ウィジェットがないなら、自分で作ればいいじゃない『Web Clip Widget Trial Edition』

2010年01月06日 18:00 by 荷重グミ
Web Clip Widget Trial Edition : webサイトを切り取ってウィジェットにできるアプリ「Web Clip Widget Trial Edition」

Web Clip Widget Trial Edition : webサイトを切り取ってウィジェットにできる

Androidはまだ発展途上のプラットフォームだ。そのため、アプリケーション、特にウィジェットについてはどんどん増えてきてはいるものの、まだ十分な数があるとは言えない。また、普段利用していwebサービスでアプリケーションが提供されていない、ということもあるだろう。

しかし「Web Clip Widget Trial Edition」を使えば、そんな悩みが解消されてしまう。これは自分の好きなwebサイトをウィジェットにして、Androidのホーム画面に貼り付けることができるアプリだ。

Web Clip Widget Trial Edition : アプリを起動したところ

Web Clip Widget Trial Edition : アプリを起動したところ

ウィジェットの作り方は簡単だ。

アプリケーションを起動すると、webブラウザが立ち上がるので、検索や標準ブラウザのブックマークなどからウィジェットにしたいwebサイトを表示し、サイズと範囲を決めて切り取るだけだ。


Web Clip Widget Trial Edition : webページを表示してウィジェットにしたい範囲を選択

Web Clip Widget Trial Edition : webページを表示してウィジェットにしたい範囲を選択

ウィジェットのサイズは1×1、2×1、2×2の3サイズが用意されている。自動更新頻度は30分~12時間までで選択できる。

また、ウィジェットをタップすればその場で更新、2回タップすればブラウザでそのサイトを表示することもできる。

このため、webサイトへのショートカットとしても使える


Web Clip Widget Trial Edition : ウィジェット作成例

Web Clip Widget Trial Edition : ウィジェット作成例

使い方は以上だが、重要なのは【何を表示するか】だろう。

ウィジェット化してホーム画面に表示しておいて便利なものとして思い浮かぶのは天気予報やニュース、列車の運行情報など、情報が刻々と変化するものだ。

今回は例として左の画像のようにwebサイトをウィジェット化してみた。


1. BIGLOBEトップページの最新ニュース一覧
2. 東京アメッシュ
3. 旬感ランキングの急上昇ワード
4. pixiv 新着イラストの最新の一件
5. 東京メトロの運行情報


テキストも問題なく確認できるが、ウィジェットのサイズはあまり大きくないためテキストよりは画像のほうが向いていると言える。

私が特におすすめするのは4.のpixivのウィジェット化だ。

pixivの新着イラストのサムネイルが2×2のサイズにぴったりはまるのである。定期的に自動更新される画像フレームとして置いておくだけで面白い。



<総括>

「Web Clip Widget Trial Edition」は素晴らしいアプリケーションだが、欠点が無いわけではない。それはwebサイトを取り込むために、やや処理が重いということと電池もそれなりに消耗する、ということである。

しかし、私個人の意見としてはAndroid端末は、使うアプリケーションを減らして、電池を節約して軽く・・・という使い方よりも、がんがんアプリケーションを入れて、使って、情報をどんどん消化していく、というような使い方のほうが楽しいのではないかと考えている。

HT-03Aを一歩進んだ使い方をして、みんなにオッと言われたい、というような方はぜひ「Web Clip Widget Trial Edition」の面白い使い方を考えてみるのはいかがだろうか。

Web Clip Widget Trial Edition
Mamoru Tokashiki Web Clip Widget Trial Edition 無料

『Web Clip Widget Trial Edition』~ウィジェットがないなら、自分で作ればいいじゃない~

上のQRコードを読み取ってAndroid端末でダウンロード

無料QRコードアプリ