『Vignette』多機能カメラアプリ~圧倒的エフェクトの数で飽きがこない!~

2010年06月13日 11:03 by オクトバ
Vignette : ライティングの調整やズーム機能まであって文句なしのカメラアプリ!

Vignette : ライティングの調整やズーム機能まであって文句なしのカメラアプリ!

最近の携帯のカメラは多機能ですよね。スマートフォンのカメラは既存のカメラケータイと比べると画質も機能もまだまだ、といった印象ですが、沢山のアプリがリリースされていて、かなり楽しめるようになりつつあると思います。


そこで今回ご紹介するのは、Android端末のカメラに様々なエフェクトや加工を施せて、携帯での撮影が一層楽しくなるカメラ機能拡張アプリ、『Vignette』です。


62種類のエフェクトと20種類のフレームから選べる!

このアプリのスゴイところは、何と言ってもそのエフェクトの多さ。カラー、モノトーン両方のありとあらゆるエフェクトを自由に切り替えられて、さらにカスタムエフェクトまで作れるという自由度の高さを持っています。


アプリを起動すると、右上にはエフェクトの種類を示すアイコンが表示されており、アイコンをタップすることで様々なエフェクトを反映させることができます。


数あるエフェクトの中から幾つかご紹介すると、

  • Velvia : 彩度が高く、自然のものを撮るのに適しているエフェクト
  • Portra : ポートレート用に適しており肌色がきれいに写る
  • Ilford : クラシックな白黒写真
  • Toy camera : トイカメラで撮影したような写真
  • Tinted monochrome : セピアカラー、ナイトビジョン、etc.

などなど、本当にバリエーションの多さには驚かされます。


Vignette : アプリ名でもある『Vignette』というエフェクトは、焦点がフレームの真ん中で強調されるような写りになるエフェクト。

Vignette : アプリ名でもある『Vignette』というエフェクトは、焦点がフレームの真ん中で強調されるような写りになるエフェクト。


エフェクトを選択したら先ほどの右上に表示されているアイコンの表示も変わるので、その時々でどのエフェクトで撮影しているかが一目で確認できます。


画面上をタップすれば「カシャッ」という音とともに写真が撮影され、すぐにエフェクトのかかった写真のプレビューが表示されます。簡単になかなか味のある写真が撮れてテンションが上がります!


Vignette : 携帯で撮影したとは思えない見事なエフェクトです。

Vignette : 携帯で撮影したとは思えない見事なエフェクトです。


撮影した写真は、MENUボタンからさらに加工を行うことが可能です。“Effects”を選ぶと、また別のエフェクトを反映させることができます。


Vignette : 後からエフェクトを変えられるのも良いですよね!

Vignette : 後からエフェクトを変えられるのも良いですよね!


試しに“Velvia”というエフェクトをかけてみると、最初に撮影したものとは全く違う色合いの写真になりました。自分の好みに合うようにイメージを自由に変えられるのは、とても楽しいですよ!


MENUからは写真のフレームも変更できます。通常の携帯の画面サイズのままにしておくことも可能ですが、“Rounded”で少し角を丸くする加工をしたり、“Oval”で楕円型に切り取ったり、“Instant”でインスタントカメラのようなサイズにすることもできます。フレームを変更すると結構写真の印象は変わりますので、フレームも色々と試してみてください!


Vignette : “Rounded”は角を丸めるフレーム。

Vignette : “Rounded”は角を丸めるフレーム。


MENUには他にも回転ツールもあるので、縦に表示したいものはMENUから“Rotate”を選びましょう。


Vignette : 横画面表示のアプリなので縦方向で写真を撮った場合は、回転させる必要があります。

Vignette : 横画面表示のアプリなので縦方向で写真を撮った場合は、回転させる必要があります。


撮った写真の編集が終わったらMENUの“Save and close”で保存が完了ですが、保存するまでに変更したエフェクトやフレームの設定は、以降の撮影画面にも反映されるので注意してくださいね!


Vignette : 保存する前に“Vignette”を“Velvia”に変えたので、以降は“Velvia”のエフェクトがかかります。フレームも同様に変更されています。

Vignette : 保存する前に“Vignette”を“Velvia”に変えたので、以降は“Velvia”のエフェクトがかかります。フレームも同様に変更されています。


まだまだ他にも機能があります!
Vignette : 解像度も用途に合わせてすぐに切り替えられる!

Vignette : 解像度も用途に合わせてすぐに切り替えられる!

右端のメニューの下3つは1タップで切り替えられるもので、今、画像で「L」と表示されているのは解像度の設定です。このアイコンをタップしていくと、S(0.3MP)/M(0.8MP)/L(1.9MP)/XL(3.1MP)の4段階で切り替えることができます。


その1つ下にある“WB”アイコンは、光の度合いを調整するもの。明るいところにいるときは”Daylight”、曇ってるときは“Cloudy”など、お好きなものを選んで撮影してみましょう。


Vignette : Autoを含めて7種類から選択できます。

Vignette : Autoを含めて7種類から選択できます。


Vignette : カウントダウン中は青く点灯します。

Vignette : カウントダウン中は青く点灯します。

そして一番下にあるのが、セルフタイマー機能。初期設定では0sになっていて、画面をタップしたらすぐにシャッターが切られるようになっていますが、このアイコンをタップすると0s/2s/5s/10sからタイマーの時間設定ができます。友達等と一緒に写りたい時などに便利ですよね。


また、MENUボタンを押すと、このアプリで撮影した写真を表示することができます。左端の”Gallery”が写真の保存場所です。このように並べて見てみると、このアプリで撮影した写真達、「なかなかステキじゃないか?」と自画自賛です(笑)


Vignette : 撮った写真は共有したり、壁紙に使ったりできますよ~。

Vignette : 撮った写真は共有したり、壁紙に使ったりできますよ~。


そして、“Import”から撮った写真を読み込んで、さらにまたまたエフェクトをかけたりフレームをつけたりすることができます


Vignette : 撮影した写真を再び編集!

Vignette : 撮影した写真を再び編集!

読み込んだ写真が表示されたら、MENUを表示させることができます。以後の操作は写真を撮影したときと同じです。


最後に“Settings”ですが、写真の取り方や音の設定など、細かいところまで設定することができます。


例えば、

  • Default camera :  これは携帯端末にカメラボタンがついている場合にだけ有効で、『Vignette』を標準のカメラとして使用する場合にのみ有効。
  • Touch screen to take photo : 画面タップをシャッターにするか、物理ボタンをシャッターにするかの設定
  • Shoot blind : ディスプレイをファインダー代わりにしない設定(カメラがキャプチャしている様子が画面に表示されない)。
  • Fixed focus : オートフォーカス無効化。

などなどの様々な設定を行えます。


Vignette : 自分の使い勝手が良いように設定を変えてしまいましょう。

Vignette : 自分の使い勝手が良いように設定を変えてしまいましょう。


エフェクトの圧倒的な数の多さは、携帯電話のカメラ利用をとても楽しいものにしてくれますし、撮った写真を人に見せたくなります。「携帯のカメラで遊ぶ」ということを今まであまりしなかった私ですが、本アプリと出合ってからは若干それに目覚めつつあります。


今回のご紹介でエフェクトを全てご紹介することはできませんでしたが、きっと気に入ってもらえるものがあると思います。携帯のカメラでもっともっと遊びたい方は是非お試しあれ!!それでは今回はこの辺で。ご紹介はオクトバでした!

<総括>

エフェクトの種類がとにかく豊富で多機能なカメラ機能拡張アプリです。デジカメなどで撮影するのとはまた別の楽しみ方ができます。エフェクトは後から反映させることも可能なので、写真を思うままに加工したい方に特におすすめのアプリです。

Vignette
neilandtheresa Vignette UK£2.99

『Vignette』多機能カメラアプリ~圧倒的エフェクトの数で飽きがこない!~

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