読んだ本や読みたい本を管理しよう『BookManager(有料版)』

2010年05月19日 11:39 by 編集部おおわだ
『BookManager』:メイン画面

BookManager:メイン画面

「本が好き!」「自宅に本がたくさんある」という方にぴったりのアプリ『BookManager』を紹介します。「本棚にどんな本があったっけ?」「あの本の内容が思い出せない」なんて事、ありませんか?


そんな時は、『BookManager』を使って、本についているバーコードをスキャンして、書籍情報を登録しましょう。本に関する情報は手元の端末で管理できるようになるので、もう本の内容を忘れてもこわくありません。デジタル本棚として、友人に薦める際の情報として・・・etc。常に手元で書籍情報が見られるので、大変役立ちます。


Android端末の中で、自分専用の本棚をつくろう

一番良く使う機能は、本の登録だと思います。登録方法はとてもシンプル。試しに手元にある本を登録してみます。その際に『QRコードスキャナー』が必要となります。インストールしていない場合は、スキャン機能を立ち上げた時に『QPコードスキャナー』をインストールする画面に切り替わるので、インストールしてください。


『BookManager』:スキャン方法は通常読取と連続読取の2種類

BookManager:スキャン方法は通常読取と連続読取の2種類


では登録してみます。まずはアプリを立ち上げて、右下にあるカメラのアイコンをタッチ。ちなみに画面下のアイコンは左から「タイトル順表示」「ラベル選択」「著者選択」「検索」「スキャン」となっています。カメラアイコン以外は、ある程度本の情報が登録されてから使うようになるので、今は無視してかまいません。


『BookManager』:四角い枠内に本のバーコードを合わせる

BookManager:四角い枠内に本のバーコードを合わせる


入力方法の選択は、通常読取を選択して、画面の四角内に本のバーコードをあわせます。バーコードは通常2つありますが、上の段(ISBNコード)をスキャンして下さい。


『BookManager』:スキャン後は、書籍名や著者名などが表示される

BookManager:スキャン後は、書籍名や著者名などが表示される

バーコードの読取に成功すると確認画面がでるので、OKを選択すると、読み込んだ本の情報が画面にあらわれます。問題なければここで保存して下さい。これで完了です。


大量に本を登録したい場合は、最初の入力方法の選択で「連続読取」を選択してください。この方法だと、保存確認のステップを省けるので、次々とスキャンしていくだけで本の登録ができます。


登録された情報は、メニューの「表示形式」から「タイトル順」「未読/既読」「著者別」「出版社別」「画像表示」から、好きな形式を選択して見られます(デフォルトは「タイトル順」)。


また、ISBNコードを手入力して登録する事もできます。この場合は、入力方法の選択の際に「手入力」をタッチしてください。(※ISBNコードは世界共通で書籍を特定するための番号です。通常2つあるバーコードの上の段にあり、978から始まる番号です。)


『BookManager』:検索キーワードの入力で、該当情報が一覧表示される

BookManager:検索キーワードの入力で、該当情報が一覧表示される


入力方法の選択にある「書籍検索」は、別途書籍検索用の『BookSerch』をインストールすれば利用できます(『BookManager』からワンタッチで、インストールできます)。キーワードを入力すれば、Amazonから該当するデータを閲覧でき、その中から情報を選択して登録します。


『BookManager』:コメント以外の欄も編集可能

BookManager:コメント以外の欄も編集可能


登録した情報にコメントを加える事もできます。本のあらすじを書いたり、この本は売るとか処分するなど、本の管理方法にあわせてコメント機能を活用して下さい。入力方法はメイン画面からコメントを加えたい本を選び、画面下にある「Edit」ボタンをタッチすれば、コメントを書き込むことができます。


『BookManager』:ラベル欄をタッチしてラベル作成しよう

BookManager:ラベル欄をタッチしてラベル作成しよう

ラベル機能を活用して、本のカテゴリー分けもできます。例えば「小説」「ビジネス書」といった形でラベル分けを行えば、ラベルに登録された本の情報のみを表示できます。自宅の本棚もある程度は文庫、雑誌、マンガなどと整理していると思いますが、同じように本の情報もカテゴリー分けしてみて下さい。


登録方法は、「Edit」をタッチした後、ラベル欄にカテゴリー分けしたい項目を入力してください。ラベル登録すれば、メイン画面のしおりのアイコンから、登録したラベルの選択が出来るようになります。



このように本の登録機能だけでなく、登録した情報の編集機能も充実していますので、自由にカスタマイズして、端末上にデジタル本棚を作ってみてください。


TwitterやSNSに、本の情報を発信できる

登録した情報はTwitterなどで発信する事ができます。


『BookManager』:情報発信可能なアプリを選択して、情報を発信

BookManager:情報発信可能なアプリを選択して、情報を発信


メイン画面から情報を発信したい本を選択して「Share」というボタンをタッチしてください。すると情報発信をする際に利用できるアプリの一覧が表示されます。


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BookManager:Twitterでオススメ本の紹介をしよう


試しに、Twitter上でつぶやいてみます。Twidroydをタッチするとツイート内容を編集できる画面になります。また、すでに本のタイトルと著者名が記載されています。URLは該当書籍が掲載されているAmazonのページにリンクしています。ここでメッセージを作成して、「send」ボタンをタッチするとTwitterのTLにその内容が反映されます。


このように、TwitterやGmailで知り合いに本を薦めたり、Evernoteにデータを登録する事も手軽にできます。良い本を見つけたら、積極的につぶやいてみるのも楽しいかもしれません。


Android端末が本屋になる

書籍検索機能を活用すれば、『BookManager』で本を買う事もできます。


 『BookManager』:Amazonと連携して本の購入もできる

BookManager:Amazonと連携して本の購入もできる


書籍検索で表示された本を選択し、「詳細」をタッチ。画面には選択した本の情報が掲載されます。さらに画面下の「詳細」ボタンをタッチするとAmazonの購入画面に移動します。


また、本屋に行った際に気になった本を、忘れないように登録するという使い方も考えられます(僕は結構やっています)。バーコードをスキャンする姿を見られるのが恥ずかしいかもしれませんが、意外と便利なので試してみてください。


自宅のPCで情報をカスタマイズ

登録されているデータをcsvファイルで書き出す機能もあります。逆にcsvファイルを取り込む事もできます。PCでさらに情報を加工したい際に便利な機能です。


『BookManager』:データはBOOK_LISTというファイルで保存されている

BookManager:データはBOOK_LISTというファイルで保存されている


メイン画面から、メニューボタンをおすと、「インポート」「エクスポート」という項目があるので、このボタンをタッチするだけです。エクスポートしたファイルはBookManagerフォルダ内に「BOOK_LIST」というファイルで保存されています。探しにくい場合は別途『アストロファイルマネージャ』などのファイルマネージャアプリをインストールする事をオススメします。

<総括>

本の情報登録は、操作が手軽で瞬時にできるため、非常に使い勝手に優れています。まずは自宅の本棚の本を登録して、アプリの使い勝手を試してみてはいかがでしょうか。自分の読書記録として利用するだけでも楽しいです。

無料のTrial版もありますので、こちらで機能を試してみてから有料版をダウンロードしても良いと思います。Trial版は登録情報は20件まで、インポートは出来ないなどの制限がありますが、本アプリの機能を知るには十分な内容となっています。

BookManager
Luck-Of-Wise.com BookManager 199円

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