)

 

今回の予定は18時に到着したかったので、17時半めどに移動開始すればいいのかなということがわかりました!

 

時間やルートが表示される

時間やルートが表示される

 

このようにカレンダーからすぐにナビへ移動することができます。説明ではやや手間に感じるかもしれませんが、実際に行ってみると、とっても簡単ですよ!

 

一斉に連絡する方法

さて、これで予定を作って位置情報を入れてナビまではできるようになりました。しかしながら、それでは自分専用の予定です。続いて、複数人で予定を共有する方法に移りましょう。

 

まず、「Google カレンダー」から設定した予定を開きます。ただし、今回は参加者を編集しますので、詳細画面から青い丸の鉛筆のようなマークをタップします。そう、なにかをする場合は青い丸か赤い丸をタップするのです。

 

続いて参加者を追加します。カレンダー予定編集画面より「招待する」をタップしましょう。すると文字入力ができる画面となりますので、相手のメールアドレスまたは名前を入れます。なお、Google連絡先に入っているものはある程度入力することで、一覧から選べるようになりますが、そうではない場合はメールアドレスを入力します。

 

カレンダー予定編集画面より「招待する」をタップ(左)メールアドレスまたは名前を入力(右)

カレンダー予定編集画面より「招待する」をタップ(左)メールアドレスまたは名前を入力(右)

 

参加予定者を追加できました!これで相手にも、時間と場所の予定が共有されます。

 

参加予定者の追加完了

参加予定者の追加完了

 

ちなみに、相手が「iPhone」であっても設定で「Googleカレンダー」を使う設定にしている場合であれば、予定が共有されます(直接マップが起動する機能はありません)。

 

今回は飲み会をベースに作りましたが、例えば会社の会議や打ち合わせといったビジネス用途でも、時間と場所を決めて集合する事はよくあります。その際にも「Google カレンダー」と『マップ』の連携をすることで、忙しいビジネスマンの役に立つことでしょう。

 

「Gmail」とも連携できるようになった

実はAndroidスマートフォン向け「Googleカレンダー」は11月13日に大幅なアップデートを行いました(Android 4.1以降とAndroid 5.0版のみ)。

 

目玉機能のひとつとして、「Gmail」から直接「Googleカレンダー」に予定をいれられるようになったのです。Gmail」向けにコンサートの予定やフライトの予定などがあった場合、自動的に「Google カレンダー」にも予定が入るというもの。

 

アップデートにより「Gmail」と「Googleカレンダー」の連携が可能に

アップデートにより「Gmail」と「Googleカレンダー」の連携が可能に

 

これはまだスタートしたばかりの機能ですが、「Gmail」を使っているひとは便利になることこのうえありません。

 

こちらの設定は、「Googleカレンダー」上から「設定」→「Gmailから予定を追加」をONにすることで使うことができます。「Gmail使っているよ!」という人はONにしてみましょう。今後、予定があった場合は「Googleカレンダー」に追加されるようになるそうです。

 

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