スマホで聴ける新放送サービス「i-dio」!多彩な映像、音楽コンテンツが魅力的

2016年03月18日 07:00 by 伊藤浩一
スマホで聴ける新放送サービス「i-dio」!多彩な映像、音楽コンテンツが魅力的
i-dioのWi-FiチューナーとAndroidスマートフォン

i-dioのWi-FiチューナーとAndroidスマートフォン

新放送サービス「i-dio(アイディオ)」のプレ放送が2016年3月1日より開始となりました。

 

i-dioは、モバイル向けマルチメディア放送で、スマートフォンやカーナビなどの対応端末を想定したサービスとなっています。2011年7月にアナログテレビ放送の終了で空いた周波数帯のV-Lowと呼ばれる帯域を利用した放送です。

 

放送エリアに関しては、全国展開の予定ですが、2016年3月現在は、東京(関東・甲信越)、大阪(近畿)、福岡(九州・沖縄)のエリアの放送となります。本記事では、サービスが開始されたばかりのi-dioについて紹介したいと思います。

 

 

映像や音楽など、多彩なチャンネルラインナップ

「i-dio」のチャンネルの放送内容は地域毎に異なります。関東・甲信越の番組は以下になります。

 

<関東・甲信越>

  • TS ONE:デジタル地上波最高音質の音楽やニュース・カルチャーを発信するフラッグシップ高音質チャンネル
  • Amanekチャンネル:放送と通信、位置情報(GPS)とビッグデータを融合したドライバー向けデジタルラジオチャンネル
  • i-dio Selection (3ch) :Jazz、Classic、Masterpieceの3チャンネルで、セレクトミュージックを放送
  • i-dio Creators Ch.:クリエイターとの共創を目指すオリジナル映像チャンネル。ショートムービー・アニメを中心に、i-dioの特性を生かして、新たな映像表現を発掘

 

近畿と九州・沖縄に関しては、上記チャンネルに加え、以下の番組が追加されます。

<近畿>

  • KANSAIチャンネル:関西各地の旬な話題や週末に開催される各種イベントを紹介する、KANSAIチャンネルオリジナルの番組。その他の時間は、FM OSAKAの番組を放送

 

<九州・沖縄>

  • Qリーグチャンネル:Qリーグの人気番組と、FM FUKUOKAの番組を放送

 

i-dioを受信するためには、専用のチューナーが必要です。現状では、i-dioを受信できるスマートフォン「i-dio phone」を利用するか、もしくは、Wi-Fiチューナ経由でiOSアプリやAndroidアプリで利用するスタイルとなります。Wi-Fiチューナに関しては、無料モニターの募集があります。

 

 

Wi-Fiチューナー(正面)。重さは約70gの小型です。電源ボタンとランプがある

Wi-Fiチューナー(正面)。重さは約70gの小型です。電源ボタンとランプがある

 

Wi-Fiチューナー(裏面)。シリアル番号、SSID、KEYが表示

Wi-Fiチューナー(裏面)。シリアル番号、SSID、KEYが表示

 

Wi-Fiチューナー(上部)。伸縮式のアンテナを搭載

Wi-Fiチューナー(上部)。伸縮式のアンテナを搭載

 

Wi-Fiチューナー(右側面)。microUSBの充電口を搭載

Wi-Fiチューナー(右側面)。microUSBの充電口を搭載

 

Wi-Fiチューナー(左側面)。ヘッドフォンをアンテナ代わりに利用できるアンテナ口あり。ヘッドフォンとしては利用不可

Wi-Fiチューナー(左側面)。ヘッドフォンをアンテナ代わりに利用できるアンテナ口あり。ヘッドフォンとしては利用不可

 

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