最新「Zenfone」など、台湾・台北 COMPUTEX 2015で 注目のスマホ2機種を紹介!

2015年06月09日 16:00 by 甲斐寿憲
最新「Zenfone」など、台湾・台北 COMPUTEX 2015で 注目のスマホ2機種を紹介!
COMPUTEX ASUSブース

COMPUTEX ASUSブース

2015年6月2日から台湾・台北で開催されたCOMPUTEX 2015。PC、モバイルなどのIT器機を発表、展示する今回のショーで、注目のスマートフォン2機種が紹介されました。

 

今回は、その2機種を写真で詳しく解説していきたいと思います。

 

 

Zenfone Selfie

同じく台北で前日1日開催されたASUSのプレスカンファレンスで発表された「Zenfone Selfie」。いよいよASUSもセルフィーに特化したスマートフォンを市場に投入します。

 

  • Zenfoneについてはこちらをチェック!

 

ZenFone Selfie

ZenFone Selfie

 

スペックは、5.5インチ、1,920×1,080ピクセルのIPS液晶を搭載し、プロセッサにSnapdragon 615(1.7GHz)オクタコアを採用し、LTE Category 4のデータ通信に対応。

 

特徴となるカメラ機能は、インカメラとアウトカメラの両方に、東芝製センサーの約1300万画素の撮像素子を採用し、フロントカメラにはF2.2・24mmレンズ、レーザーAFとまさに“セルフィーのためのスマホ”となっています。

強化されたフロントカメラは中央にレイアウトされた

強化されたフロントカメラは中央にレイアウトされた

 

フロントカメラは強化されたおかげで、HDR撮影や美肌フィルターを使った撮影などもでき、まさに“セルフィーのためのZenFone”といって良いでしょう。

 

水色といったパステルカラーが用意されている

水色といったパステルカラーが用意されている

 

なお、「ZenFone Selfie」の日本での発売時期や価格は未定となっていますが、一部報道では本年秋〜年末に向けて発売とされています。

 

Bangbangame Wolf2

昨年、台湾で1000台限定のオンライン販売で、予約開始3秒でSOLD OUTした「Wolf」の後継機「Wolf2」も展示されました。

 

Wolf2は、Android 5.0とWindows10搭載の2機種が発売されます。液晶画面サイズは5インチ、720×1280(HD720)スーパーAMOLEDのディスプレイ。CPUにはQualcomm Snapdragon 1.7GHzオクタコア(MSM8916)を搭載。

 

Wolf2はAndroid版(白)とWindows版(黒)の2種

Wolf2はAndroid版(白)とWindows版(黒)の2種

 

RAMは2GB。500万画素のフロントカメラに1300万画素のリアカメラとなっています。気になる通信ですが、4G LTEに対応。前モデルが3Gのみであったことを考えると、非常に嬉しい仕様になりました。ただし、電波周波数帯やバンドは非公開となっています。

 

Android版のWolf2背面もいたってシンプルだ。

Android版のWolf2背面もいたってシンプルだ。

 

Wolf1とは対象的にWolf2は日本での発売が決定しています。発売時期や、価格などは未定です。取り扱いは家電量販店、Amazonなどのオンラインショップなどを予定しているとのこと。

 

本年度のCOMPUTEXは、残念なことに正式なリリース発表がされたスマートフォンが少なく、モバイルは少々寂しいショーとなりましたが、ASUSやBangBangameなど、面白い機種が発表されたといえるでしょう。