『Solo』 Guitarアプリ~Androidで弾き語りをしよう!~

2010年01月19日 16:42 by みろいど
Solo : 起動画面

Solo : 起動画面

こんにちは、みろいどです。

さて、今回はエンタメ系のアプリの「Solo」(有料版)のレビューです。(図1)

みろいどは趣味でギターを弾きますが、Androidでも出来るということに感動しています。

iPhoneやiPod TouchではキムタクのCMなどで話題になっている「Guitar Toolkit」や国産の「Pocket Guitar」、更にそれの周辺機器として「Fingerist」なるものも出ています。みろいどはiPod Touchも所有していてこちらも使っていますが、「Solo」の方が好きです。

Solo : コードボタン配置

Solo : コードボタン配置

さて、「Solo」というアプリは上記のiPhoneアプリとはちょっと違った機能を持っています。iPhoneアプリでは、リアルにフレットを押えることで演奏(難しいけど…)したり、コードを選択(ダイアログなどで)して音を出したりするのに対して、「Solo」では、ギターコードのボタンを配置し(図2)、コードを選択して弦をはじく(画面を撫でる)と音が出るというもの。これは、非常に便利。ストロークだけならば、コードボタンを押したタイミングで鳴らしてくれる機能(図9の「Strum on Selection」)もあるため、ギターを弾けない人でも割と簡単に演奏が出来ます


みろいどが演奏した映像をご覧下さい(下手っぴーですが…)。みろいどの相談役(iPod Touchを演奏してくれています)に協力してもらいiPhoneアプリとのコラボです。曲は「きらきら星 ニ長調」(相談役曰く、「ギターならニ長調がいい」とのアドバイス)


Solo : コードと配置の設定

Solo : コードと配置の設定

ボタンの配置は、画面上下(図3)に2列ずつ(無料版では、上にしか配置できません)、横は5列配置でき、また配置の仕方でボタンのサイズが変わります(図2は、図3の設定の配置です)。流石に全て配置するとボタンが小さくなり、押し難くなります。また、弾き方によって上だけ、下だけ、など工夫が出来ます。みろいどが演奏した映像では、撮影のためテーブルに置いたので、下に使うコードだけを配置しました。右手で弾き、左手でギターのフレットを押える様にボタンを押すならば、上が良いかもしれません。コードは音階毎にシャープ、フラットを選択し、スクロールして、マイナーコードやセブンスなど、いろいろ選ぶことが出来ます。選べる種類は「Guitar Toolkit」に比べてしまうと少ない様ですが、曲を演奏するのには十分だと思います。(みろいどがギターを弾くときは、細かいコードは気にせずベース音コードで弾いてしまう時もあります。っていうか、調べるのが面倒で…)

Solo : コード、配置情報のSaveとLoad

Solo : コード、配置情報のSaveとLoad

また、コードの配置やコードセット(配置するコード)のプリセットや自分で配置したコードセットの保存、呼び出しも出来るなど、実際にこれを使って楽しく演奏しよう!という気持ちが感じられるアプリです。(図4)

その他にも、メニューから「Play Music」を選ぶと、端末内の音楽ファイルを再生しながら演奏する機能などもあります(図5)。アプリケーション選択のダイアログが出てきますので、 「音楽トラックを選択」を選びます。すると、端末に保存されている、もしくは、音声レコーダーなどで録音された音楽や音声を選択するメニューが出てきます (図5右)。


Solo : バックで音楽を

Solo : バックで音楽を


音楽を選択すると、画面下にオーディオ・プレイヤーで見かけるPlayボタンの様なマークが現れます(図6左)。それを、ポチっと押えると再生状態を示す バーが出てきます(図6中央)。再生や早送りまで出来るし、「Setting」メニュー(図5左)を選択すると、設定画面(図9)となり、一番下の 「Volume Balancing」設定からボリュームのバランス(図6右)まで設定することが可能で非常に気の利いたアプリとなっています。


Solo : 再生と音量調整

Solo : 再生と音量調整



Solo : 音色の種類

Solo : 音色の種類

音色は現在のところ4つとなって、ちょっと寂しいですが、歌うのには十分かと…今後増えることを期待したいところです。ちなみに、みろいどの演奏で使用したのは、「Acoustic Steel String」です。

Solo : コード譜とのオーバーレイ表示

Solo : コード譜とのオーバーレイ表示

それから、音楽や詩を検索する機能がありますがwww.ultimate-guitar.comというサイトにアクセスする様です。テキストベースのコード譜やTab譜があり、ギター画面とオーバーレイ表示により演奏、なんていうのが想定されていて(?)、非常に面白いです。(図8)

そのサイト(英語)にはギターに関わるサービスの広告が含まれていますが、PCベースのサイトの様ですのでアクセスは非常に重い感じです。また、ギターに関わる広告以外も出る様なのでご注意ください。


Solo : 設定画面

Solo : 設定画面

更には、ギターを弾く雰囲気を楽しむ仕組み「Strum on accelerometer」も組み込まれており、端末を振るとストローク(弾く)してくれる機能があります。音楽を流しながら、右手にAndroidを握り、ギターを弾いているつもりで、空(くう)でストロークしてみましょう!(頭も振れます!が、振りすぎて、目が回って倒れないように…)

<総括>

「Solo」は非常に気の利いたアプリとなっています。ギター初心者から、ちょっとプロフェッショナルな人にも是非遊んでもらいたいと思います。「Solo」には、「Solo Lite」という無料版もありますが、ご紹介した機能(コード配置の保存、音楽と一緒に演奏、音色の選択、譜面とのオーバーレイ、端末を振って弾くなど)が使えない制限があります。しかし、有料と言ってもUKポンドで1.5(220円程度)ですので、是非有料版でお試しください。

みろいどが若い時、仲間と旅行に行った先の宿でギター(何故か、宿には置いてあること多いですよね)を弾きながら、大声で(酔っ払って)青春(って何時だ!)の歌を歌ったものです。

さあ、みんなで「Androidで弾き語りをしよう!」

Solo
Coding Caveman Solo UK£1.50

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