ついに発売となった「HTC Desire」。 発売日当日の店頭をウォッチングしてきた!

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ついに発売「HTC Desire」

ついに発売した「HTC Desire」

ソフトバンクモバイル初となるAndroid端末「HTC Desire」が、4月27日についに発売となった。


日本発売モデルとして初めてAndroidOS2.1を採用していたり、初回出荷分が予約で完売したりなど、何かと話題を集めている「HTC Desire」。では、実際に発売初日の店頭の様子はどうだったのだろうか?ソフトバンク表参道店と、ビックカメラ有楽町店本館をウォッチングしてきた!


ソフトバンク表参道店は、静かな滑り出し。あいにくの曇り空となった開店時間前の店頭には、ぽつぽつと人影はあるものの、行列等はなく静かなものである。


その中で、30代のビジネスマンの方が入り口前で開店を待っている様子。これはもしや…と話しかけてみると案の定、「HTC Desire」を買いに来られた方であった。話を伺ってみると、もともとスマートフォンであるソフトバンクのXシリーズのユーザだったそうだ。前に使っていた端末が故障したため、「HTC Desire」に目を付けたらしい。そこで、Android端末としてではなく、スマートフォンの最新機種として「HTC Desire」を選んだ、とのこと。なるほど、当たり前だが、皆がAndroidだから購入するわけではないのだ。


その後も、お昼過ぎまで店頭でお客さんをウォッチングしてみたが、「HTC Desire」の購入者と思われる方は現れず。やはり平日の午前中であるし、それに買う人は皆予約しているわけだ。「HTC Desire」を目当てにくるお客さんは、会社が終わる夕方頃から増えるのかもしれない。


店頭前

ソフトバンク表参道店は静かな滑り出し


入り口の前には、「HTC Desire」の告知ポスターも。「予約受付中」となっているので、おそらく4月上旬からずっと出されていたものなのだろうか。


予約販売が多かったとされるHTC Desire

ソフトバンク表参道店の告知看板


賑わいを見せる、ビックカメラ有楽町店本館

一方、家電量販店での様子を見るために、27日午後、ビックカメラ有楽町店本館を訪れた。


夕方に近い時間だったためか、店内はお客さんでにぎわう。「HTC Desire」は、入り口を入ってすぐの一番目を引く一角と、メイン通路脇の売り場、合計2箇所に置かれていた。これだけ目立つと、足を止めて端末を触る方も多く、関心も高かったようだ。


このコーナーは予約受付開始となった4月1日から設置され、注目度の高い機種なので、しばらくはこの売り場を継続する予定とのこと。


ビックカメラ有楽町店の「HTC Desire」コーナー

ビックカメラ有楽町店の「HTC Desire」コーナー


携帯電話・PHSコーナー担当の冨高さんにお話を伺ったところ、「HTC Desire」の発売にかなりの手応えを感じていたようだ。お客さんによく聞かれるのは「どんなことができる端末なのかということと、料金のこと」。「HTC Desire」の認知度はかなり高く、真剣に購入を検討される方が多いのだそうだ。また、次回の入荷が5月下旬になるにもかかわらず、今から予約を入れる方もかなりいるそうで、「(1ヶ月待ってでも買いたいというのは)携帯端末としては珍しいこと」と話された。「事前に予約されていた方は、ほとんど今日買いに来られそうな勢いです」と販売も好調なようであった。


お話を伺った携帯電話・PHSコーナー担当の冨高さん

お話を伺った携帯電話・PHSコーナー担当の笑顔がすてきな冨高さん


5月以降、更なる浸透の可能性

ソフトバンク表参道店とビックカメラ有楽町店本館を回ってみて感じたのは、Xperiaほどの派手さはないが、「HTC Desire」が着実にユーザに届いているということだ。「HTC Desire」は次回入荷となる5月以降にさらに存在感が増していくのではないか、と感じた。現段階でも話題は大きいが、これからさらに、優れた機能と魅力を持った端末として広く認知されていくのではないだろうか。

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