FOMAプラスエリア対応で電波の繋がりにくいを解消!Windows 10 Mobile搭載「BREEZ X5」

2016年05月03日 07:00 by 伊藤浩一
FOMAプラスエリア対応で電波の繋がりにくいを解消!Windows 10 Mobile搭載「BREEZ X5」
Windows 10 Mobile搭載「BREEZ X5」

Windows 10 Mobile搭載「BREEZ X5」

FOMAプラスエリア対応を打ち出したSIMフリースマートフォンがリリースされました。coviaの「BREEZ X5」です。

 

SIMフリースマートフォンを使っていて、デメリットを感じるのは、電波の繋がりにくさです。山間部だけでなく、東京都内でもアンテナマークが少なくなるポイントがあります。これは、ドコモのSIMカードや、ドコモの回線を利用したMVNOサービスのSIMカードを利用した場合に、FOMAプラスエリアに対応していないためです。

 

 

ビジネスユースの「BREEZ X5」

FOMAプラスエリアとは、携帯電話の時代に、FOMAサービスエリアにて電波が届きにくかった山間部などでの電波状況の改善を目的に開始されたものです。現在は、LTEが繋がりにくい場所でも接続できるため、補完する目的で使われています。このFOMAプラスエリアは、日本独自の仕様のため、海外メーカー製のSIMフリースマートフォンは対応していない場合があります。

 

そんな状況の中、「BREEZ X5」が登場したのです。ドコモの相互接続試験を完了済みとなっており、対応周波数帯にて、FOMAプラスエリアに対応しました。この「BREEZ X5」は、ビジネス向けを特徴としており、OSにWindows 10 Mobileを搭載しています。Officeとの相性の良さや、企業での一括管理の便利さが特徴として挙げられます。

 

ビジネス向けではありますが、一般ユーザも、FOMAプラスエリア対応ということで、日本国内で安心して利用できるSIMフリースマホとなります。山間部などのでの繋がりやすさで、ドコモ回線を選択しているユーザにとっては、選択肢の一つになる端末となっています。

 

「BREEZ X5」のスペックは以下になります。

 

「BREEZ X5」スペック

OS Windows 10 Mobile
サイズ 横72.1mm×高さ約144.2×厚さ8.95mm、重さ約148g(バッテリー含む)
CPU Qualcomm MSM8909クアッドコア
メモリ RAM:1GB/ROM:8GB
メモリースロット microSD×1(SDHC対応)
ディスプレイ 5インチ HD IPS液晶(1280×720ピクセル)
バッテリー 2,500mAh
カメラ メイン:800万画素、インカメラ:200万画素
ネットワーク W-CDMA(Band 1、6、19)、LTE(Band 1、3、19)

 

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