Android端末なう:006「Xperia」 満を持して登場!日本2機種目のAndroid携帯端末

2010年04月02日 17:56 by タオソフトウェア谷口岳
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ソニー・エリクソン「Xperia」

ソニー・エリクソン「Xperia」

2010年4月1日(木)、日本で2機種目となるAndroid携帯端末XperiaがNTT Docomoより発売されました。イベントを見に行ったり、エイプリルフールネタにだまされたりと色々と忙しい一日でしたが、無事購入できましたので端末レビューです。


Xperiaに関しては、体験イベント等が多く開催されており既に触られている方も多いと思います。私も既に体験済みだったので今日の楽しみは、どんな梱包物があるかだったりしました。



Xperiaの意気込みと箱

Xperiaはプロモーションに関して、HT-03Aの時とは力の入れようが違うのはみなさん御存じだと思いますが、そんな意気込みが、箱にも表れています。HT-03Aの箱と比べてみましょう。


HT-03Aの箱(左)とXperiaの箱(右)

HT-03Aの箱(左)とXperiaの箱(右)


見ただけで一目了然です。HT-03Aの場合は普通の携帯電話の箱でした。購入後なんだか寂しい思いをしたものです。Xperiaの箱は、海外携帯電話等ではあたりまえのデザインされている箱です。最初見た時は、おぉおという感じでした。



開封

早速開封してみます。ああ、でも大事な開封の儀式とか、SIM挿し儀式はお店の人に取られてしまっています。HT-03Aの時も感じましたが、動作確認が必要との事は分かるのですが、できれば自分でやりたいところですね。


箱を開けたところ

箱を開けたところ


箱を開けると、すっとした感じで入ってます。うーん、もう少し高級感が欲しかったのですが、写真では良く見えませんが、白い部分は無限大マークが細かく入っておりこだわりが見て取れます。


Xperiaを取り出したところ

Xperiaを取り出したところ


Xperiaを取り出し、無限マークが入っている台紙を取り除くと、箱が2つでてきます。左側の箱の中に、USBケーブルや、ヘッドフォン、右側の箱の中にドキュメント類が入っています。


箱の外見の感動とのギャップが激しい箱の中でした。



梱包物

梱包物は以下のようになっています。


  • ACアダプタ
  • micro USBケーブル
  • micro SDHCカード(16GB)
  • ステレオイヤホン
  • マイク付きイヤホン変換アダプタ
  • 取り扱い説明書
  • その他色々な紙類


ACアダプタとUSBケーブル

ACアダプタとUSBケーブル


USBケーブルは、マイクロUSBです。コネクタ形状が違うためHT-03Aに使う事もできませんし、逆にHT-03Aに付属してきたケーブルをXperiaに挿す事もできません。


ACアダプタの方は写真の正面にUSBを挿す口がありますが、Android端末なう:004「SmartQ5」で紹介した接続口がUSBの形状になっている非常に便利なタイプです。このあたりは、ハーフなソニーエリクソンだなぁと感じました。


でも、コンセントの突起部分が格納できなくてかつ、ソニーエリクソンらしくないデザインで少し残念です。私的にはこれは家に置いておいて、クレイドルを別途会社用に買う事にしました。


FOMA minUSB変換アダプタ

FOMA minUSB変換アダプタ


HT-03Aでは、上記のような「FOMA minUSB変換アダプタ」がついていました。ドコモの充電器と接続するための変換アダプタです。家で充電するときは、家族の充電器を使う事ができたので非常に便利だったのですが、このケーブルももちろん使い回しできませんので残念です。


イヤフォン一式

イヤフォン一式


上から、ソニーエリクソンらしいかっこいいイヤホン、そして、それを繋いで本体に接続するマイク付きイヤホン変換アダプタです。


取り扱い説明書

取り扱い説明書


取り扱い説明書は、一度隅から隅まで読んでおくことをお勧めします(特に開発者)。思わぬ発見がありますよ。



本体

さて、いよいよ本体なのですが、既に発売前から色々な所でレビュー記事が出ていますのでさっくりといきます。


本体

本体


少し使ってみた感想は、HT-03Aに比べサイズが大きいため、画面上に表示された上の方にあるボタンの次に下の方のボタンを押そうとすると、私の手が小さい事もありますが、軽く持ち直しが必要となります。もしかしたらこのあたりは、持ち方を工夫すれば良くなるかもしれません。速度的にはサクサクですし、画面も広く快適です。


本体下

本体下


下段に3つのハードウェアボタンがあり、メニューボタン、ホームボタン、戻るボタンです。HT-03Aは、ホームボタン、メニューボタン、戻るボタン、検索ボタンでした。ホームボタンとメニューボタンが逆になっているのでこれも慣れるのに少し時間がかかります。しかしXperiaが初めてのAndroid端末という方には関係ありませんね。


本体上

本体上


左から、USB接続口(充電もここでします)、ヘッドフォン接続口、電源ボタンです。ヘッドフォンは、Bluetoothヘッドフォンももちろん使えます。


本体裏

本体裏


裏側です。少し曲線を帯びており、つるつるしています(白だから)。ソニーエリクソンロゴと、ドコモロゴ、カメラがかっこよく並んでいます。


裏ぶたを開けてみました

裏ぶたを開けてみました


裏ぶたを開けた写真ですが、電池がかなり大きいです。また、電池を外さないと、SIM、MicroSDが抜けない仕組みになっています。


MicroSDの16GBが付いてくるのはとてもいい点なのですが、イベントで、サンディスクのmicro SDという資料を見た記憶がありますが、実際に付属していた物は、どこの物か見た目ではわかりませんでした。ちなみにMicroSDは試供品扱いです。またバッテリーは1個のみです。バッテリーがどれぐらい持つかまだ分かりませんが、状況によってはHT-03Aのように予備のバッテリー(HT-03Aの場合は初めから付属していました)を買う必要があるかもしれません。



まとめ

私の場合HT-03Aを使用していました。HT-03Aはあまり売れませんでしたが、バランスが取れた非常に良い端末であると思っています。色々なソフトを入れたりと、育ててきたHT-03AからXperiaに機種変更をするのは少し寂しい気もするのですが、また1からXperiaを育てて行くつもりです。


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