思い出のカセットテープをデジタルデータに変換できる!

2015年04月18日 07:00 by 編集部はた
思い出のカセットテープをデジタルデータに変換できる!

カセットテープ microSD変換プレーヤー

 

30歳以上の方なら昔自分でオリジナルのテープを作ったことあると思います。そんな昔の思い出が詰まったカセットですが、掃除していたらひょいと出てきて「どうしようかコレ?」となっていませんか?

 

そんな時に便利なのが【カセットテープ microSD変換プレーヤー】です。

 

カセットの音源を簡単操作でスマホで聴けるMP3の音楽データに変換してくれます。これがあれば懐かしの音源をノスタルジーな思い出と共に取り出せますよ。

 

あと非常に個人的な用途ですが、メジャーデビューしたバンドのインディーズ時代に手売りしてたカセットの音源を取り込むのにも役立ちます。CD化されず音源がカセットにしか残ってないとかよくあるんですよね。

 

AFFボタン_サンワダイレクト

 

同梱されているのは、「USBケーブル」、「イヤホン」、「マニュアル」の3つです。「USBケーブル」はPCからの給電用です。コンセントから電源を取りたい場合は別売りのACアダプタを買いましょう。

 

同梱物の一覧

 

しかしコンセントから電源が取れなくても心配無用。カセットですから当然電池で駆動します。単三電池が2本あればOKです。

 

単三電池で稼働。すごく懐かしさを感じる

 

側面右側がカセットの操作パネルです。再生にはカチッと音がするまで強く押しこむ必要があります。…久々に触ったので「あれボタン押しても再生できない…あっ!」となりました。

 

側面はカセットのコントロールパネル

 

側面上側にはカセットのオープンボタン、ボリュームコントロール、microSDカードスロット、イヤホンジャックがあります。

 

側面上部にmicroSDカードスロットなどがある

 

イヤホンジャックは外部の入力端子にもなっているのでMDプレイヤーなどを繋いでmp3化ということも可能です。

 

背面には録音用のパネルがあります、左赤枠が録音ボタンです。中央よりの赤枠内にある青いLEDは録音の状態を表す通知ランプです。

 

録音用のコントロールパネル

 

録音にはまずmicroSDカードを挿入します。スマホで使っているのをそのまま入れても大丈夫です。microSDが挿入されると通知ランプが緑に点灯します。

 

続いてボリュームを最大にします。本機にはスピーカーはついていないので遠慮なく最大にしましょう。音量=録音レベルなので小さくすると小さい音でしか録音されません。

 

無音検出機能もついています。録音前に►►を5秒ほど長押ししましょうランプが緑から青に変われば成功です。

 

あとはカセットの再生ボタンを押し込んで録音ボタンを押せば録音開始です。当然ですが録音は等倍です。完成するまでしばらく待ちましょう。

 

ちなみに任意の場所でデータを分割したい場合は►►を1回押してください。その際はイヤホンジャックにイヤホンかスピーカーを接続して聞きながら作業してくださいね。

 

「TAPEMP3」フォルダにデータはあります

 

取り込みが完了するとmicroSDカード内の「TAPEMP3」フォルダに音源データが入っています。

 

せっかくの等倍取り込みなので機械的にボタンを押して放置ではなく、再生されている音楽を聞きながら作業するとよいと思います。懐かしさがこみ上げてきますよ。

 

しかし再生するカセットによっては黒歴史とかも出てきて精神にダメージを食らうかもしれませんがそこはご愛嬌ということで。

 

AFFボタン_サンワダイレクト

 

 

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