『aContacts』電話帳アプリ~連絡先の写真表示&頭文字表示が斬新!~

2010年06月27日 11:14 by オクトバ
aContacts: 大きく表示された連絡先の頭文字!

aContacts: 大きく表示された連絡先の頭文字!

Androidの端末固有の電話帳では不便を感じる人が多いのか、様々な工夫を凝らした電話帳アプリが登場してきています。私もまだどのアプリを使おうか決めかねているところですが、皆さんはどうでしょうか?


今回は連絡先を直感的に表示してくれる一風変わった電話帳アプリ、『aContacts』をご紹介します!


連絡先を写真表示 or 頭文字表示

このアプリの面白い点は、連絡先の表示が視覚的に分かりやすいところです。起動すると、端末の電話帳に登録されている連絡先が読み込まれ、読み仮名順(ABC⇒ひらがな&カタカナ⇒漢字)に連絡先がズラリと四角いボタンに登録名で表示されます。しかし、連絡先に写真が登録されているものについては、文字での表示はなくサムネイルがそのまま連絡先を表示するボタンになります。


aContacts: 一番左下の“Favs/All”の切り替えボタンでスター(お気に入り)登録されている連絡先を表示できます。

aContacts: 一番左下の“Favs/All”の切り替えボタンでスター(お気に入り)登録されている連絡先を表示できます。


表示方法の切り替えは下部のメニューで行います。四角いボタンで表示してくれるモードの他にも、連絡先に登録されている名前の頭文字だけで検索する“ABC”表示モードがあります。とても大きな表示なので意外と連絡先を探しやすい、という印象です。


この表示モードは一応アルファベット順、あいうえお順(ひらがな&カタカナ⇒漢字の順)に表示されていますが、漢字は登録されている読み仮名とは関係なく、このアプリが認識している読み(音読み)の順番に表示されているので、例えば、『雨(あま)』という読みで始まる名字の人の連絡先が『雨(う)』という読みで認識されていたりします。


aContacts: 漢字の読み仮名が自分が登録してあるものと違うのは少し混乱する要素ではありますが、表示は大きく見やすいです。

aContacts: 漢字の読み仮名が自分が登録してあるものと違うのは少し混乱する要素ではありますが、表示は大きく見やすいです。


このモードで各頭文字を長押しするとショートカットをホーム画面に作ることもできます。自分の家族によく連絡する人などは、自分の名前の頭文字でショートカットを作っておけば、同じ名字の名前がズラッと一括表示できて便利だと思います。


aContacts: 頭文字ごとの電話帳でショートカットが作れるのは面白い!!

aContacts: 頭文字ごとの電話帳でショートカットが作れるのは面白い!!


さて、実際に電話をする時はボタンをタップして詳細を表示し、そこから下部のメニューに従って操作します。メニューは左から、

  • 電話
  • SMSメール
  • メール
  • 通話履歴
  • Actionメニュー

となっています。


aContacts: インターフェイスが分かりやすく電話もメールも簡単!

aContacts: インターフェイスが分かりやすく電話もメールも簡単!


特徴的機能の数々

連絡先画面の下部右端の“Actions”では連絡先の編集やグループ編集、着信音の個別設定など、一般的な電話帳アプリで設定できる機能の他にスピードダイアルの登録や電話リマインダーの機能を利用できます。


aContacts: 見慣れない“Reminder to call”や“Speed dial”機能・・・実はとても便利なんです!

aContacts: 見慣れない“Reminder to call”や“Speed dial”機能・・・実はとても便利なんです!


“Speed dial”はその連絡先に2~9までの数字を登録しておくことでより簡単に電話がかけられる機能です。“Actions”メニュー以外にも、連絡先一覧から連絡先のボタンを長押しすることで開くメニューからも登録できます。


aContacts: 複数の電話番号が登録されている場合は登録したい方を選択して、2~9の番号を指定します。

aContacts: 複数の電話番号が登録されている場合は登録したい方を選択して、2~9の番号を指定します。


“Speed dial”を使って電話をかける場合は、アプリ下部のメニューの“Call log”を長押して“Speed Dial List”に移動します。“Favs”の機能よりも若干、発信が短縮された感覚です


aContacts: 良く電話をかける相手はここに登録しておくと発信までの手間が省けます。

aContacts: 良く電話をかける相手はここに登録しておくと発信までの手間が省けます。


また、先ほどの“Actions”メニューの“Reminder to call”は、何と電話をするタイミングにステータスバーにリマインダーを表示してくれるという機能です!絶対に電話することを忘れてはいけない時にこのリマインダーを使って日時を指定しておけば、その時間にステータスバーに通知が出ます。これはとても実用的な機能だと思います。


aContacts: この機能を活用すれば大事な連絡もど忘れせずに済みそう!

aContacts: この機能を活用すれば大事な連絡もど忘れせずに済みそう!


連絡先画面の下部右から2つ目にある“Call log”は通話履歴を表示させるもので、特徴は合計通話時間が一目でわかること。受信履歴、発信履歴、不在着信履歴、全履歴を下部のタブで切り替えることができ、それぞれの合計時間が右上に表示されます。


aContacts: 電話代が気になるときはここでチェックすることもできますね。

aContacts: 電話代が気になるときはここでチェックすることもできますね。


aContacts: “その他”からは新規連絡先の登録もできます。

aContacts: “その他”からは新規連絡先の登録もできます。

各種設定


検索画面で端末のMENUボタンを押すと、検索バーの表示やリマインダーの表示等のメニューが表示されます。


“Settings”を開くと各種設定画面が表示され、電話帳の表示方法(写真がある連絡先のみ表示、電話番号があるもののみ表示、など)や言語設定(11カ国語、日本語はない)を行えます。“Action setting”では連絡先ボタンをタップしたときの挙動(詳細表示、発信、メール作成、など)を選択することも可能です。


他にも、“Contacts load setting”で連絡先表示の写真の上に名前を表示させるようにすることも出来るので、顔写真でなくともとりあえず写真を登録してみれば、電話帳が視覚的に面白いものになりそうですね!また、リマインダーの詳細設定や電話帳のバックアップ、復元など、使いこなせるようになれば満足できる電話帳になりそうです。


aContacts: 各種設定では多くの機能の詳細を設定することが出来ます。

aContacts: 各種設定では多くの機能の詳細を設定することが出来ます。


本アプリは独特な連絡先の表示方法に加えて機能が本当に多く、ご紹介した機能以外にも有用ものも少なくありません。無料のアプリですので、今お使いの電話帳アプリに物足りなさを感じている方は試してみてはいかがでしょうか?


それでは今回はこの辺で。ご紹介はオクトバでした!


<総括>

連絡先に登録している写真を利用した一覧表示と、登録名の頭文字(アルファベット、ひらがな、カタカナ、漢字)を使った一覧表示が面白い電話帳アプリです。リマインダーやスピードダイヤルなどの機能もあり、使い込み要素も非常に高いと思います。

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