auのAndroid端末「IS01」発売!当日の店頭をウォッチングしてきた!

2010年07月01日 19:16 by ココガ
「IS01」本日発売!6月30日、ビッグカメラ有楽町店本館にて

「IS01」本日発売!6月30日、ビッグカメラ有楽町店本館にて

6月30日(水)、IS01がいよいよ発売となった。au初のAndroid端末であることや、ネットブックのような形状も話題となっている本機種。さて、発売当日の店頭ではどんな様子だったのか、早速ウォッチングに行ってきた。


KDDIデザイニングスタジオ訪問

まずは原宿のKDDIデザイニングスタジオ。こちらでは、IS seriesのタッチ&トライコーナーを5月上旬から設置。発売日に備え、多くのお客さんにIS seriesの魅力を発信してきた。今回は、同施設の館長である木村さんに、発売前からの反響などを中心にお話を伺った。


入り口には、IS seriesの告知ポスター(左) 2Fにタッチ&トライコーナー。4台のIS01を自由に試すことができる(右)

入り口には、IS seriesの告知ポスター(左) 2Fにタッチ&トライコーナー。4台のIS01を自由に試すことができる(右)


木村さんによると、「初めてIS01を触る方は、えっ!?と驚かれることがとても多い」そうだ。ケータイのようなパソコンのような、今までにないカタチに興味を持つ方が多いことがわかる。また、「Androidの知識がある人はもちろん、若いカップルなどAndroidに詳しくない人も楽しみながら触っているので、幅広い層の関心を集めている手応えがある」とのこと。


スタッフの方によると、「IS01は、修学旅行で訪れる中高生にも人気がある」とのこと。年齢に関係なく興味を集めているようだ

スタッフの方によると、「IS01は、修学旅行で訪れる中高生にも人気がある」とのこと。年齢に関係なく興味を集めているようだ

5月には、一般の方にIS01に触ってもらいながら、パネリストとディスカッションをするイベントを開催し、活発な質疑応答が行われた。さらにこの模様をUstreamで配信。


「たくさんの方からツイッターで要望が寄せられたので、次のAndroid端末の開発につなげたい」とのことだった。


IS01の展望については「新しいカテゴリーの端末なので、これからお客様と一緒に使い方を考え、提案していきたい」と仰っていた。


IS01は、auコーナーの一番目立つ一角に置かれていた

IS01は、auコーナーの一番目立つ一角に置かれていた

ビッグカメラ有楽町店では

一方、量販店でのIS01の売れ行きやお客様の様子はどうなのか?ビッグカメラ有楽町店本館を訪ねた。


お話を伺ったのはandronaviでは2度目の登場となる、携帯電話・PHSコーナー担当の冨高さん。ズバリ、予約・販売数はどうですか?と質問をぶつけてみたところ、「XperiaやHTC Desireの予約数と比べると少ない。でも、問い合わせはとても多いので、auユーザの関心度・期待感は高い」と感じているそうだ。


今回もすてきな笑顔の冨高さん。IS01は、これから人気が出そうな手応えアリ!とのこと

今回もすてきな笑顔の冨高さん。IS01は、これから人気が出そうな手応えアリ!とのこと

また、「お客様からは、電話できるの?という質問が多く、興味はあるものの使い方については手探りの状態」だとし、これから販売店としては「動作が早い点、タッチパネルやキーボート、トラックボールなど操作法が多様で、使う人を選ばない点をプッシュしていきたい」とのことだった。


今後の展望としては「機種変更として使うか、2台目端末として使うか、決めていない方がほとんどなので、早い段階でIS01を使い始めた方々が情報発信することで、端末の良さがさらに見えてくるのではないか」とのお話も伺った。


IS01は、高いポテンシャルがある

今回取材した、KDDIの木村さんとビッグカメラの冨高さんのお話には、1つの共通点があった。それは「まだIS01は良い意味で、利用方法が定まっていない端末である」ということだ。


Web閲覧に適した大画面、文字をスピーディーに打てるキーボード、タッチパネルの操作性、コンパクトなボディ・・・などなど、IS01には独自の長所がたくさんあるため、どんな使い方が一番良いのか、多くのユーザにはまだ判断できていない。しかしそれは同時に、持つ人によってさまざまな使い方ができる可能性を秘めている、とも言える。IS01が今後、どんな使われ方をし、どんな広がりを見せるのか楽しみにしたい。