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女性でも扱いやすい「LUMIX CM10」。女性プロカメラマンが伝授するスナップショットを上手に撮る方法

2016年03月28日 16:36 by 編集部はた
女性でも扱いやすい「LUMIX CM10」。女性プロカメラマンが伝授するスナップショットを上手に撮る方法
女性プロカメラマン目線のCM10の実力は!(1)

女性プロカメラマン目線のCM10の実力は!(1)

Androidを搭載した、パナソニックのコミュニケーションカメラ「LUMIX CM10(以下、CM10)」。CM10は小さく軽いので女性でも簡単に扱えます。しかし中身はかなり高性能なのでスマホで撮影する感覚で本格的な写真が撮れます。

 

というわけで今回は女性プロカメラマンにCM10を使って頂きました。女子会で使える撮影テクニックもあるので、特に女性の方は必見です。

 

「LUMIX CM10」についてはこちらの記事をチェック!

 

カメラマンとロケ地の紹介

今回のカメラマンさんは「コムロミホ」先生です。プロフィールは以下の通りです。

 

コムロミホコムロミホ

文化服装学院でファッションを学び、ファッションの道へ。

撮影現場でカメラに触れるうちにフォトグラファーを志すことを決意。

現在、人物を中心として広告や雑誌等で撮影をする一方、ライフワークでは海外、国内で街スナップを撮り歩いている。

Webサイト:http://comuromiho.tumblr.com

 

撮影のロケ地は東京・下北沢。魅力的な雑貨屋さんがたくさんあり、街並みも独特でカメラをもってぶらぶらと散歩したいオシャレスポットです。

 
今回はコムロ先生に下北沢でCM10を持って街歩きをしてもらいました。インタビューを交えながら、ベストショットの方法を聞いてみましょう。

 

写真をみながら下北沢を振り返る

今回下北沢のカフェでCM10を使いスイーツの撮影に挑戦いただきましたが、CM10をどのように操作されて撮られたのか教えてください。

撮影日はお天気もよかったので、光が入りやすいようカフェのテラスで撮影をしました。料理の写真をキレイに撮るには、逆光になるようにするのがコツです。

 

実際のスイーツの写真。とてもシズル感がよく美味しそう:ISO感度125、絞り2.8、シャッタースピード1/40 (2)

実際のスイーツの写真。とてもシズル感がよく美味しそう:ISO感度125、絞り2.8、シャッタースピード1/40 (2)

  • コムロ先生からのアドバイス

カフェで美味しそうなパンケーキを注文しました。メイプルを左手でかけながら、右でシャッター。美味しそうに写っている料理写真を「シズル感のある写真」と表現しますが、メイプルシロップがトロッと垂れた瞬間を撮影して、シズル感を出しました。

 

パンケーキやソースの色味を強調するために、ホワイトバランスは曇天を選択。そして、料理写真は露出をプラスに補正することもポイントです。モニターを見ながら、どのくらい明るくしたら美味しそうに見えるか調整してみましょう。

 

街歩きの最中、お花の写真も撮られていましたが、この写真はどのように撮られたのですか?特に背景ボケがキレイに表現されていますよね。

これはCM10に搭載されているクリエイティブコントロールの“クロスプロセス”を使ったんです。

 

この赤い花を際立たせるために、最短撮影距離までお花に近づいて、 F値を小さくすることで、背景がぼけやすくなります。

 

背景ボケで手前の花がより鮮明に:ISO感度125、絞り3.2、シャッタースピード1/125 (3)

背景ボケで手前の花がより鮮明に:ISO感度125、絞り3.2、シャッタースピード1/125 (3)

  • コムロ先生からのアドバイス

18種類のフィルター効果を楽しむことができるクリエイティブコントロールモードを使いこなしてみましょう。被写体や街の雰囲気に合わせて、フィルター効果を選ぶことで、より印象的な写真を撮影することができます。

 

作例は下北沢の独特な街の雰囲気を出すためにクロスプロセスを選びました。またF2.8のレンズを搭載しているので、ボケを活かした撮影を楽しめるのもCM10の良さです。

 

背景をしっかりとぼかしたいときは、開放F値にし、被写体にできるだけ近づいて、背景が遠くなるアングルを探します。そうすることで、より背景がボケやすくなります。

 

「LUMIX CM10 LTEデータ通信SIMセット」の詳細

詳細はこちら

 

この自転車の写真は?

無造作に停車してあった2台の自転車とビルの壁がおしゃれだなっと思って、撮影した一枚。海外のようなワンシーンに見えたんですよ。CM10は軽くて、薄いため、ポケットに入れながらスナップを楽しめるのがいいですね。

 

おしゃれな自転車。夜の雰囲気も相まって海外の気配がする:ISO感度1600、絞り2.8、シャッタースピード1/60 (4)

おしゃれな自転車。夜の雰囲気も相まって海外の気配がする:ISO感度1600、絞り2.8、シャッタースピード1/60 (4)

  • コムロ先生からのアドバイス

CM10は、カメラの起動も速いため、撮りたいと思った瞬間にシャッターを押せるのが魅力です。スナップするときは、とにかく歩くようにしています。歩くことで被写体に出会う確率が上がるからです。CM10はどんなに歩いても機動力を下げることなく、スナップし続けることができます。

 

このモノクロの街スナップもいいですね。

これはクリエイティブコントロールの“ダイナミック モノクローム”で撮ったんですよ。懐かしさを感じる雰囲気で撮りたいと思ったんですよね。モノクロにすることで街の生活感が抜けてオシャレな写真に仕上がるんですよね。

 

モノクロにすることで生活感がなくなり風景がドラマチックに:ISO感度1600、絞り2.8、シャッタースピード1/50 (5)

モノクロにすることで生活感がなくなり風景がドラマチックに:ISO感度1600、絞り2.8、シャッタースピード1/50 (5)

  • コムロ先生からのアドバイス

クリエイティブコントロールには2種類のモノクロのフィルター効果が搭載されています。それはモノクロームとダイナミックモノクロームです。

 

ダイナミックモノクロームはモノクロームに比べて、コントラストが高く、黒がしっかり締まります。そのため、重厚感のあるかっこいい雰囲気に仕上げることができます。

 

作例はダイナミックモノクロームを選び、下北沢の路地を撮影しました。何気ない日常の風景ですが、モノクロにすることで、ドラマチックな一枚になりました。

 

下北沢でのロケ後、長秒露光撮影にもチャレンジしていただきました。

長時間露光の撮影も可能:ISO感度125、絞り7.1、シャッタースピード5秒 (6)

長時間露光の撮影も可能:ISO感度125、絞り7.1、シャッタースピード5秒 (6)

  • コムロ先生からのアドバイス

絞りをF7.1まで絞り、ISO感度はISO125に設定しました。そうすることで、シャッタースピードが遅くなるので、車の光跡を残すことができます。シャッタースピードは遅くなるので、三脚が必要になります。

 

私が撮影しているところを気になって声をかけてきた方がいたのですが、一見スマートフォンのようにも見えるけど、よく写るんだね。とびっくりされていました。

 

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女性プロカメラマンから見たCM10は?

LUMIX CM10を実際に使ってみていかがでしたか?

携帯性がいいので、気軽に持ち歩けるところがいいですね。それに写真を撮って、すぐに加工して、その場でSNSなどにアップできるところも。

 

携帯性が高く、気軽に持ち歩ける(7)

携帯性が高く、気軽に持ち歩ける(7)

 

一見スマートフォンのように見えますけど、画質はカメラで撮影したのと変わらない印象です。

 

CM10で撮影する際は、ぜひこの機能は試してほしいという点があれば教えてください。

ケータイ・スマホと比べて特に違う点では、やはり“背景ボケ”を試してほしいですね。あとはケータイと比べて“高感度に強い”ので、ぜひ夜の撮影も積極的に行ってもらえたらと思います。

 

今回下北沢で街撮りスナップにチャレンジしてもらいましたが、いかがでしたか?

下北沢は以前住んでいた街だったこともあって楽しく撮ることができました。ここは、街並みがおしゃれで、個性的なお店がたくさんあるんですよね。

 

歩きながら気になったものを夢中になってスナップしていましたね。

 

この日は朝から晩まで一日中歩き回られていたので、ロケも大変だったのでは?

そうですね。でもCM10は持ち運びがしやすい機動力のあるカメラだったのでそこまで疲れませんでした。

 

一眼レフの場合、一日持ち歩いてロケを行うと疲れてしまうんですけれど、今回は最後まで疲れずに撮れたのはよかったですね。気軽に撮ることができました。

 

撮影で気をつけていることは?

今回の先生の作品を見ると、街の雰囲気、空気感がよく伝わってくるのですが、何か工夫されたことはありましたか?

まずはその街を楽しむようにしています。食べ歩きしてみたり、ウィンドウショッピングしてみたり。楽しむことで、街の雰囲気が伝わってきます。

 

そして、その街の雰囲気をどう切り取りたいのか考えるようにしています。今回は下北沢の街並みの雰囲気に合わせて、クリエイティブコントロールモードを使ってみました。

 

そのほかCM10を使われて感じたことがあれば。

タッチパネルとレンズまわりにあるカメラリングを使って操作できるので、直感的な操作感でとても使いやすかったです。

 

普段はLUMIXのミラーレスも使っているのですが、メニューだったり、画面表示が同じなので、難しいと感じることなく使うことができました。見た目はスマートフォンのようですが、普段カメラで撮影しているときと変わらず、撮影に集中することができました。

 

操作性の高いカメラリング(8)

操作性の高いカメラリング(8)

 

スマホサイズですけれど、普通のカメラを使っているのとは全く変わりませんでした。被写体にしっかりと近づけば背景もちゃんとぼかせましたしね。

 

最後に街撮りスナップをする上で読者の方にアドバイスをお願いします。

スナップはとにかく「いいな」って感じたものは何でも撮ることだと思います。

もちろん、構図やカメラの設定も大事ですが、いいシャッターチャンスに出会ったら、とにかくシャッターを押すことです。

 

次の日、同じ場所にきても同じ被写体になかなか出会うことはできません。なので、そのときのシャッターチャンスを逃さないようにしましょう。

 

作品集(レタッチ例)

CM10はこのように撮影→写真加工→『Instagram』などのSNSへ即アップができるのも魅力の1つです。

 

撮った写真をその場で加工できる(9)

撮った写真をその場で加工できる(9)

 

それでは、インタビューでは紹介しきれなかったレタッチアプリを使って加工した作品をご紹介します。プロの腕をご覧あれ!

 

花の写真:オリジナル(左)『Instagram』で加工(右)

花の写真:オリジナル(左)『Instagram』で加工(右)

  • コムロ先生からのアドバイス

花の鮮やかさが際立つようにCLARENDONというフィルターを選びました。次にビネットの微調整を行いました。ビネットは四隅を暗くすることで、中央にある被写体が引き立ちやすくなります。それをトンネル効果といいます。また古めかしい雰囲気になるのも特徴です。

 

美味しそうなパンケーキ:オリジナル(左)『Instagram』で加工(右)

美味しそうなパンケーキ:オリジナル(左)『Instagram』で加工(右)

  • コムロ先生からのアドバイス

おしゃれなレシピ本の1ページのように仕上げたいと思い、 LUDWIGというフィルターを選択。元の写真よりもコントラストが上がり、シロップのシズル感が強調されて、より美味しそうになりました。微調節は暖かさと彩度をプラスしています。

 

おしゃれな自転車:オリジナル(左)CM10のプリインストールアプリ『ギャラリー』で加工(右)

おしゃれな自転車:オリジナル(左)CM10のプリインストールアプリ『ギャラリー』で加工(右)

  • コムロ先生からのアドバイス

フィルター効果はXプロセス(クロスプロセス)を選択。クロスプロセスとはフィルム現像方法の一つです。ポジ用の現像液でネガを現像、もしくはネガ用の現像液でポジを現像することで、見た目とは違った面白みのある色合いを作り出すことができる方法です。

 

Xプロセスを選ぶだけでもアーティスティックな写真に仕上げることができます。微調整は周辺減光機能を使い、真ん中にある自転車を強調し、露出機能で全体を暗くし、コントラストを上げました。明暗差がはっきりとして、光のある部分が際立つ一枚に仕上げることができました。

 

今回のまとめ

コムロ先生のインタビューいかがでしたでしょうか?プロの目からみても「持ち運びやすさ」、「画質の高さ」そして撮影した写真を「その場でSNSへアップできるという手軽さ」などで、かなりの高評価をいただきました。

 

カメラデビューしてみたいけどどれにすれば…と迷っているあなた。ぜひCM10にしてみてはいかがでしょうか!

 

「LUMIX CM10」と専用のLTE回線プランをご紹介

綺麗なスナップを撮影したらすぐに共有したいものですね。CM10はデータ通信SIMに対応しているので、SIMカードをスマホに追加すれば、すぐに写真をネットで共有できます。

 

そこであわせて利用したいのが、上り無制限のLUMIX CMシリーズ専用の通信サービス「Wonderlink LTE Lシリーズ」。「LUMIX CM10」とあわせて利用すれば鬼に金棒です。プランの詳細は以下の通りです。

 

プラン名 L-3G L-5G
月額料金(税抜) 1,480円 1,980円
初期費用(税抜) 3,000円
最大通信速度 下り150Mbps
上り50Mbps
月間高速通信容量 3GB 5GB
容量超過後最大通信速度 下り256kbps
上り50Mbps
集中利用規制 1GB/3日
最低利用期間 なし
提供SIM microSIM

※別途、ユニバーサルサービス利用料が発生します。

 

「LUMIX CM10」には、Wonderlink LTE LシリーズのAPN設定がプリインストールされているので、少々面倒なID・パスワード設定を自分でする必要がない所も利点です。

 

通常であれば月間の高速通信量を使い切ると、通信速度は下り最大150Mbpsから200kbps程度、上り最大50Mbpsから200kbps程度に制限されますが、「Wonderlink LTE Lシリーズ」なら下りは速度制限状態でも、上りは最大50Mbpsのまま!上りでのパケ死を気にする必要はありません。

 

つまり月間の高速通信量を使いきっても、クラウドへの写真の自動バックアップには問題ありません。

 

クラウドへのバックアップやSNSへの投稿については第2回の記事を参照してくださいね。

 

また、パナソニック ストアでは下記のお得なセットプランが販売されています。

 

  • LUMIX CM10 LTEデータ通信SIMセット L-3G 24カ月プラン
  • LUMIX CM10 LTEデータ通信SIMセット L-5G 24カ月プラン

 

セット内容は、CM10本体とデータ通信プラン24カ月分(3GBまたは5GB)の利用料金です。CM10本体とLシリーズを別々に購入して24カ月利用するよりもお得になります。

 

プランは月間通信量にあわせて2種類です。ちなみに割賦(分割払い)にも対応しているので「一括10万円以上はしんどい…」という方でも安心です!

 

具体的な金額については下記のパナソニック ストアをチェック!

 

「LUMIX CM10 LTEデータ通信SIMセット」の詳細

詳細はこちら

 

全体のまとめ

全3回に渡るLUMIX CM10の特集はいかがでしたでしょうか。高級デジカメらしくハイクオリティな写真を手軽に撮影でき、その場でSNSへの投稿が可能。さらに全自動で写真のバックアップもできると至れり尽くせりなカメラです。

 

また、シャッター音を消せるのもカメラならではの機能です。今回のような街スナップをはじめ子どもの演奏会など、特に静かな場所での撮影でさらに機動力を発揮します。

 

カメラ好きな方はもちろんのこと、コンパクトで取り回しがしやすいので女性にもおすすめです。またカメラとしての性能も、今回の記事の通り高印象。気になった方はぜひ実機をチェックしてみてくださいね!

 

【撮影クレジット】
(2)(3)(4)(5)(6)撮影:コムロ ミホ
(1)(7)(8)(9)撮影:Hideyuki Kiwata

 

「LUMIX CM10」についてはこちらの記事もチェック!