『aShadow Finder』日陰探しアプリ~Droidの日陰をたずねて三千里~

2010年03月18日 11:10 by 赤タコ
端末を縦にすると、横からの画面に変わる。

端末を縦にすると、横からの画面に変わる。

お久しぶりです、赤タコです。

今回皆さんに紹介するのは『aShadow Finder』。こちらは、その名の通りの日陰(shadow)探す(find)アプリになります。


このアプリは、ADC2(the Android Developer Challenge 2)で、TOP200にも入っています。機能は至ってシンプルなのですが、アイデアが評価されたのでしょうか。まあ、とにかく、案ずるより産むが易し、さっそくその機能を紹介していきましょう。


右上にパイナップルのようなアイコンが...。

右上にパイナップルのようなアイコンが...。

ホーム画面の右上にあるのが、『aShadow Finder』のアイコンです。パッと見はパイナップルちっくですが、よく見るとAndoridのマスコットキャラクターが太陽の光を背中から浴びて、オレンジ色の大地の上に影を作っています。


ここで、このマスコットキャラクターの名前は何なのか?恥ずかしながら、赤タコは知らなかったので、ちょっとネットで調べてみました。Goodiesとか、Droid君とか、Android君とか、諸説紛々のように見えます。そこで、GoogleのAndroid公式サイトを覗いてみると...、ありました。ブランドガイドラインのページに、Android Robot』 と書いてあります。これが名前と思いきや、このページの『Android Robot』 の画像のファイル名が『droid』となっていますね..。もしかして、『Android Robot』 は一般名称(人間、犬、猫みたいなもの)で、固有名詞(名前)は『droid』?頭文字が大文字じゃないところが気になりますが、細かいところには目をつぶってDroid君が正解と思うことにします。


起動すると、コンパスの中心に棒のようなものが。

起動すると、コンパスの中心に棒のようなものが。

少し(というか、かなり?)脱線してしまいましたが、そのパイナップルDroid君)をタップして起動すると、コンパスの中心に棒のようなものが立っている画面が表示されます。その棒のようなものが、日陰の創造主になります。


赤タコはたまに子供と一緒に公園に行くのですが、晴れた日は強い日差しを避けて木陰にレジャーシートを広げます。でも遊んでいるうちに日陰が移動してしまって、またレジャーシートを移動しないといけなくなるんですよね。でも移動したい場所に別の人のレジャーシートが広げていると移動できなかったりするんです。そういうときにこの『aShadow Finder』を使って、これからの日陰の移り変わりが事前に確認できれば、ベストのポジションにレジャーシートを広げることができます。


また、真夏に車を駐車場に停めるときも、車の中があっちっちにならないようにビルの陰などに停めたいですね。でもちょっと待ってください。車を停めたときに日陰だったとしても、車に戻ったときに日陰のままという保証はありませんよね?そんなときは、この『aShadow Finder』を使って、戻ってくるときの日陰の状態を事前に確認しておきましょう。


真ん中の棒をタッチ&ムーブすると大きさを変えることができるので、まず駐車場の日陰を作っているビルの形にしてみます。下図の感じですね。今(11時35分)だと、駐車場の1~3番(駐車場の絵は、説明用に入れてあります。実際のアプリでは表示されません)が日陰になっていますが、何も考えずにそこに停めてしまうと後悔することになります。


11時35分現在の日陰の状態。

11時35分現在の日陰の状態。


次に、コンパスの下にタイムスケールを変えるバーがあるので、こちらをタッチして日陰の状態を確認したい時間に変えます。戻ってくるのは、14時45分ごろかな? 4~7番が日陰に変わりました。


14時45分の日陰の状態。

14時45分の日陰の状態。


いや、やっぱり16時ごろになるかもしれないので、時間を16:00に進めます。今度は5~8番が日陰になりました。なので、5~7番か8番の駐車スペースに車を停めることにしました。これで、駐車場へ戻ってきたときに、灼熱地獄の車に乗らずに済みそうです。


16時の日陰の状態。

16時の日陰の状態。


時間を色々変更した後に、現在時刻に戻したいときは、メニューの『Now』を利用します。また、端末の位置表示が今一のときは、メニューの『My location』で、位置情報の再取得が可能です。


ここで、HT-03Aを利用している方に、コンパス機能利用時の注意を一つ。HT-03Aの電子コンパスは、地球の微小な磁場を感知して方位を算出しているので、鉄筋造りの建物や金属、高圧線の近くなどでは、誤差が大きく発生する場合があります。そういう時は、それらが無い場所へ移動してから、電子コンパスの調整を行ってください。調整の仕方はHT-03Aの取扱説明書にも書いていますが、HT-03Aを手に持って、10秒ほど手首を返しながら、大きく8の字に動かします。このアプリに限らずHT-03Aの電子コンパス機能を使っていて、精度が悪いと感じた場合は一度お試しください。


nowで現在時刻の状態、My locationで位置情報の再取得ができる。

Nowで現在時刻の状態、My locationで位置情報の再取得ができる。

<総括>

真夏の日陰探しに最適なアプリです。公園や海、山で活躍すること間違いありません。また、冬は日向探しにも使えそうです。ぜひ皆さんも、このアプリを使って日陰探しをしてみてください。

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