『3D Compass (AR Compass) 』方位磁針~方向音痴に朗報?~

3D Compass (AR Compass):デザイン(方位磁石型)

3D Compass (AR Compass):デザイン(方位磁石型)

カッコ悪いので公言したことがないのだが、私は、 生まれながらのヒドイ方向音痴である。行き先を説明されたときに「そこから北へ1kmくらい・・・」とか言われるともうお手上げである。カーナビを使う前はいつの間にか反対方向に走っていたなん てザラだった。もしとっさに方角がわかるツールがあったら便利だろうと思ったら、コンパスアプリがいくつかあった。その中でも「AR(拡張現実)」をウリにしてるこのアプリを使い、自分の方向音痴の助けになるのか試してみた。



アプリを立ち上げると、カメラで写した画像上に方位磁石が浮かんでいる。画面表示は横おき専用のようだ。画面に表示されている「117°SE」というのは端末を向けている方角を指しているらしい。そして、コンパスの赤針が北を差している。「おお、これはおもろい。」やはりARを利用したインタフェースはまだまだ斬新である。


3D Compass (AR Compass):デザイン(トゲトゲ型)

3D Compass (AR Compass):デザイン(トゲトゲ型)


ちなみにコンパスのデザインは2パターンあり任意に切り替え可能である。しかし、 「117°SE」というのはよくわからない。南東というのはわかるのだが、 360°表記は普段使ってない人にはピンとこないと思われる。パイロットや船乗りはなんてことないんだろうが・・・ちょっとwikiで調べたところ、北を0 = 360°、東を90°、南を180°、西を270°とするというだった。したがって117°SEというのは「ちょい東寄りの東南」と考えればいいのだろう。また一つお利口さんになってしまった。



3D Compass (AR Compass): 設定画面:コンパス、背景(AR)、地図表示などの設定が可能

3D Compass (AR Compass): 設定画面:コンパス、背景(AR)、地図表示などの設定が可能

で、実際にこのコンパスが正確に動作するのか、職場の周りをウロウロしてみた。


すると、北を示す赤が方向が場所ごとに変わってしまうのだ。やはり地磁気センサーを使用している場合、パソコンなどが多い場所では正確には動作しないのかもしれない。

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