Xperiaを購入する前に知っておきたい5つのポイント

2010年04月02日 17:43 by 編集部もとよし
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Xperia

Xperia

Xperiaは、今までの携帯電話を使っていた方からするとその変化に驚くかもしれません。どちらかというとパソコンに電話がついてぎゅっと小さくなったかんじ。


はじめてAndroid端末(Xperia)を使う方に、是非知っておいてほしいポイントを5つまとめました。


  1. 今までの携帯電話のあたりまえの機能がついていません
  2. iモード通信は非対応。モバゲーもできません。iモードメールは「IMoNi」で閲覧可能に
  3. 操作にはSIMカードが必須
  4. Android OS 1.6を搭載。最新のOSではないですが、アップデートの予定あり
  5. 有料アプリの購入にはクレジットカードが必要


1. 今までの携帯電話のあたりまえの機能がついていません

いままでの携帯電話であたりまえのようにできていたことが、Xperiaではできません。代表的なできないことをまとめてみました。


  • お財布携帯
  • 赤外線通信
  • バーコードスキャナ
    →無料のバーコードスキャナをいれることができます。『QRコードスキャナー』がおすすめ。
  • ワンセグ
  • iモード通信(iモードメール含む)
    →次の章でご紹介します。


そのかわりXperiaは、アプリの追加やブラウザの使い分け、ホーム画面など、自由にカスタマイズできます。必要な機能(アプリ)を追加して自分だけのXperiaを楽しんでください。アプリはAndroid Marketだけで現在38,000点以上あります。そして半分以上が無料のアプリ!iPhoneより無料アプリ率は圧倒的に高いのです。どのアプリを選んで良いかわからない方のために、andronaviでは詳細なレビューと共に厳選したアプリを紹介しています。



2. iモード通信は非対応。モバゲーもできません。iモードメールは「IMoNi」で閲覧可能に

Xperiaは、iモード通信に対応していません。そのため、モバゲーやGREEと言った携帯用サイトの閲覧、iモードメール(@docomo.ne.jp)、iコンシェル、iアプリなどの機能が利用できません。しかし、パソコンで見ることができる無数のサイトをブラウザで閲覧できます。またiモードメール(@docomo.ne.jp)は、iモード.net(月額210円)へ加入することでブラウザを経由して送受信することができます。さらに、『IMoNi』というアプリを使えば、一般的な携帯電話と同じ様にブラウザを使わずほぼリアルタイムでメールの送受信が可能になります。iモード.netはiモード対応機種からの買い替えのユーザを対象としているため、登録の際にiモード対応機種が必要となります。iモードメールを読む方法はこちらで詳しく解説しています。



SIMロックを挿さずに起動

SIMロックを挿さずに起動

3. 操作にはSIMカードが必須

Xperiaは、SIMカード(FOMAカード)を抜いた状態で電源をいれると緊急通報以外の操作が一切できません。 HT-03AやiPhoneではSIMカードを挿さなくても無線LAN接続ができ、ブラウザ閲覧やアプリの購入・アップデートを行うことができます。セキュリティ上の問題とされていますが、豊富な機能を搭載した端末だけに、解約後使えなくなるのはとても残念ですね。



4. Android OS 1.6を搭載。最新のOSではないです、アップデートの予定あり

Xperiaに搭載されているAndroid OSは1.6です。同時期にソフトバンク モバイルから発売になる「HTC Desire」がAndroid OS 2.1ということで不安になった方もいるのではないでしょうか。しかし、Xperiaは発売時こそAndroid OS 1.6ですが、ソニーエリクソンのPRODUCT BLOG(英語)にXpeia X10(Xperiaのベース端末)の今後のバージョンアップ対応についてのコメントありました。搭載しているAndroid OSのバージョンは、ひとつの基準にはなると思います。しかし、長期的な視点で考えると、バージョンアップを重ねるでば、発売時のバージョンは関係なくなるのかもしれません。そして、同じAndroid OS 1.6でもXperiaとHT-03Aを比べると操作感を格段によくなったのを実感しました。OSも重要ですが、結局はそれを活かすハード次第で環境は大きく変わるようです。



有償アプリの購入にはクレジットカード登録が必要

有料アプリの購入にはクレジットカード登録が必要

5. 有料アプリの購入にはクレジットカードが必要

今のところ、有料アプリ購入はクレジットカードによる決済になります。一般的な携帯電話のように月額料金と一緒に引き落とす方式ではありません。また、アプリの購入先としてAndroid Marketを利用する場合は、Google Checkoutにクレジットカード情報を登録する必要があります。対応しているクレジットカードは、Visa、MasterCard、American Express、Discoverマークのあるカードになり、JCBは使えないのでご注意ください。



購入前に知っておいてほしい5つのポイントを紹介してきましたが、XperiaにはこれまでのAndroid端末(HT-03A)になかった新たな機能を多数搭載しています。mixiTwitterFacebook、電話、メール、写真のタイムライン情報を立体的に表示しれくれる「Timescape」、文字入力をアシストしてくれる「POBox Touch 1.0」、オートフォーカスに対応した「高解像度カメラ」などです。これらはソニーエリクソンオリジナルの機能で、Android端末(HT-03A)から大きく進化した印象を受けました。


今までの携帯電話と違う部分が多く戸惑うこともあるかもしれませんが、それ以上に魅力な部分をたっぷりとXperiaは持っていると思います。是非Xperiaで進化したAndroidを楽しんでください。

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