今春の注目スマホ「INFOBAR A03」使用感レポート~すごく真面目に、時々“逸般”視点で~

2015年03月03日 10:30 by せう
今春の注目スマホ「INFOBAR A03」使用感レポート~すごく真面目に、時々“逸般”視点で~
3倍速い感じのする「INFOBAR A03」NISIKIGOIをレビューします!

3倍速い感じのする「INFOBAR A03」NISIKIGOIをレビューします!

2015年春商戦において注目を集めているau(KDDIと沖縄セルラー電話)の新機種「INFOBAR A03」(以下「A03」)。正式な型番は「KYV33」で、分かる人には分かると思いますが京セラが開発・製造を担当しています。

 

andronaviでは同機の開封レポートを既に公開済みです。著者のすべりん氏のINFOBAR愛あふれる開封レポートを読むに“INFOBAR魂”をより強く引き継いだ仕上がりのようです。

 

一方、INFOBARシリーズ、あるいは京セラのAndroidスマホとは“無縁”な人生を送ってきた筆者が「A03」と出会ったらどうなるか―本記事では、INFOBAR・京セラ“初心者”の視点で機能面を中心にレビューしていきます。「こんなの普通気にしないだろ」的な“逸般”視点もあるかもしれませんが、どうぞお付き合いください。

 
 

iidaはまだ健在。auオリジナルホームアプリ「iida Home」

12年前、auのデザインプロジェクト「iida」(イーダ)の活動から生まれたINFOBARシリーズ。当初はiidaブランドで販売されていましたが、テンキー付きスマホ「INFOBAR C01」(シャープ製)以降はauブランドの中で販売されるようになりました。

 

そんな中、INFOBARがiida発祥であることを示す“証”となるのがオリジナルホーム画面アプリである「iida Home」です。

 

「iida Home」はホーム画面とアプリ一覧(ドロワー)の区別がなく、操作も縦スワイプで行います。今でこそ、シャープの「Feel UXホーム」など、ほかのホーム画面アプリでも同様の操作体系を持つものがありますが、「iida Home」はその“走り”だったのです。
 

INFOBARスマホの独自ホームアプリ「iida Home」は「A03」でも健在!

INFOBARスマホの独自ホームアプリ「iida Home」は「A03」でも健在!

 

iida UIでは画面上に「パネル」を配置してカスタマイズすることができます。特によく使うアプリは自身をパネルとすることができますし、使う機能・目的ごとに分類したい場合は「セクションバー」パネルを作り、そこにアプリアイコンを持っていけばOKです。

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