大塚明夫、三木眞一郎、浪川大輔らの豪華声優陣が華を添える、硬派でやりこみがいのある本格戦国シミュレーションRPG!『戦魂 -SENTAMA-』

2016年04月14日 07:30 by SEO
戦魂 -SENTAMA-

戦魂 -SENTAMA-

◆戦国を生き抜く城主となれ!

戦国時代といえば日本史においても、ゲームのテーマとしても絶大な人気を誇る時代。今回ご紹介する『戦魂 -SENTAMA-』もまた、戦国時代を舞台にしたシミュレーションRPGです。

 

プレイヤーは戦国時代を生きる一城主となって、織田信長、徳川家康、豊臣秀吉ら名だたる武将たちの辿った歴史を追体験していきます。

 

戦魂 -SENTAMA-:始まりは織田信長と共に戦う「織田伝」から

戦魂 -SENTAMA-:始まりは織田信長と共に戦う「織田伝」から

 

「列伝」と呼ばれるストーリーモードは史実に沿って進むので、「教科書で見たことがある!」とか「大河ドラマで見た戦いだ!」という気づきがあり、却って新鮮に感じました。筆者が学生のころこういうゲームがあれば、武将の名前は苦も無く覚えられただろうなぁ……。

 

戦魂 -SENTAMA-:勢力図がとても分かりやすい。学校でも取り入れてほしい

戦魂 -SENTAMA-:勢力図がとても分かりやすい。学校でも取り入れてほしい

 

オープニングから大活躍する織田信長の声を当てるのは大塚明夫さん。雄々しいボイスと相まって、どこまでもついて行きたくなるようなカリスマ性を見せつけてくれます。信長の生涯をたどる「織田伝」は、話が進むにつれて「お前の力を試してやろう」とばかりに難易度が上がっていきます。

 

何も考えずに突撃するだけでは敵将の餌食。勝利をつかみ取るためにも城主として配下を鍛え、城を豊かにしていく――戦と育成の両方を味わいながら有名武将の生きざまをたどる、『戦魂 -SENTAMA-』ならではの楽しみ方です!

 

 

◆城主のお仕事

本ゲームにおいてプレイヤーは一国一城の主です。内政で武将の訓練、畑、商業施設などの充実、城の拡張などを行い、地盤を固めていきます。地道な作業ですが、城や城下町が大きくなるにしたがって民も増えていくので、やりがいもありますよ。

 

 

戦魂 -SENTAMA-:これが城。画像だとわかりにくいが水は流れ、人々は歩いている。細かくていい仕事なのでぜひ眺めてみよう

戦魂 -SENTAMA-:これが城。画像だとわかりにくいが水は流れ、人々は歩いている。細かくていい仕事なのでぜひ眺めてみよう

 

城のふもと、マス目のようになっている場所には施設を設置できます。代表的な施設は以下の通り。

  • 畑:兵糧(いわゆるスタミナ)がアップ
  • 製材所:資材(施設の建設、およびレベルアップに必要)の生成量がアップ
  • 商館:銅銭(施設の建設、およびレベルアップに必要)の獲得量がアップ

 

最初は空き地ばかりだった城下町も、城主であるあなたの働きによってどんどん栄えていきます。道行く人をタップすると手を振ってくれたりお辞儀をしてくれたりと、随所にこだわりが見え隠れします。流れる水の美しさは一見の価値あり!

 

戦魂 -SENTAMA-:水面が揺れていい雰囲気

戦魂 -SENTAMA-:水面が揺れていい雰囲気

 

◆武将を鍛えて合戦へ!

さて、戦国といえばやはり武将!本ゲームにも実在した武将たちがずらりと名を連ねます。知名度があまり高くない武将から有名武将まで、充実した顔ぶれです。

 

戦魂 -SENTAMA-:武将を仲間にすると列伝が読めるのも楽しい

戦魂 -SENTAMA-:武将を仲間にすると列伝が読めるのも楽しい

 

さて、そんな武将たちを手に入れる方法は2つ。「無料で引ける金ガチャ」と「有料の宝玉ガチャ」です。「宝玉」は有料通貨ではありますが、ログインボーナスなど、無料で配布されることもあるので親切です。

 

戦魂 -SENTAMA-:ゲージが溜まっていくのがうれしい

戦魂 -SENTAMA-:ゲージが溜まっていくのがうれしい

 

「金ガチャ」からは通常☆1~☆3の武将が出るのですが、一定回数ごとにボーナスとして☆3以上確定(宝玉ガチャと同等)になるので無課金勢にも優しい仕様です!

 

戦魂 -SENTAMA-:不要な武将も経験値としておいしくいただく

戦魂 -SENTAMA-:不要な武将も経験値としておいしくいただく

 

武将をそろえたら、出陣に備えて「編成」をします。慣れないうちは「自動編成」を使えばOKの親切設計です。自分で編成するときは特に「兵科」(画像の右上にあるマーク)に気を付けましょう。

 

戦魂 -SENTAMA-:部隊は2つ、それぞれ最大5人まで編成可能

戦魂 -SENTAMA-:部隊は2つ、それぞれ最大5人まで編成可能

 

兵科とは、武将の相性を決定する属性です。相性は騎馬→弓→槍→鉄砲→騎馬の順。合戦の勝敗を決める要です。編成したい武将の好みと、バランスの兼ね合いに頭をひねるのも、本ゲームの楽しみの一つです。

 

 

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◆合戦は知恵比べ!

編成を終えたらいざ出陣!『戦魂 -SENTAMA-』の華ともいうべき合戦です。

 

合戦は、まず部隊を動かす「戦場マップ」から始まります。既定ターン数内に勝利条件を満たせば勝利。先に敵にぶつかった方が先制を取れます。相手の動きを考えながら移動しないと、連続で先制攻撃されて大将にたどり着くまでに消耗しきってしまうことも。単純な盤面に見えますが、結構奥深いと感じました。

 

戦魂 -SENTAMA-:コマを動かすように進軍していく

戦魂 -SENTAMA-:コマを動かすように進軍していく

 

敵軍とぶつかると戦闘開始!どちらかが全滅するまで交互に攻撃が続きます。兵科の相性を見ながら、可能な限り相手の弱点を突くように部隊を選びましょう

 

戦魂 -SENTAMA-:3Dで兵士たちが所狭しと動き回る!

戦魂 -SENTAMA-:3Dで兵士たちが所狭しと動き回る!

 

戦闘中、兵士が動き回るのがかなり見ていて楽しいです。ダメージを受けると兵士が1人また1人と地面に倒れていくのですが、画面がきれいなのも手伝ってなかなかに臨場感があります。

 

攻撃を受けたときの「ああっ、やられた!」という焦りと、相手を攻撃したときの「よし、倒してやったぞ!」という爽快感のどちらも味わえる熱い戦闘シーンです。

 

戦魂 -SENTAMA-:敵将を撃破してどんどん先に進もう

戦魂 -SENTAMA-:敵将を撃破してどんどん先に進もう

 

 

◆史実に忠実などっしりとした良ゲーム

『戦魂 -SENTAMA-』の魅力をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?全体から漂う硬派で誠実さを感じる魅力が伝われば幸いです。

 

実在の武将が流行の女体化などのアレンジを加えられることなく存在しているので男女比がかなり男性に偏っていますが、それも群雄割拠の戦国系ゲームの中では際立った個性になっていると感じます。我こそは歴史ファンという方も、楽しく遊べるシミュレーションゲームを探している方も、1度は遊んでみたいただきたいゲームです!

 

戦魂 -SENTAMA-:ところで麿イメージが強かったせいか今川義元がすごいイケメンでびっくりした

戦魂 -SENTAMA-:ところで麿イメージが強かったせいか今川義元がすごいイケメンでびっくりした

 

 

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