ソフトバンクがドローンに参戦!「ドローンビジネス相談センター」とは?担当者に直撃インタビュー!

2016年05月11日 09:50 by 編集部こんどう巨神兵
ソフトバンクがドローンに参戦!「ドローンビジネス相談センター」とは?担当者に直撃インタビュー!

ドローンというと、これまで空撮やドローンレースなど、専門性が高い業者が関わっており、一般企業向けには中々浸透していなかったのかもしれません。

 

そんな中で、ドローンに関するビジネスをソフトバンクが始めたということで話題になっています。今回は、ソフトバンク コマース&サービス株式会社の湯浅昭吾氏に、ドローンに関するビジネスや今後の展開、ドローンの未来までお話をお伺いしました。

 

ドローンビジネス相談センターとは?

ドローンの販売から保守やセミナー、操縦研修、保険など、ドローンについての悩みや疑問について相談を受けるセンターです。もちろん、相談窓口だけではなく、課題を解決するためのソリューションサービスの提供まで行うのが特長です。

 

 

 

プロフィール

 

湯浅昭吾氏

湯浅昭吾氏

 

お名前 ソフトバンク コマース&サービス株式会社の湯浅氏ICT事業本部 MD本部PC・デバイスマーケティング室プロジェクトマネージャー 湯浅昭吾
公式サイト 「ドローンビジネス相談センター」

 

 

『ドローンビジネス相談センター』について直撃!
真摯な対応で、詳しく説明してくれる湯浅氏

真摯な対応で、詳しく説明してくれる湯浅氏

『ドローンビジネス相談センター』の開設のきっかけは何ですか?

ITのディストリビューターとしてIoTというキーワードは注視しており、そのうちのひとつがドローンでした。ドローン自体は首相官邸に落ちたり、様々な悪いニュースが流れていましたが、昨年の2015年の12月にドローン規制の改正航空法が施行され、飛ばすためのルールが明確になったことがきっかけでした。

 

 

 

むしろ決まりができたことによりビジネス的には導入しやすくなると思い、上層部含めて、注目するようになりました。それまでもお客様からドローンについてのご相談をいただいており、調べてゆくうちに広がりを感じました。

 

 

どういう広がりを感じましたか?
将来的には労働人口が減ってゆくと言われるなかで、ソフトバンクは率先して、人型ロボットのビジネス運用に着手しています。それと同様に高所や危険地帯での作業を人間に代わってドローンが担うと考えています。ラジコンでは落ちてしまう危険性があったのが、自動操縦も可能なドローンで代替することにより、安全性が向上し、導入のハードルを大きく下げると感じています。

 

DJIの「Phantom」を選んだのに理由はありますか?
色々なドローンのメーカーがありましたが、DJI社は世界シェアでNo.1かつ、知名度もある。国内仕様に替えて販売できるため、今後のビジネス展開を考えるとDJI社を選択するのがベストだと考えました。ゆくゆくは他社製品の取扱いも検討しています。
どういうビジネス展開を考えていますか?
機体の販売だけではなく、ソリューションも併せて提供していきます。ソリューションといっても色々ありますが、例えば測量や地形を3Dデータに替えるサービスや、太陽光パネルを赤外線で空から点検するなど、ドローン活用の幅も広がってきています。そういうソリューションをもつベンダーとパートナシップを組んでいることも弊社の強みです。
現在までの反響を教えてください

 4月1日から始めて、資料請求なども含めると100件程お問合せをいただいております(4/22現在)。内容も資料請求から具体的な活用イメージをお持ちの企業様までまちまちですが、反響の大きさを実感しています。

 

前例がないことでも構いませんので、まずはドローンでやってみたいことを教えてほしいです。そのチカラになりたい。撮影をはじめ、測量、点検、監視、運搬など、ドローンでできることは色々あるので、疑問があればどしどし問い合わせをください。

 

問い合わせから次のステップまでの流れ
問い合わせフォームからいただければ、こちらからコンタクトを取らせていただきます!必要に応じてお伺いします。お客様のお悩みの解決策を、私たちも一緒に考えてゆきます。

 
 

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