豊富なデザインと軽快さが魅力のホームアプリ『Open Home - Full』

2010年08月01日 11:08 by プーペ
OPEN Home

Open Home - Full

今回紹介するのはホーム画面の機能を丸ごと変更できるアプリ『Open Home – Full』です。このアプリはただ機能を変更できるだけではなく、別のアプリとして配信されている約500種類のスキンをダウンロードすることで、デザインもまるごと変更させることができます。


Open Home - Full:Open Home - Fullの起動はホームから

Open Home - Full:Open Home - Fullの起動はホームから

ホーム画面の変更はアプリを起動させるだけ。アプリ一覧からアプリを起動させるのですが、ここで注意点がひとつ。アプリ名は『Open Home – Full』ですがアプリ一覧での表記は「ホーム」となっています。『Open Home – Full』で探しても見つかりません。


アプリを起動させるといつもと雰囲気の違うホーム画面が登場します。


Open Home - Full:基本画面

Open Home - Full:基本画面

通常の状態では最初の画面にアナログ時計と天気情報ウィジェット「Open Home Weather」が配置されています。『Open Home – Full』には「Open Home Weather」以外にもオリジナルのウィジェットが用意されています。また、これまでデフォルトのホームで使用していたウィジェットアプリをそのまま使用することもできます。ホームアプリの中には従来のウィジェットアプリが使用できなくなるケースもあります。そのままの使用感を維持できるのもこのアプリの魅力ですね。


これまで通りウィジェットが使えることを確認できたので、次はホーム画面の見方について紹介しておきます。まずはステータスバーですが通常のホーム画面と同じでここには変化はありません。これまで同様に電池残量をバッテリーアイコンで表示したり、不在着信があればアイコンで教えてくれます。


Open Home - Full:★はよく使うアプリのショートカット集

Open Home - Full:★はよく使うアプリのショートカット集

大きく変わるのは半分より下

真ん中の両脇に追加された虫眼鏡と★のアイコンはそれぞれ異なる役割を持っています。まずは左側の虫眼鏡のアイコンですがここをタッチすると「クイック検索」が起動します。次に右側の★のアイコンですがここはアイコンを左にスライドさせることでよく使うアプリのショートカットとして使うことができます。アプリの設定はアプリを長押ししてホーム画面に配置する要領で、アプリの列に追加すればOK。たくさん登録した場合には、アプリを左右にスライドさせて選択することができます。このショートカットはスクリーンが変わっても同じ位置に表示されるのでいつでも呼び出して使うことができます。


次に一番下に表示されているアイコンについて紹介しておきます。左端の電話アイコンは電話へのショートカット、右端の地球アイコンはブラウザへのショートカットになっています。また、右側に表示されている%はバッテリー残量です。ホーム画面を『Open Home – Full』にしている間はバッテリー表示アプリが必要ないかもしれませんね。ちなみにアプリ一覧は中央のアイコンを上にスライドさせ表示させます。


Open Home - Full:ホーム画面下部の機能紹介

Open Home - Full:ホーム画面下部の機能紹介


Open Home - Full:アプリ一覧

Open Home - Full:アプリ一覧

アプリ一覧はデフォルトでは横に4アプリ並んで表示されていましたが、『Open Home – Full』では横に5アプリ並んでより多くのアプリを一面で確認することができます。無駄なスペースがなくなった分とても整理されてスッキリ見えるので気に入っています。


Open Home - Full:スクリーン数を変更

Open Home - Full:スクリーン数を変更

スクリーンは3、5、7枚から選べる

スクリーンの枚数は3、5、7枚の3パターンから選ぶことができます。設定方法は「Menu」→「その他」で『Open Home – Full』の設定画面が表示されるので「Open Home Settings」から行います。枚数は「Number of screens」で設定できます。枚数の変更以外に「Set Main Screen」でメインに表示する画面の設定やショートカットアイコンの表示・非表示の設定などもここからできます。


また、「Open Home Setting」の一番上の項目の「Experimental:Cube transition」にチェックを入れるとスクリーンの移動がブロックを転がすような動きに変化します。


約500種類のスキンから自分好みのデザインへ変更

基本的な『Open Home – Full』の機能を紹介してきましたが、このアプリは機能が増えるだけではありません。デザインをまるごと変更できるのも大きなポイントです。変更方法は大きく分けて2種類あり、全体のデザインを変更する「Skins」とアプリのアイコンのみを変更する「Icons」です。それぞれの変更は『Open Home – Full』の設定画面から選択して行います。


Skinsの設定

『Open Home – Full』に最初から約500種類のデザインがインストールされているわけではありません。「Skins」をタッチして一番下にある「Download Skins from App Market…」から好みのデザインを選んでダウンロードする必要があります。Open Home用のスキンが有料・無料問わず一覧で表示されます。多すぎて選べないという方のためにおススメの無料スキンをいくつかピックアップしてご紹介します。


Open Home - Full:スキンコレクション1 左:RAINBOW 右:BUR

Open Home - Full:スキンコレクション1 左:RAINBOW 右:BUR


Open Home - Full:スキンコレクション2 左:AlienAqua 右:FlowersBlossom

Open Home - Full:スキンコレクション2 左:AlienAqua 右:FlowersBlossom


Open Home - Full:スキンコレクション3 左:PrOdigalSun-Purple 右:Buuf New

Open Home - Full:スキンコレクション3 左:PrOdigalSun-Purple 右:Buuf New


スキンはホーム画面全体のデザインを丸ごと入れ替えることができるのですが、Xperiaだと壁紙のサイズが小さく表示されるのが残念な部分です。Open Home用のスキン以外にも『aHome』用のthemeをスキンとして設定することができます。設定方法はSkinsの時と同様で「Other Themes」から行います。他のホームアプリとデザインを連動できるのはうれしいですよね。『aHome』用のthemeは3,000種類以上あるのでデザインは選びきれないほどの数です。


アイコンの設定

アイコンもスキン同様にデザインを「Download icon packs from App Market…」からダウンロードしてきて変更します。すでに250種類以上のアイコンデザインが公開されているのでお好みのかっこいいデザインをセレクトしてください。おススメの無料アイコンをいくつかピックアップして紹介します。


Open Home - Full:アイコンコレクション 左上から時計回りにPicnic Icon Pack、System Force Icons、Summer Love Icon Pack、Concrete Icons、blacklight、Unity Icon Pack

Open Home - Full:アイコンコレクション 左上から時計回りにPicnic Icon Pack、System Force Icons、Summer Love Icon Pack、Concrete Icons、blacklight、Unity Icon Pack


最後に今回ご紹介した機能のほかに『Open Home – Full』の設定画面からはタスクキラーやホーム画面のスクリーンショット撮影なども行うことができます。『Open Home – Full』を活用して誰にも負けない、個性的な世界に1つだけのホーム画面を作ってください。

<総括>

ホーム画面のデザインと機能をまるごと変更できるアプリ。デザイン変更用の専用スキンは500種類近くの中から選ぶことができる。またデフォルトのホーム画面で使用しているウィジェットをそのまま使用できるところもポイントが高い。ただしXperiaでは壁紙のサイズが小さく設定されてしまうのが残念。今後のバージョンアップで対応されることを期待したい。

Open Home - Full
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『Open Home - Full』~豊富なデザインと軽快さが魅力のホームアプリ~

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