状況に応じてスマホ・タブレットの機能を自動でON/OFFしてくれる!『Automated Device』

2014年12月19日 16:00 by せう
Automated Device

Automated Device

みなさんはAndroidスマホ・タブレット(以下:端末)の設定を時・場所・状況によって変えているでしょうか?例えば、“外ではサウンドをミュート、家ではミュートを解除”とか“良く行くカフェと家ではWi-Fi(無線LAN)をON、よそではOFF”といった具合に。

 

一部の端末では位置情報を使ったWi-Fiの自動ON/OFFには対応しているものの、その他の端末機能の自動ON/OFFは残念ながら付いていません。

 

そこで使ってみて欲しいのが今回紹介する『Automated Device』です。端末に特別な設定(root化)を必要とせず、時間帯や位置情報によって様々な端末機能を自動的にON/OFFしてくれる便利なアプリです。

 

アプリ自体は日本語化されておらず、英語表記になりますが、使い方自体は簡単です。早速、使ってみましょう!

 

ユーザ補助機能を有効にしよう

本アプリでは、端末の動作状況の一部を検出するために「ユーザー補助」機能を利用します。

 

初回起動時に有効化をうながす表示が出ます。ここでOKをタップすると、端末のユーザー補助設定画面に移動するので、本アプリのユーザー補助を許可するようにしましょう。

 

Automated Device:初回起動時に本アプリからの「ユーザー補助」を許可する設定を有効にしよう(写真はARROWS NX F-05Fの場合)

Automated Device:初回起動時に本アプリからの「ユーザー補助」を許可する設定を有効にしよう(写真はARROWS NX F-05Fの場合)

 

ここで許可を与え忘れた場合は、端末設定の「ユーザー補助」から改めて設定が可能ですのでご安心を。

 

実際にルールを設定しよう

端末機能のON/OFFを自動化するには、まず“ルール”(Rules)を設定します。本アプリを起動したら画面左上をタップして、メニューを出して「Rules」をタップしましょう。

 

ルール一覧画面が表示されたら、一番上の“Tap here to create a new rule”をタップすると新しいルールを作成できます。

 

Automated Device:まずは新しいルールの作成画面に移動

Automated Device:まずは新しいルールの作成画面に移動

 

ルールには名前(Name)と説明(Description)を設定する必要があります。ここは日本語で入力しても構わないので、自分にとって分かりやすく書きましょう。

 

Automated Device:名前と説明は分かりやすくしておきたい

Automated Device:名前と説明は分かりやすくしておきたい

 

名前を付けたら、ルール適用の条件(Conditions)を設定します。条件は“AND”(条件を全て満たすときに適用)と“OR”(条件のいずれかを満たす時に適用)を選べます。

 

Automated Device:適用ルールは非常に多岐に渡る。英語は中学校卒業程度のレベルなので何とかなるはず

Automated Device:適用ルールは非常に多岐に渡る。英語は中学校卒業程度のレベルなので何とかなるはず

 

画面一番上の“Tap here to create a new condition”をタップすると、条件設定ができます。条件はものすごく多彩で、条件に含められない項目は無いのではないかという勢いです。

 

今回は「自宅の半径200m以内かつWi-FiがOFFかつBluetoothもOFFの時」という条件を試しに作成してみます。なお、条件を削除したい場合は、削除したい条件の表示を長押し(ロングタップ)しましょう。

 

Automated Device:条件は「自宅の半径200m以内かつWi-FiがOFFかつBluetoothもOFFの時」

Automated Device:条件は「自宅の半径200m以内かつWi-FiがOFFかつBluetoothもOFFの時」

 

条件を作ったら、それを満たさなかった場合のアクションと、満たした場合のアクションを設定します。両方を設定しておくこともできますし、どちらか片方を設定することもできます。

 

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色々な操作が可能!

適用できるアクションも非常に多彩です。アクションは繰り返し実行も選択できます。なお、アクションは表示されている順番に実行されます。

 

Automated Device:条件を「満たす」「満たさない」で動作を変えられる(左)アクションは繰り返し実行も選択できる(右)

Automated Device:条件を「満たす」「満たさない」で動作を変えられる(左)アクションは繰り返し実行も選択できる(右)

 

アクションの実行順序を変えたい場合、あるいは削除したい場合は該当のアクションを長押しすれば大丈夫です。

 

試しに、上で作成した条件を満たした場合は「Wi-Fi・BluetoothをON、サウンドをON(マナーモードをOFF)」という設定を作ってみます。

 

Automated Device:設定したアクションは上から順に実行される(左)順番を変えたい場合は、アクションを長押しして順序を変更可能(右)

Automated Device:設定したアクションは上から順に実行される(左)順番を変えたい場合は、アクションを長押しして順序を変更可能(右)

 

アクション設定が終わると、準備は完了です。実際に機能するかどうか試してみてください。通知画面には最後に適用されたルールが表示されます。

 

Automated Device:自宅に近付いたところ、見事に設定した通りの動作となった

Automated Device:自宅に近付いたところ、見事に設定した通りの動作となった

 

使い方はこれで分かりましたね?本アプリをうまく使って、端末をより“スマート”に使いこなしましょう!

 

他にも便利なアプリが揃っています!

<総括>

時間帯や位置情報によって様々な端末機能を自動的にON/OFFしてくれる便利なアプリ。アプリ自体は日本語化されておらず、英語表記になりますが、使い方自体は簡単です。

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