17,800円&4,000mAhバッテリー搭載のスタミナSIMフリースマホ「Priori 3S LTE」

2016年02月26日 07:00 by 伊藤浩一
17,800円&4,000mAhバッテリー搭載のスタミナSIMフリースマホ「Priori 3S LTE」
スタミナSIMフリースマホ「Priori 3S LTE」

スタミナSIMフリースマホ「Priori 3S LTE」

バッテリー持ちに不満を感じるユーザにお勧めの端末がリリースされました。FREETELのSIMフリースマートフォン、「Priori 3S LTE」です。

 

Android 5.1を搭載して、価格が17,800円(税抜)。スペック的には、ミドルレンジよりも、ローエンドに近い端末ではありますが、画面解像度やメモリ容量としては、日常ユースで使いやすいスペックになっています。

 

 

大容量のバッテリーを搭載

スマートフォンは高スペック化が進み、使いやすくなっている反面、バッテリー持続時間に関しては、あまり改善されていないのが実情です。CPUの高速化、メモリの大容量化、通信速度の高速化など、性能アップに伴い、バッテリーへの負荷が大きくなっているためです。

 

さらに、利用するサービスやアプリの高機能化の影響もあります。ソーシャルネットワークサービスや動画配信サービスは、コンテンツがリッチになればなるほど大量の通信データの受信を行い、また、プッシュサービスも頻繁に受けるため、バッテリー消費が大きくなります。

 

OSによる省電力機能や、ディスプレイの省電力機能搭載など、省電力機能も進化はしていますが、端末の進化やアプリ、ネットサービスの変化により、なかなか利用時間を延ばすことができません。

 

バッテリーの持続時間を延ばすためには、バッテリー容量を増やす方法がありますが、端末の薄型化がスマートフォンデザインのトレンドとなっている中では、なかなか増やすことができない状況です。それでも各社の技術の進歩により、5インチサイズのスマートフォンでは、バッテリー容量が2,000mAh超えがスタンダードになってきました。以下は一例です。

  • iPhone 6s(約4.7インチ):1,715mAh
  • KATANA 02(約5.0インチ):2,600mAh
  • Galaxy S6 edge(5.1インチ):2,600mAh
  • Nexus 5X(約5.2インチ):2,700mAh
  • Xperia Z5 SO-01H(約5.2インチ):2,900mAh

 

これらの容量でも、ハードに使うユーザは、バッテリーが丸一日持たないため、モバイルバッテリーを併用することが必須となります。こうした状況のなか、大容量のバッテリーを搭載した「Priori 3S LTE」が登場しました。それでは、端末を紹介します。

 

ローエンドながらも快適な動作
「Priori 3S LTE」の本体

「Priori 3S LTE」の本体

 

「Priori 3S LTE」の裏面

「Priori 3S LTE」の裏面

 

「Priori 3S LTE」の裏カバーを外したところ。4,000mAhのバッテリーは交換不可

「Priori 3S LTE」の裏カバーを外したところ。4,000mAhのバッテリーは交換不可

 

FREETELの「KATANA 02」(右)とバッテリーサイズの比較

FREETELの「KATANA 02」(右)とサイズの比較

 

「Priori 3S LTE」を実際に利用したところ、動作速度としては、俊敏に動く感覚ではありませんが、スムーズに操作は可能です。実行用メモリ2GBを搭載している余裕が感じられました。アプリのインストールなど、アプリの動作に負荷がかかるシーンでは、多少動作が遅く感じるところがありましたが、通常利用では、全く問題なく利用ができました。

 

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