Googleカレンダー専用のウィジェット付きアプリ『Quick Calendar』

2010年08月09日 11:47 by オクトバ
Quick Calendar: ちょっとしたスケジュール管理に最適のアプリです。

Quick Calendar: ちょっとしたスケジュール管理に最適のアプリです。

皆さんは普段スケジュール帳を持ち歩いていますか?私は仕事の都合上、持ち歩いていますが、バッグ等に入れているとかさばるので持っていたいとは思いません。それでもやはり、年齢を重ねる毎に自分のスケジュールを自分で管理するというのは大事になってきますよね!


そこで今回ご紹介するのは、ちょっとしたスケジュール帳として使えるカレンダーアプリ、「Quick Calendar」です!


Googleカレンダーユーザ専用アプリ

この「Quick Calendar」は、Googleカレンダーに同期対応していますので、自動的にカレンダーに書き込まれている情報を表示してくれます。Googleカレンダーを使用していない場合は、本アプリを使用することができないので注意が必要です。まだGoogleカレンダーをお試しでない方は、このアプリに魅力を感じたら、是非Googleカレンダー(プリインストールされているカレンダーアプリ)を使ってみてください。Googleの各種サービスと抜群の相性を持つせっかくのAndroid端末ですしね!


さて、本アプリの表示は大きくハッキリしているのが特徴的です。青い文字で書かれているのがスケジュールに書き込まれている予定で、祝日などは赤い文字で表示されます。また、今週の予定には日にちが表示されていませんが、来週以降の予定には表示されます。


Quick Calendar: 予定の表示が非常に大きくスッキリしています。

Quick Calendar: 予定の表示が非常に大きくスッキリしています。


表示されている予定をタップすると予定の詳細画面に移ります。この画面はプリインストールされているGoogleカレンダーアプリのものです。もうお分かりの方もいらっしゃるように、つまり本アプリは、Googleカレンダーに入力された予定の表示およびGoogleカレンダーを使いやすくしてくれるアプリです。日頃Googleカレンダーをお使いの方は、慣れ親しんだUIで予定の入力が行えるので使いやすいと思います。


予定が表示される詳細画面では、予定が書き込まれているGoogleカレンダーのアカウントアドレス等が表示されるので、複数アカウントを使用している方は仕事の予定なのかプライベートの予定なのかなどがすぐに分かります。また、通知するタイミングを設定することができます。通知は最短で5分、最長で1週間で設定が可能です。設定した時間、または曜日になったらステータスバーの通知欄に予定を表示させてお知らせしてくれます。また、”通知を追加”の+ボタンをタップすると、通知する回数を増やすことができます。重要な用事や準備の必要な用事は、1週間前に一度通知して、2日前くらいにリマインド通知するような形を取るなどの使い方が便利です。


Quick Calendar: 予定入力部分はカレンダーアプリのUIなので、慣れた方には説明不要かもしれませんね。

Quick Calendar: 予定入力部分はカレンダーアプリのUIなので、慣れた方には説明不要かもしれませんね。


また、端末のmenuボタンからは”予定を編集”することができます。予定の時間が変更になった場合や、予定の場所が後から決まったときなどに最新情報を入力してください。“繰り返し”という欄は、スケジュールに書き込まれている予定が定期的に行われるようなものである場合に使用するものです。定期的に行われる場合は”毎週”、”毎月”などで設定しておくと予定として新たに書き込まれます。定期的な予定である場合に使用すると便利な機能です。


Quick Calendar: 趣味の活動や習い事などは"繰り返し"設定する予定の1つかもしれませんね。

Quick Calendar: 趣味の活動や習い事などは"繰り返し"設定する予定の1つかもしれませんね。


新しく予定を追加したい場合は、「Quick Calendar」に表示されている曜日を長押すると現れる、”New event”から行います。また、表示されている予定を長押ししておくと”New event”に加え、”Edit event”と”View event”が選択できます。”View event”で先程と同じく予定の詳細画面に、”Edit event”でスケジュール編集が行えます。


Quick Calendar: 新たな予定が入ったらすぐに編集することでPCでいちいち更新する必要がなくなります!

Quick Calendar: 新たな予定が入ったらすぐに編集することでPCでいちいち更新する必要がなくなります!


設定とウィジェット

「Quick Calendar」の起動画面から端末のmenuボタンを押し、”Refresh”をタップするとスケジュールは最新の情報に変更されます。GoogleカレンダーにPC側から直前に書き込んだ内容もすぐさま反映されます。”Search”からは特定の予定を探すことができ、”Preferences”をタップすると「Quick Calendar」の細かな設定を行うことができます。


“Calendar to include”ではお手持ちのAndroid携帯のGmailに登録されているアカウントから、どのアカウントのカレンダーを同期させるかを選択することができます。仕事用とプライベート用等で複数のアカウントを持っている方の場合、複数のアカウントの予定を一括表示することも可能なので、予定が被ってしまう様な事態が起こった時にもすぐに分かり、スケジュールを同時に管理することができます。


Quick Calendar: 複数のアカウントを持っている方でも、予定の管理が行いやすいアプリです。

Quick Calendar: 複数のアカウントを持っている方でも、予定の管理が行いやすいアプリです。


“Refresh frequency”では、更新頻度を変更することができます。スケジュール管理を頻繁に行う方は更新頻度を高めに設定しておくと良いかと思います。デフォルトは5分おきになっていますので更新頻度は高めです。”Start service on power on”は端末自体を起動した際に、「Quick Calendar」も起動するように設定するものです。”Hide notification icons”は予定の通知日時になった時に、画面上のステータスバーに表示されるアイコンを見えなくするものです。”Events colored”を無効化すると、今まで予定は青文字で、祝日は赤文字で表示されていたものが全て黒文字だけで統一されます。


Quick Calendar: バッテリーの事なども考えると、更新は12時間おきぐらいで十分かもしれません。

Quick Calendar: バッテリーの事なども考えると、更新は12時間おきぐらいで十分かもしれません。


“Enhanced date format”はウィジェットとして表示する際に曜日の表示が日本語か英語かを選択する項目です。”Large widget font”は、同様にウィジェットの文字のフォントが切り替わります。簡単に言うと有効にした場合は文字が若干大きくなります。


Quick Calendar: そうです、本アプリにはウィジェットがあります!

Quick Calendar: そうです、本アプリにはウィジェットがあります!


最後にホーム画面にウィジェット設置してみましょう。表示される予定の数はウィジェットの大きさに比例しているので、大きいものを選ぶとより多くの予定を表示することができます。サイズは、2×1、2×2、3×1、3×2の4種類です。ウィジェットをタップすると「Quick Calendar」のメイン画面が開くようになっています。


Quick Calendar: ホーム画面に余裕があるなら大きめのサイズを選ぶのがおすすめです。

Quick Calendar: ホーム画面に余裕があるなら大きめのサイズを選ぶのがおすすめです。


いかがでしたか?是非「Quick Calendar」のウィジェットをホーム画面に置いて、スケジュール管理も兼ねたリマインダとして日々のスケジュール管理に役立ててください。


それでは今回はこの辺で失礼。ご紹介はオクトバでした!

<総括>

Googleカレンダー専用のカレンダーウィジェットアプリです。直近の予定を把握するのに向いています。扱いも簡単で、動作もきびきびとして安定しているように感じます。Googleカレンダーをもっと活かしたい方におすすめのアプリです。

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