『bTunes Music Player 1.6』音楽プレーヤー~まるでiPodのような使用感~

2010年08月19日 13:00 by オクトバ
bTunes Music Player 1.6: iPod touchにとても良く似たインターフェースです。

bTunes Music Player 1.6: iPod touchにとても良く似たインターフェースです。

「iPodみたいな音楽プレーヤーアプリがAndroid端末にあればいいのに!」そう思ったことはありませんか?


今回ご紹介するのは、Android端末でiPodに似たインターフェースをもつ音楽プレーヤーアプリ、「bTunes Music Player 1.6」です。


オリジナルiPodにも劣らない使いやすさをAndroidで実現!

画面下段に現れる各種メニューを表示したタブの一番左は「Playlists」です。お気に入りの曲など自分だけのプレイリストを作って楽しむことができます。タブの2番目は「Artists」。これを押すとアーティストが一覧で表示され、それぞれ該当する曲がわかれています。ここでは一点だけiPodと仕様が異なる部分があります。iPodでは1つのアルバムに複数のアーティストがいた場合には、そのアーティストが関わっている曲のみを表示するようになっています。しかし、「bTunes Music Player 1.6」では、1アーティスト毎にそのアルバムの曲が全て表示されるようになっています。


bTunes Music Player 1.6: 項目を切り分ける下のメニュー表示も見慣れた方が多いのでは?

bTunes Music Player 1.6: 項目を切り分ける下のメニュー表示も見慣れた方が多いのでは?


「Songs」には全ての曲が表示されます。また、「Albums」はアルバムをアルファベット順に表示します。登録しているアルバムアートワークも同時に表示してくれます。各画面では上下にスクロールして操作しますが、右端に自分の指を当てるとスクロール専用のバーが現れ、タップしたま操作すれば、何度も指を動かすことなしにスクロールすることができます。


bTunes Music Player 1.6: これまでiPod touchを使用していた方には、特に使いやすいはずです。

bTunes Music Player 1.6: これまでiPod touchを使用していた方には、特に使いやすいはずです。


bTunes Music Player 1.6: アルバムアートワークの直接入手は、Androidアプリならではの機能ですね!

bTunes Music Player 1.6: アルバムアートワークの直接入手は、Androidアプリならではの機能ですね!

端末のmenuボタンを押すと、「Download Missing Artwork」、「Select Multiple」、「Preference」等の項目が現れます。


Android端末は常にインターネットに接続できる環境が用意されているため、表示されないアルバムのジャケット、つまりアルバムアートワークをネット上から拾ってきてくれるという機能があります。


もちろん、すでに端末にアルバムアートワークの情報が入っている場合はアルバムジャケットが表示されますが、表示されないアルバムがあるときには「Download Missing Artwork」を使用してみてください。たちまちネットから画像をダウンロードして表示してくれます。ただし、全ての画像が入手できるわけではありません。それでも、試してみる価値は十分にあります。今まで空白だった部分にアルバムジャケットが表示されるのはうれしいものですよ!



「Select multiple」はプレイリスト作成用のコマンドで、選択すると表示画面の曲やアルバムの右側に四角いチェック項目が表示されます。プレイリストを作成する場合は、ここでプレイリストに加えたい曲やアルバムをタップしてチェックを入れてください。一曲ずつ選んで自分だけのベストアルバムを作成するもよし、ロックやポップ等で区分けしたプレイリストを作るのもいいですね。曲、もしくはアルバムを選び終わったら、もう一度menuボタンを押してください。すると「Add To Playlist」と「Add to Now Playing」、「End Multiple」の3つの項目が現れます。


「Add To Playlist」を選択すると「Choose Playlist」の表示画面に切り替わります。ここで先ほど選んだ曲等をどのプレイリストに加えるのかを選択しますが、最初はプレイリストが存在しないので「+Create New Playlist」で新たにプレイリストを作成します。プレイリストには初めに名前を付けることになるので曲に合わせて分かりやすい名前を入力しましょう。「Add to Now Playing」は現在聴いている曲をプレイリスト追加曲に加える項目です。「End Multiple」を選択するとプレイリスト作成モードが解除されてしまうので、選んできた曲のチェックが外れてしまいます。誤って押さないように注意してくださいね。


bTunes Music Player 1.6: オリジナルのプレイリストを作るのはプロデューサー気分で楽しいですよ!

bTunes Music Player 1.6: オリジナルのプレイリストを作るのはプロデューサー気分で楽しいですよ!


同じく端末のmenuボタンで現れる「Preference」は設定です。「Default Tab」は、「bTunes Music Player 1.6」を起動した際にデフォルトで表示される画面の事を指しています。自分がいつも曲を探すタブをデフォルトにしておくと便利です。「Default Repeat Mode」はデフォルトのモード選択です。一曲のみをリピートし続けたり、アルバムをリピートし続けたりなどの設定をすることができます。その他にもBluetoothの機能を変更したり画面ロックをかけることもできるので、色々変更して自分の一番使いやすい設定を見つけてみてください。


bTunes Music Player 1.6: デフォルトのタブをよく使うタブに決めておくだけで、使い勝手が飛躍的に向上しますよ!

bTunes Music Player 1.6: デフォルトのタブをよく使うタブに決めておくだけで、使い勝手が飛躍的に向上しますよ!


さて、実際の再生画面はアルバムジャケットを大きく表示したもので、ジャケットの上を指でフリックすることで曲の操作が可能です。右にスライドで次の曲へ、左にスライドで前の曲へという操作が行えます。右上のボタンをタップすると、アルバムに収録されている曲が一覧で表示されますので、ここから好きな曲を選択することができます。


再生画面の状態で端末のmenuボタンを押すと、「Add Now Playing List to Playlist」という表示が出ます。これは、現在再生している曲を既存のプレイリスト、もしくは新しいプレイリストに加えることができるものです。ただし、これは先程の「Select Multiple」とは異なり、複数の曲を同時に選択できるわけではなく、一曲毎にプレイリストに追加するという機能です。


bTunes Music Player 1.6: 直感的に操作が行えるデザインです。

bTunes Music Player 1.6: 直感的に操作が行えるデザインです。


もちろん「bTunes Music Player 1.6」も、音楽プレーヤーアプリには必須と言っていいウィジェットを有しています。再生等のボタンと曲名、アーティスト名だけを表示するというシンプルなウィジェットです。さらに、端末がスリープモードに一度入っても再び復帰する際に、アルバムのジャケットが表示された操作画面を出してくれます。これにより、スリープモードに端末が入った後でもロックを解除することなくプレーヤーの操作が可能になっています。


bTunes Music Player 1.6: ロックを解除したい時は、ジャケットの下にあるカギのアイコンからどうぞ。

bTunes Music Player 1.6: ロックを解除したい時は、ジャケットの下にあるカギのアイコンからどうぞ。


いかがでしたでしょうか?Android端末でiPod風の音楽プレーヤーを使う。とても面白い組み合わせだと思いませんか?これまでiPod touchなどの製品を使用していた方も、これで携帯と音楽プレーヤーを統一できる?かもしれませんね。使い勝手自体は非常に良いアプリなので、音楽プレーヤーをお探しの方は是非一度試してみてください。それでは今回はこの辺で失礼。ご紹介はオクトバでした!


<総括>

iPod風のインターフェースが特徴の音楽プレーヤーアプリです。使い勝手が非常によく、ウィジェットも付いています。アルバムのジャケットを直接取得できる「Download Missing Artwork」は、Android端末の長所が活かされた機能です。

bTunes Music Player 1.6
Brandon Ayers bTunes Music Player 1.6 $1,49

『bTunes Music Player 1.6』音楽プレーヤー~まるでiPodのような使用感~

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