Androidケータイを買ったら・・・この5アプリをインストール!:006 【ミュージック関連アプリ編

2010年06月04日 16:06 by オクトバ
アプリで音楽をもっと楽しもう!

アプリで音楽をもっと楽しもう!

第6回目の本特集、今回は【ミュージック関連アプリ編】です。今や携帯端末は、ミュージックプレイヤーとしての存在意義も大きいと思います。通勤通学、作業中のお供だったり、着信音に強いこだわりを持っている方も多いのではないでしょうか?


そこで今回は、これまでandronaviでご紹介してきたアプリを中心に、プレイヤーから着信音作成、そして遊べる音楽アプリまで、Androidでミュージックを楽しむためのアプリを5つ厳選しました。



有名なアプリ達なので、年季の入ったAndroidユーザの皆さんにはご存知のアプリも多いと思いますが、定番を大切にするのが本特集の醍醐味の1つ。もしかしたらチェックし忘れていた掘り出し物があるかもしれませんよ!?それでは、早速Let’s go together now!


Shazam: 音楽を端末に聞かせて情報をゲット!

Shazam: 音楽を端末に聞かせて情報をゲット!

-1. Shazam-

皆さん、最近のミュージックシーンについていけてますか?まずは、新しい音楽に出会いましょう!ということで、今回の特集のトップバッターは「Shazam」!このアプリは、お店や街中で流れている曲を聞かせることによって、その音楽の曲名、アーティスト名を検索して教えてくれるという、ユニークかつ驚きのスマートフォンならではのアプリです。


「最近、何だかこの曲は耳にするなあ。結構好きな曲なんだけど何て言う曲なのかなあ?」と思っている時に、このアプリは威力を発揮してくれます!


気になる曲に出会った時にすぐに使えるように配慮して作られているため、使い方はとても簡単。アプリを起動させた画面から「タグ付けする」をタップすれば、聞き取りが始まります。後は、焦らずしっかりと音源に近づけてしっかり端末に音楽を聞かせてあげましょう。聞き取りの一定時間が経過すると照合が始まり、照合に成功すれば画面に曲名とアーティスト名が表示されます。この一連の検索の流れが上手くいった時は、「ミッションが上手くいった!」というような不思議な満足感が得られますよ!


Shazam: 聞き取りと照合が上手く行けば、曲名とアーティスト名が分かる!

Shazam: 聞き取りと照合が上手く行けば、曲名とアーティスト名が分かる!


検索結果の画面にはAmazon、そしてYouTubeでその曲に関する情報を得るためのリンクが設けてあります。また、アーティストによっては「MySpace」を確認することも可能になるので、全く知らないアーティストであった場合でも全体像を掴むきっかけになると思います。ちなみに検索結果の画面のアルバムのジャケット写真のような画像は、曲によっては表示されない場合もあります。本アプリを使って慣れてくると、この画像が出るか出ないかと思いながら照合を待つのも楽しみになってきます。


Shazam: 「マイタグ」機能もうまく使って、新しい曲との出会いを大切に!

Shazam: 「マイタグ」機能もうまく使って、新しい曲との出会いを大切に!

本アプリにはもう1つの機能が用意されています。それが「マイタグ」です。マイタグは、検索をした曲をまとめてくれているもので、後で曲の情報を見返したい時などに便利です。外出中に曲の情報をゲットして、家に帰ってからゆっくりと吟味する。そんな使い方がおすすめです。



最後になりますが、本アプリは鼻歌などを聞かせても検索することができません。私も何度も何度もチャレンジしてみましたが、一度も成功したことはありません。え?私の鼻歌のせい・・・?ではないはず。


アプリレビュー&ダウンロードはこちら

『Shazam』音楽検索~この曲なんだっけ!?~


レコチョクアプリ: ご存知「レコチョク」のAndroid公式アプリ!

レコチョクアプリ: ご存知「レコチョク」のAndroid公式アプリ!

-2. レコチョクアプリ-

さて、新しい曲と出会ったら、実際にその曲を手に入れたくなりますよね?しかもAndroid端末から直接。そんな時に役立つアプリが「レコチョクアプリ」!そう、皆さんご存知、レコード会社直営の携帯電話向け音楽配信サイト「レコチョク」が提供している公式アプリです。


このアプリは、「プレイヤー」と「ダウンロード」の2つで構成されていて、新しい楽曲を手に入れたい時は、もちろん「ダウンロード」へ進みます。ダウンロードから先ほど「Shazam」で検索した曲を探してみましょう!



ダウンロード曲の選択は「アーティスト一覧」か「曲一覧」から行います。この点は、検索窓が用意してあるともっと探しやすくなる気がしますが、今回は「アーティスト一覧」から検索。お目当てのアーティストが見つかったら、そこに表示された曲目の中から目当ての曲を見つけましょう。アーティストの紹介情報も見ることが出来るので、ちょっと読んでおけば話のタネになるかもしれませんね。


レコチョクアプリ: 「アーティスト一覧」の他にも「ランキング」等の項目も用意されています。

レコチョクアプリ: 「アーティスト一覧」の他にも「ランキング」等の項目も用意されています。


レコチョクアプリ: 視聴が出来るので購入前の確認をしましょう!

レコチョクアプリ: 視聴が出来るので購入前の確認をしましょう!

曲を見つけたら、本当に目当ての曲なのか調べるために視聴してみましょう。ほとんどの曲を視聴できるようになっているようなので、例えば全く知らない曲を試しに買う場合でも、購入した後に残念な気持ちになってしまうことを防ぐことができると思います。



次はいよいよ曲の購入ですが、購入にはクレジットカードの登録が必要です。最初はちょっと面倒ですが、一度登録してしまえばOKなので、ここは面倒くさがらずにやりましょう。クレジットカードの登録を終えて、「購入する」のボタンを押せばダウンロードが自動的に開始されます。また、ダウンロードが終わった事は端末の上部のステータスバーに表示されるのでお見逃し無く!


レコチョクアプリ: クレジットカードを使用して曲を購入します。

レコチョクアプリ: クレジットカードで曲を購入します。


レコチョクアプリ: 「プレイヤー」機能だけとっても十分に使えるアプリです。

レコチョクアプリ: 「プレイヤー」機能だけでも十分に使えるアプリです。

それでは、ダウンロードした曲を実際に「プレイヤー」から聞いてみましょう。実はこのアプリ、「ダウンロード」が完全にメインのサービスかと思いきや「プレイヤー」が本当に使いやすく作られています。プレイヤーの中には端末内に収録されている曲が自動的に読み込まれています。つまり、携帯端末のSDカードに手持ちの楽曲をパソコンなどから移動しておけば、このプレイヤーだけでも十分に活躍してくれるということですね!


レコチョクアプリ: プレイヤーの操作も直感的に行えます。

レコチョクアプリ: プレイヤーの操作も直感的に行えます。

ダウンロードした曲は「購入した曲」の中に収録されています。ここから選択して聞きましょう。プレイヤー自体はiPod等の扱いに非常に近く、また使いやすいので操作に迷うことはないと思います。


まだ楽曲も既存の携帯の「レコチョク」サイトに比べると少なく、核をなす「ダウンロード」のサービスはXperiaのみの対応(プレイヤーの機能は他機種でも利用可)という状況などなど、気になる点がないわけではないのですが、音楽配信サービスの大手企業のアプリだけに、今後に期待が持てるアプリです!


アプリレビュー&ダウンロードはこちら

『レコチョクアプリ』~音楽をダウンロードして持ち歩く、レコチョクがAndroidに登場~


-3. Ringdroid(着信音メーカー) -

さて今度は、「音楽を聞くだけではなく活かそう!」というアプリをご紹介します。それが「Ringdroid(着信音メーカー)」!本アプリは端末内のSDカードに収録されている音源を元に、曲の好きな部分、例えばサビの部分だけを切り取って着信音などを作成できるアプリです。


Ringdroid(着信音メーカー): SDカード内の音源から編集できるものが自動で表示されます。

Ringdroid(着信音メーカー): SDカード内の音源から編集できるものが自動で表示されます。

アプリを起動すると、SDカード内に収録されている音楽から編集を行えるものが表示されます。着信音を作りたい元の曲を選んでください。曲を選ぶと、次は編集、切り取り作業です。この編集画面の使い方が実に簡単なのがこのアプリの魅力です。今まで音楽や動画の編集などを行ったことがない方でも、驚くほど簡単に音楽の切り取りが行えます。


Ringdroid(着信音メーカー): この編集画面の操作が驚くほど簡単!

Ringdroid(着信音メーカー): この編集画面の操作が驚くほど簡単!

説明不要で扱えると思いますが簡単にご説明すると、編集画面下には、再生ボタン、早送りボタンなどが配置されています。これを押して音楽を流しながら、その曲の好きな部分を見つけてください。そして、編集画面の左側にある縦表示のライン(ライン上部にボタン)が切り取る部分の開始地点です。同じく右側にある縦表示ライン(ライン下部にボタン)が終了地点を表しています。この間に流れる音楽の部分を切り取ることになります。


開始地点と終了地点は、対応するボタンを指で動かすことで簡単に移動できます。また、画面左下には開始地点の時間と終了地点の時間が秒単位で表示されるので、これも切り取りの参考になると思います。



Ringdroid(着信音メーカー): 横画面表示にして編集するのがおすすめです。

Ringdroid(着信音メーカー): 横画面表示にして編集するのがおすすめです。

本アプリは、横画面にも対応しています。長い曲から切り取りを行いたい時は、横画面にして操作するほうが扱いやすいかもしれません。



切り取る部分が決まったら、編集画面一番下にあるフロッピーのアイコンを押して保存しましょう!保存時には、タイトルの他にタイプを選択することが出来ます。タイプは着信音の他にもアラーム音等から選べます。また、着信音を選んだ場合は、その場で実際の着信音として設定も出来ます。電話がかかってきた時に自分で編集した着信音が鳴るのは結構嬉しいですよ!その曲の自分が好きな部分が鳴りますしね!


Ringdroid(着信音メーカー): 保存した後は着信音に設定!

Ringdroid(着信音メーカー): 保存した後は着信音に設定!


Ringdroid(着信音メーカー): オリジナルの音源を録音してから編集するすることも出来る!

Ringdroid(着信音メーカー): オリジナルの音源を録音してから編集するすることも出来る!

さて本アプリは、既存の曲の切り取りだけではなく、その場で録音した音声等を編集することも可能です。自分の鼻歌が着信時に流れるのは微妙かもしれませんが、自分の好きな音や面白い友達の会話などをとっておいて、編集して使うのも楽しい使い方だと思います。


アプリレビュー&ダウンロードはこちら

『Ringdroid(着信音メーカー)』音源編集アプリ~ないんだもん、自分で作ろう、着信音。~



Solo: ギターアプリの決定版!

Solo: ギターアプリの決定版!

-4. Solo-

さて、ここからは音楽で遊ぶ系統のアプリ達を2つご紹介します。まずは「Solo」!Androidの楽器系アプリの中で最も有名なのが、このアプリかもしれません。演奏する楽器はギター。上級者から初心者まで幅広く楽しんでもらえるアプリだと思います。


Solo: 端末の画面がある程度大きければ、結構軽快に弾くことが出来ます!

Solo: 端末の画面がある程度大きければ、結構軽快に弾くことが出来ます!

演奏方法は、指で画面上の弦をかき鳴らすのが基本ですが、画面上部に配置されているコードのボタンをタップして選択することによってコードを変えて演奏することが出来ます。このあたりは通常のギターと操作が異なると思いますが、このコードの配置が携帯端末という条件の中でギターを演奏することを容易にしてくれています。また、弦を弾く時にほのかに伝わってくるバイブレーションが、実に絶妙に感じられます。


Solo: コードの配置を自分好みにアレンジ!

Solo: コードの配置を自分好みにアレンジ!

コードの設定、配置などはメニューボタンの「Chord Library」から行います。ここで演奏に必要なコードや好きなコードを登録、選択します。コードの配置は演奏画面の下部にもってくることもできるので、演奏するスタイルに応じて変えてみるものいいかもしれませんね。また、配置したコードを保存することも可能です。「この曲を演奏する時は、このコード配置!」という使い方も出来ます。


Solo: 音楽を流しながら合わして演奏もできます。

Solo: 音楽を流しながらの演奏もできます。

このアプリのステキな機能の1つに「Play Music」というものがあります。これは端末内に保存されている音楽を流しながら演奏できるというもの。この機能を使って、楽曲の練習をしたり、余興に一曲披露するなどの使い方も良いのではないでしょうか?


何より、バンド感のようなものが演奏に付加されて1人で演奏していても楽しめます。これなら下手でも怒られませんし、何度でも気になるところを練習できますしね!


Solo: 「Electric - Distorted」使用時の画面。

Solo: 「Electric - Distorted」使用時の画面。

尚、本アプリで現在選べるギターは今のところ下記の4つです。演奏する曲などに合わせて、お好きな音色から選びましょう。


  • Classical Nylon String
  • Acoustic Steel String
  • Electric – Mellow
  • Electric – Distorted



過去に掲載した本アプリのレビューには、演奏中の動画(私と違って上手いです)も用意してあります。本アプリを使った実際の演奏の様子を是非そちらでご覧ください!


アプリレビュー&ダウンロードはこちら

『Solo』 Guitarアプリ~Androidで弾き語りをしよう!~


-5. Solfeggio-

今回の特集の最後を飾るのは「Solfeggio」!このアプリは音感を鍛えることを目的にリリースされている音楽ゲームアプリです。 Androidアプリの中では珍しいとても可愛らしいイラストと、小さなお子さんでも楽しめる音感クイズが特徴的なアプリです。


Solfeggio: イラストの可愛さが抜群!

Solfeggio: イラストの可愛さが抜群!

このアプリのゲームは、

  1. 問題となる音を鳴らす。
  2. その音を聞いて音符を入力する。
  3. 答え合わせで正解発表!

の順で進めて行きます。



Solfeggio: チャレンジするレベルは3段階から選択できます。

Solfeggio: チャレンジするレベルは3段階から選択できます。

それではゲームをスタートさせて、まずはレベルを選びましょう。「easy」に比べて、「normal」は問題の音の幅が大きくなり、「hard」を選ぶとシャープ(♯)の音も出題されるので、難易度がグッと増します。まあ、私クラスだと「easy」からですね。絶対音感、ありませんし・・・。笑。


五線譜の描かれた問題画面が出ててきたら、画面右上の「LISTEN!」のボタンを押して問題を聞きましょう。問題は全部で5音。この音をしっかりと記憶して、問題を聞き終わった後に(途中でも可)五線譜に同じ音を入力していきます。自分が入力した音符の音の確認は、同じく画面右上にある「Review」から行えます。問題も何度も聞けますし、「Review」を繰り返していけば、私のように絶対音感がない方や小さなお子さんでも相対音感で正解に導けると思います。ただ、お子さんと一緒に遊んでいる時には、「easy」レベルは「LISTEN!」を一回だけ聞いて「Review」を聞かずに済ませられれば、ちょっとカッコイイですね!


Solfeggio: しっかり問題の音を聞いて答えましょう。

Solfeggio: しっかり問題の音を聞いて答えましょう。


Solfeggio: 一音ぐらい間違ったってファンファーレは華やかです!

Solfeggio: 一音ぐらい間違ったってファンファーレは華やかです!

さて、入力が終わった後はいよいよ答え合わせです。答え合わせは画面右上の「ANSWER!」のボタンをタップです。正解した音は花マル、間違った音は正解の音を赤で表示してくれます。正解数に応じて、とても元気の良いファンファーレが鳴って褒めたたえてくれます。


答え合わせを行った後でも、問題を再度聞いたり自分の入力した音を確認できるので、間違った場合は聞いてみるのがいいですね。


本アプリは、大人向きというよりもやはりお子さん向けだと思います。絶対音感を鍛えるなら幼い頃、と聞きますし、このアプリでお子さんに音楽を楽しむ感性が芽生えるといいですね!


アプリレビュー&ダウンロードはこちら

『Solfeggio』~絶対音感を確かめてみよう~



さて、【ミュージック関連アプリ編】と題してお送りしました今回の特集、いかがでしたでしょうか?携帯端末は今や音楽を楽しむツールの代表格としても浸透してきていると思います。それに加えてAndroidには数多くの音楽関連アプリが存在していて、今後も私達のミュージックライフをより一層楽しいものにしてくれそうです!


尚、今回の特集のアプリも全てXperiaを使用してご紹介しまし た。お持ちの端末により、アプリが上手く使えない場合もあるかもしれないのでご注意ください。それではまた次回の特集でお会いしましょう。ご紹介はオクトバでした!See you next time!Bye!